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環境負荷の低減という目標に対して、「省エネ」「軽量化」「汚染防止」などの特定の課題ごとに個別の対策を実施するのでは十分な効果が得られません。
しかし、ライフサイクルアセスメントを用いることで、生産~販売~使用~回収の各ステージをトータルで評価し、総合的な判断の基に、製品の環境影響や個々の事業活動を改善することができます。
循環型社会の形成に向けて、使用済み商品を“資源”として捉え活動を行なう「資源循環システム」も、生産~販売~使用~回収~再利用まで広げたトータルの環境影響を評価する必要があります。
当社製品のように一般のお客様が使用する機器の場合、専門家にしか評価できない複雑なライフサイクルアセスメントより、簡潔な方法も必要です。そこで当社では「資源循環システム」における新しいライフサイクルアセスメント手法※の開発を行ないました。
