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東京グリーンシップ・アクション

持続可能な社会の実現を目指して伝統的稲作で自然の再生を図る
−東京都、地元の環境保全団体、市民そして企業が連携して−

図師小野路の自然環境保全 東京都 場の提供、道具の貸与 新日本石油(株) 資金提供/社員ボランティア 富士ゼロックス(株) 資金提供/社員ボランティア

町田市図師小野路

富士ゼロックスは、東京都が進めている「保全地域」の一つである町田市図師小野路(ずしおのじ)歴史環境保全地域で、地元環境保全団体、そして市民、企業(当社と新日本石油株式会社)が連携した自然環境保全活動・東京グリーンシップ・アクション  [外部サイト]に2004年11月から参加しています。

東京に残された貴重な自然環境である、山地の森林や丘陵部の里山、市街地の雑木林など、かけがえのない自然を保全していくためには、都民、NPO、企業、行政等が連携した取り組みが重要となっています。東京都港区に本社のある当社は、この趣旨に賛同し参加いたしました。
活動は2006年2月までの7回を予定し、休耕田の田植えの準備、田植え、田の草取り、稲刈り、餅つき、わら細工など冬の仕事など稲に関わる一連のプロセスを通して、里山の自然と再生を体験していきます。当社からは、毎回15人程度の社員が参加します。

図師小野路歴史環境保全地域の活動

フィールドである、図師小野路歴史環境保全地域は、伝統的な農業手法により植生管理を行なっています。農家など地元の方たちが、長く培ってきたこの土地に ふさわしい農法で環境を守っているのが特色です。一帯は、1978年7月に33haが保全地域として都の指定を受けています。

1996年、「町田歴環管理組合」として環境保全の委託を受け、以来、15人のメンバーが都有地で毎週末、作業をしています。谷戸では草刈りをし、農道や 畦、水路などを復元。樹林地の間伐、ため池の整備も進めています。経験に裏打ちされた技術が生かされ、身近な自然はよみがえり、動植物も増えています。

「町田歴環管理組合」は、2004年、ふるさとの風景を守る優れた活動をしている団体を顕彰する「日本の里地里山30」保全コンテスト(主催・読売新聞社、共催・環境省)に選ばれました。

活動の様子

詳しい活動は東京都環境局HP  [外部サイト]をご覧ください。

2005年5月5日 テレビ東京で活動の様子が紹介されました。

八王子小比企地区緑地保全活動を実施

平成17年度、東京グリーンシップ・アクションの一つである「八王子市小比企緑地保全地域」の保全活動を、11月19日、東京都、NPO(環境学習研究会)そして富士ゼロックスで、25名が参加して行ないました。
小比企地区は八王子市の南部に位置し、京王電鉄高尾線山田駅から徒歩5分程度の、雑木とモウソウチク林が分布している斜面です。今回の作業は、崖線の景観 を保全するために、竹林の間伐と道作りを行ないました。また、NPOの皆さんの指導で間伐した竹を利用した工作も行ない、ランプシェイドや竹ぽっくり作り に挑みました。

うっそうと繁った竹の間伐をしました。うっそうと繁った竹の間伐をしました。

間伐した竹を利用して道作りをしました。間伐した竹を利用して道作りをしました。

間伐した竹を利用して工作をしました。間伐した竹を利用して工作をしました。

竹のランプシェイドと花立の作品竹のランプシェイドと花立の作品

行政、NPO、企業で働く人たちが集まって。行政、NPO、企業で働く人たちが集まって。

八王子市の緑地保全地域で活動 - 多摩ゼロックス

当社の関連会社である多摩ゼロックス(本社:東京都立川市)も、東京グリーンシップ・アクションに参加し、八王子市にある二つの緑地保全地域の下草刈りや枯れている木の伐採などを行ないました。
活動は、2004年10月16日と11月20日。

当社の自然環境活動の基本姿勢

当社は、持続可能な社会の実現をめざして環境経営を推進する視点から、社会全体で環境保全活動が自然に行なわれるような環境づくりを進めています。社員自らが環境保全活動に参加する、地域に根付いた自然保護活動をサポートする、次世代を担う子供に対する環境教育をサポートする、などを基本姿勢として様々な 活動を行なっています。

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