国/地域:
当社は製造者責任として、商品のライフサイクルにわたる「資源循環システム」構築の活動を行ってきました。そしてグローバル企業として、販売テリトリーであるアジア・パシフィック地域や中国の環境負荷低減に対しても責任があるという考え方のもと、2004年12月、タイを拠点としてAP地域の使用済商品・カートリッジを回収し、徹底的に分解・分別し再資源化する資源循環システムを稼動しました。2008年1月には、中国全土※から回収した使用済商品やカートリッジを徹底的に分解・分別し、「廃棄ゼロ」「汚染ゼロ」「不法投棄ゼロ」を目指す資源循環システムを稼動開始しました。

国際的な資源循環ネットワークを構築するにあたり、従来の商品リサイクル会社方針に加え、「海外展開時の基本の考え方」を制定、関連するステークホルダーに安心してご協力いただけることを目指しました。
また、国際資源循環システムは、一環したリサイクル品質の保証や効率化などを実現するため、リサイクル拠点設立国/地域や環境負荷が発生することのないよう、4つの基本原則を定めました。