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情報塾の様子

10年前は中学生だった受講者が今では運営スタッフとして支援してくれることを含め、社内外の老若男女のボランティアによって支えられていることも情報塾の特徴の1つです。これによって、中学生同士の同年代コミュニケーションのみならず、世代を超え広く社会とかかわる場の縮図ともなっています。
情報塾の様子を感じていただくために、以下の各区分ごとに、参加経験者の皆様からのメッセージを掲載しました。

1.受講経験者

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2.保護者

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3.運営スタッフ

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4.講師陣

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1.受講経験者

波多野 真理さん(第1期生)

情報塾に初めて参加したときの衝撃が今でも忘れられません。なぜなら、今まで学校では学んだことのないようなことを学んだからです。 当時の私には、何を学んでいるのか分かりませんでしたが、今になると、知識ではなく、手法を学んでいたのではないかと感じています。 今では、OBOGの方たちと交流したり、社会人向けの情報塾にも参加したりして、自分の幅を広げるようにしています。

安藤 嵩輝さん(第1期生)

情報塾に参加し始めた中学1年生の春から早10年以上の歳月を経ました。情報塾そのもののカリキュラムはおよそ2年ですが、情報塾は修了以降も長きに渡って私自身を刺激し続けています。塾そのものの各種カリキュラムは、それ自体とても楽しいものです。しかし、その楽しさはそこで尽きるものではありません。その楽しさは、今様を語らい、故跡を尋ね、新奇を図る、情報というものと向き合っていく無尽蔵の営みそれ自体の面白さに繋がっています。私が情報塾とそのコミュニティーで得、また得続けているのは、得難い経験と友人、そしてこの面白味です。

林 亜衣子さん(第1期生)

情報塾に初めて参加したときは、一人に一台パソコンがあるだけでなんだかとても特別な感じがして嬉しかったのを覚えています。
パソコン、携帯、デジカメ・・・色々なものが身近で当たり前なものとなりましたが、情報塾で学んだものは、情報を扱う道具に左右されない情報そのものへの考え方だったように思います。
今でも修了生が集まる機会があったり、スタッフとして参加したり、細く長く続けられる居心地のいいコミュニティーです。

林 卓央さん(第1期生)

私が情報塾に参加したきっかけは友人の勧めでした。
初めは何をするのか、何をしているのかも理解していませんでしたがプログラムの内容をこなしていく内に実力がいつの間にかついていました。
それを理解したのは大学生になってからです。
情報塾修了後、受講者はJJCOMというコミュニティーのメンバーとなりそのおかげで様々な方面に友人を持つことが出来ました。
もう中学生だったころから10年が経ち、皆社会人や大学院生になっておりお互いに刺激を与え合ういい機会となっています。

今村 勇人さん(第9期生)

僕は3つのコースに2回ずつ計6回参加しました。
情報塾は学校で勉強できないことが学べていいんです。それから、いろんな学校の人と交流ができます。

  • 情報塾で印象に残っていること
    利益競争ゲームに参加しリーダーをつとめて優勝は逃したものの2位という好成績を残せたこと。チーム名は、『トップオーター」でした。チームメイトが優秀だったので出来損ないの僕をサポートしてくれたことが嬉しかったです。
  • 情報塾に参加した理由
    父の紹介です。
  • 情報塾の可能性
    「多分大人はこんなことを考えているんだろうな」ということを情報塾で体験できるというのがすごくよいです。いろんな学校に通っている中学生と交流することで、様々な意見を聞くことができ、自分の考えとの違いを知ることができ、とても参考になります。
  • 情報塾に期待できること
    情報塾で学ぶことは大人になって会社に勤めるとき必要なのでやっておいたほうが得だと思います。情報塾で学んだ事をこれから、何かで生かせるかもしれません。特に利益の出し方は分かっておくとよいと思います。

蒋 惠裕さん(第10期生)

初めて情報塾に行く時は、ワクワクしたり、ドキドキしたりで、すごく子供のようでした。
でも、みんなとすぐに仲良くなったので、来てよかったなぁと思いました。
また、いろんなコースがあっていつも楽しいです。
私がいつも楽しみにしているのは、どのコースにもあるミニゲームです。
ゲームは、当たり前のようにコースごとに違うので、すごく楽しみです。
最後に、私は、情報塾に行って楽しかったです。
みなさんもぜひ来てみてください!!

須藤 優樹さん(第10期生)

情報塾を知ったきっかけは、父から突然「情報塾って知ってるか?」と聞いてきたのがきっかけでした。
情報塾を知るまでは、情報はただの言葉の羅列だと思ってたのですが、実際は私が知っているような事ではなく、情報とは、「相手に伝える」という意味だという事を知りました。
そして、情報には「伝え方」というのがあるという事も知りました。
ただ単に、ベラベラ喋っていては自分が伝えたい事の半分も伝わりません。
相手の目を見て、落ち着いて、ゆっくり伝える。そして相手の様子もしっかり見て、相手にとって理解しやすいように伝えることが大切だという事を学べました。
情報塾で学ぶ事は、学校や塾では決して学べない事です。
参加してみて、最初のうちは緊張のあまり何も発言できなかったんですが、ゲーム形式で進んでいくので、そのうち緊張感も抜けていきました。最後まで参加したいと思いました。

荒井 聡光さん(第11期生)

中学1年のときに初めて情報塾に参加してから、2年間で何度も受講しました。六本木のオフィスビルに入ると、社会のことを学びに来たんだと改めて自覚させられます。情報塾では「自己紹介のやり方」という基本的なことから、「企業のお金の使い方」ということまで、社会に出たときでも使えそうなさまざまなことを、分かりやすく教わりました。難しいと思っていた社会の仕組みや流れが、スライドや実演などで簡単に理解できました。OBの方々も手伝ってくれるので、気軽に質問ができます。コースの中でも特に良かったのは「即効的図解プレゼンテーション」です。人に伝わる説明の仕方を、分かりやすい説明と実演で学びました。これは学校生活や日常でも使うことができ、とても役に立ちました。そして、グループで学ぶことによって、友だちなどもでき、情報塾がさらに楽しくなりました。

秦 絢之介さん(第11期生)

僕は父の薦めで、最初は何となく情報塾に参加しました。また情報塾でどんなことをするのか全然分からなかったので、少し不安なところもありました。でも実際に参加してみると、スタッフの皆さんがとても親切にアドバイスしてくれるので、思ったより楽しく学べました。また、他の学校に通っている同年代の人たちと、知り合うことができて、とても刺激になりました。コースの中で一番印象に残っているのは、利益競争ゲームです。今までは実際に会社がどうやって利益を出しているのか全く知りませんでしたが、その仕組みが分かって とても面白かったです。特に思ったよりも原価が大きくて、なかなか粗利が出せないのが大変でした。本当の会社が利益を出すのは大変なんだな、とつくづく思いました。それから竹内先生が作った、世界に数台しかない触覚マウスに触れることができて、とても嬉しかったです。
こんな体験はなかなかできないと思うし、触角マウスの不思議な感覚は今でもよく覚えています。
いつの間にか全コースを制覇していましたが、また機会があったら参加してみたいと思います。

清水 泰雅さん(第11期生)

僕は父親に勧められるままに予備知識無しで、情報塾に参加しました。
そのため、参加するまで、僕は、全く興味が無く、しかも僕は他人と接するのが苦手なので、すごく緊張していました。最初の回はプレゼンテーションで自己紹介が中心であったのでとても体全体がこわばってしまっていました。しかしながら、何度も参加するうちに慣れてきました。また、慣れてくると緊張も解けてくるので、何とか無事に受けられました。しかも、利益競争ゲームの回はゲーム感覚でできたので面白いかったです。その為、良い授業だと思いました。
さらに、講師の方やアシスタント、会社関係の人の適切なアドバイスでしっかりと受けることができました。
多少プログラムが遅れてしまい、帰る時刻が遅れることがありましたが面白い授業です。

久保田 結夏さん(第11期生)

父に「こんなイベントが有るんだけど、興味ある?」と紹介されたことが私が情報塾に参加したきっかけです。興味は有ったのですが、学校以外の人と何かをすることが少なく、ちょっと不安でもあったので、同じクラスの友達にも声を掛けて一緒に参加することにしました。
初回は、とても緊張して会場に行ったのですが、スタッフの方々が皆優しく話しかけてくださったためか、初めて会った人達とのグループワークも少しずつ楽しめるようになりました。もちろん、最後の最後までドキドキしていましたが、とにかく楽しかったので友人と6回制覇しようと決めました。
毎回毎回新たな発見があり、いろいろなことを知ることができることが単純に楽しいと思っています。
できることなら、また来年も参加したいと思います。

佐藤 和歌子さん(第11期生)

私と情報塾とのご縁は、友人に突然誘われたのがきっかけでした。そのため、最初は情報塾で何をするのかさえよくわからずに、ただ「塾」とついているので何か難しいことでもするのだろうな…と不安に思いつつ参加しました。
ところが、実際に受講してみると…ゲーム形式で「情報」について楽しく学べる興味深い内容でした。特に、ほぼ毎回行われるグループごとのプレゼン形式の発表は、将来にも役立つ経験になると思います。
大学生のスタッフの方たちも親しみやすく話しかけてくださり、毎回参加したくなるほど今では大きな魅力を持った存在です。

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2.保護者

梶 雅也さん(受講生保護者)

子供に学校以外での活動をしてほしかったので「情報塾」への参加を勧めました。利益競争ゲームがお気に入りで2回参加させていただきました。(私自身も保護者チームとしてゲームに参戦しました。楽しいですよ!!)
情報塾では毎回、前に出て発表する場が設けられます、発表は少し苦手なようでしたが何回か参加する内になれて苦ではなくなったようです。
10周年記念集会では情報塾OBの大学生の皆さんに混ざって話しをしている姿を見て感動してしまいました。

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3.スタッフ経験者

清水 万里さん(社会人)

スタッフで数回お手伝いしてますが、事前研修もなく当日おおまかな段取や役割確認して、さぁスタート!で、毎回ドキドキです。スタッフも受講生と一緒に、初めての課題に取り組む事もあるのですが、受講生達の判断や発想、行動の早さに、完敗ですね。プレゼンテーション講座で指示された物を白板にササッと描く時に、「ケイタイ」と言われ、全員が長方形…。二枚をパタパタ開閉の”ガラ携”派としては、生活感覚の差を感じました。

江口 達哉さん(富士ゼロックス社員)

塾というと、「教えてもらう」「よくわかる」なんて連想をしますが、情報塾ではどちらかというと「一緒に考える」という印象がとても強いように思います。
コースの題材も学校では体験できないような内容が揃っています。
私自身ボランティアスタッフとして参加しているなかで学ぶことは多くあります。
情報の流れが高速化している環境だからこそ、改めて情報とは何なのかをつかむきっかけとなる場だと思います。

田口 祐里さん(社会人)

初対面で少し緊張していた受講者のみなさんが少しずつ打ち解け充実した表情に変わっていくのが印象的でした。
グループワークを通じて「情報」をどのように活かし相手に伝えるか、日常生活にも繋がる大切なことを共に学ぶことができたからかなと思いました。
スタッフを経験し、幅広い年齢層の方と共に協力しながらお手伝いが出来たことは、私自身大きな達成感に繋がりました。

若葉 麻樹さん(富士ゼロックス社員)

私は就職活動を終えてからスタッフとして参加しています。就職活動において類似のグループワークを課せられることも多く、情報塾はアイディア創出、プレゼンテーションなど実際に社会で求められている「知」を中学生のうちから楽しく享受できる場だと実感しています。私自身も学ぶことが多く、「中学生の時から参加できていれば・・・」と思うことがしばしばです。
毎回、中学生、保護者など様々な年代の方と交流するのが楽しみです。今後とも一緒に情報塾を盛り上げていきましょう。

中川 真以さん(社会人)

PC教室ではなく情報そのものについて学ぶ情報塾。コンセプト自体は難しいかも知れませんが、コースの内容は比較的シンプル。手と頭を使った実習が多く、発表の場もあり、受講生たちの積極的に取り組む姿勢が印象的でした。
また各コースでは、その分野の第一線で活躍するプロフェッショナルが来ます。
「ストーリーテリング」では図書館司書さん、「デザイン&プレゼンテーション」では美術大学の講師、「株式会社の仕組みと特許」では弁理士さん、など。スタッフとして参加した私も、話を聞いてとても勉強になりました。

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4.講師

森野 貴典さん(富士ゼロックス社員、「コピーとゼログラフィー」を担当する講師)

現在のコピー機の元をたどると、約70年前、チェスター・カールソンによって発明されたゼログラフィの技法にいきつきます。一つひとつのプロセスはとてもシンプルな原理ですが、それらを組み合わせて得られる「コピー」は、人々の働き方を変え、現在も大きな価値を生み出しています。私の担当する「コピーとゼログラフィ」では、この原理を一緒に理解しながら、みなさんが社会を変えてしまうくらいの「創造」のきっかけとなる、刺激的な講座を目指しています。他の講座ももちろん創造的です。ぜひ、情報塾で創造の扉を開いて下さい!

渡辺 衆さん(富士ゼロックス社員、「即興的図解プレゼンテーション」を担当する講師、武蔵野美術大学非常勤講師)

頭の中で考えているだけではなかなか整理がつかないむずかしい事柄は、図を描いてみるとあんがい整理ができ、解決策や新しいアイディアが生まれるものです。そして、図を使った発表は、大勢の人たちによく伝わり、共感を得ることができます。
この図を描きながら考え、伝え、賛同を得ていく技(スキル)を体験的に学ぶのが「即興的図解プレゼンテーション」です。ぜひみなさんと楽しい学びの時間を過ごしましょう。

竹内 伸さん(富士ゼロックス社員、「情報リテラシーの基礎」を担当する講師)

変化の大きな今の社会を生きて行くために、教科の枠を超えた発想やコミュニケーション能力はとても大切なことだと思います。情報塾は、そういった多彩なコミュニケーションを考えるひとつの機会になっていると思います。夏に行われた情報塾に講師として参加しましたが、関東以外からの参加者もおり、学校の学習を超えた社会性を養う機会が求められていると感じました。こどもたちもはじめて出会った相手と自発的なコミュニケーションをどんどんとっていることが、印象的でした。今後も、情報塾が発展していくことを願っています。

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