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![井上尚子《Your molecule weight》2005 BankART1929 NYK [参考図版] 井上尚子《Your molecule weight》2005 BankART1929 NYK [参考図版]](/company/event/hanga/images/exhibition23_img01.jpg)
井上尚子《Your molecule weight》2005 BankART1929 NYK [参考図版]
![AirPlug[井上尚子+柴山拓郎]《Rain Cage》2008 「私が見ている向こう側」展(横浜市民ギャラリーあざみ野) 撮影:多羅尾 牧洋 AirPlug[井上尚子+柴山拓郎]《Rain Cage》2008 「私が見ている向こう側」展(横浜市民ギャラリーあざみ野) 撮影:多羅尾 牧洋](/company/event/hanga/images/exhibition23_img02.jpg)
AirPlug[井上尚子+柴山拓郎]《Rain Cage》2008 「私が見ている向こう側」展(横浜市民ギャラリーあざみ野) 撮影:多羅尾 牧洋
![AirPlug[井上尚子+柴山拓郎]《無題》2008 「記憶の香り」展(慶応義塾大学 来往舎) 撮影:多羅尾 牧洋 AirPlug[井上尚子+柴山拓郎]《無題》2008 「記憶の香り」展(慶応義塾大学 来往舎) 撮影:多羅尾 牧洋](/company/event/hanga/images/exhibition23_img03.jpg)
AirPlug[井上尚子+柴山拓郎]《無題》2008 「記憶の香り」展(慶応義塾大学 来往舎) 撮影:多羅尾 牧洋
東日本大震災により被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
皆様の安全と健康、そして被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
本展覧会は、本来、2011年3月14日(月)からの開催予定でしたが、開催直前、東日本大震災に遭遇したため、Fuji Xerox Art Spaceを約半年間、臨時休館することとなり、現在に至りました。
このたび、8月22日(月)からFuji Xerox Art Spaceを再開いたしますとともに、予定していました展覧会も順次開催してまいります。
本展覧会のタイトル『結(ゆい)』は、横浜出身のアーティスト井上尚子氏と富士ゼロックスの研究者など、関係者が“人のこころの動き”に着目し議論した結果、生まれてきたテーマで「みえないものはつながっている」ということを意味しています。
この未曾有の大震災を機に、日本や世界中の人々が、『絆』や『結』ということについて真剣に考えることとなりましたが、本展は、まさに人と人、人やモノのつながりを展覧会に参加することで発見したり、実感してもらえればと企画したものです。
井上尚子氏の人気のワークショップ『くんくんウォーク』は、普段は団体で行い、匂いを嗅ぎながらまち歩きをするワークショップですが、今回は、いつでも好きな時に、ひとりでも行えるよう、展覧会仕立てたものです。
来場した方は、会場入り口で、富士ゼロックス研究者が開発した《イメージ診断》を行い、自分の好きなイメージでできた“くんくんブック”によって、井上尚子氏がお勧めする横浜まち歩きルートをつげられ、そこからまち歩きがスタートします。
ぜひ、会場に足を運んで、「自分の好きなイメージでできたアバター(自分の分身)」と横浜まち歩きの後で感じた「横浜のイメージでできたアバター」を、ギャラリーを訪れた軌跡として残していってください。それが会場作品への彩りとなります。
また、自分以外の人が、どんなイメージを好み、横浜のどこを訪れ、どのように感じたのかを覗いてみてください。
いろいろなイメージの人が、ギャラリーや横浜のまちを訪れてくださることを期待しています。ぜひ、お誘い合わせのうえ、会場へお越しください。
みなさまのご来場を心からお待ちしています。
井上 尚子(いのうえ・ひさこ)
1974年生まれ。1999年女子美術大学院美術研究科版画専攻修了。
2005年文化庁芸術家在外研修員として1年間NY在住。2006年夏帰国後も国内外で精力的に活動を開始。
五感を刺激する空間作品を制作し、主に香りの効用から来場者の記憶回想を促す心地よい空間を提供している。また香りを使ったワークショプを教育機関、美術館などで展開し、参加者と共に香りと記憶の関係を表現する活動も行っている。
2006年からは、AirPlug [井上尚子(いのうえひさこ)+柴山拓郎(しばやまたくろう)]としてユニット活動も開始。音楽を情報学や社会学、美術やテクノロジー等の文脈と共に捉える作曲家・柴山拓郎氏との作品制作も行っている。
現在、女子美術大学非常勤講師。
美術館や学校で子供や学生、家族、教員等幅広い世代を対象に開催。実際に会場内でオレンジを食し、過去に食した果実の記憶と食後の新鮮な記憶をリンクさせ、匂いと味の記憶を色と形に表現するワークショップ。五感から自己を振り返る時間を大切にしている。
色々な地域・施設(美術館)・大学等で幅広い年齢層を対象に行っている。街の環境、"場所の空気"を匂いから感じ取り、探索した匂いの地図を作成する。日常では気づかなかった匂いの風景を色と形で地図に認めていく。嗅覚は共感できない感覚だからこそ、このワークショップでは個人の感覚が際立ち、自分自身を知る機会となり、また他者の感覚を知る時間を得る。
匂い+嗅覚の不思議と面白さを体験するプログラム。
同じ匂いを5人で嗅いでも、その印象は十人十色。それぞれが育った環境、培った匂いの経験によって様々な言葉、イメージが生まれます。嗅覚の感受は個人でしか体験できないからこそ、皆で語り合い相手を知るきっかけとなり、また自分を知る機会となります。このゲームは見えない世界から想像する力を養い、コミュニケーションを育む時間を目的としています。
におい物質が隠された10種類の"くんくんボトル"の香りをゲーム(双六)に沿って嗅ぎ、かいだ匂いから連想する言葉の数のコマを進み、それぞれの到達地点にその匂いに関する絵を描く。ゴール到達後には参加者それぞれの香りの記憶が図式化され、個々の匂い経験を視覚化した一枚の絵が完成する。
井上尚子氏の人気ワークショップ『くんくんウォーク』を富士ゼロックスバージョンとして開催します。
参加者は、横浜のまち(4エリア)を歩いて匂いや五感に関する情報を探し出し、そこから感じた印象を、ICT機器や富士ゼロックスの技術も用いて獲得します。日常では気づかない横浜のまちの風景や習慣を、体験とテクノロジーを通して実感し、参加者がまちや人と自然につながっていくことを狙います。
| ワークショップ開催日 |
いずれも、雨天決行・荒天中止
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| 募集人数 | 各回とも12組(1組2名または3名でご応募ください。) |
| 参加費 | 無料(ただし、携帯通信費およびエリア内移動交通費は自己負担) |
| 参加対象 | 親子、お友達、カップル、などペアでお申し込みください。 |
| 対象年齢 | 6歳以上
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| 持ちもの | お弁当、飲みもの、帽子、タオル、雨具、あればカメラ付き携帯電話注3、着替え(お子様が汗をかいた場合)
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| 服装 | 動きやすい服と靴(一日かけてまちを歩きます) |
| 注意事項 |
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