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富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂2-17-22、社長:坂本正元、
資本金:200億円)は、CPUにクロック周波数250MHzの64ビット高速RISCプロ
セッサーを搭載し、画像定着部に新開発の画期的な低消費電力型定着器
(クイックフューザー)を採用することで、高生産性と省エネルギーを両立
させたデスクトップ型レーザープリンター「富士ゼロックスDocuPrint
200(ドキュプリント 200)」を開発。8月26日から発売いたします。
「DocuPrint 200」は、20枚/分(A4ヨコ)のA3対応レーザープリンターとし
ては、クラス最小のコンパクトな本体サイズ(幅460×奥行き370×高さ
340mm)で、毎分20枚(A4ヨコ)の高速連続プリントと、2,400dpi相当
×600dpi(スムージング処理)の高画質を提供します。CPUにクロック周
波数250MHzの64ビット高速RISCプロセッサーを採用することで、20枚/分
の当社従来機「Laser Wind 3210」と比較して1枚目のプリント時間も最大
約40%向上しました。また、配布に必要な部数をプリンター側で丁合い
(ページ揃え)処理する電子ソート、OHPフィルムのページ間に白紙を差
し込むOHP合紙、原稿を縮小して指定した用紙に最高36回までスタンプの
ように繰り返し出力する画像繰り返しなど、これまでデジタル複写機でお
こなっていたような作業を、初めてデスクトッププリンターに搭載しまし
た。
Windows®95/98、WindowsNT®4.0からのプリントが可能で、オプション
のネッ トワークカードを装備することにより、TCP/IP、
IPX/SPX(NetWare)のプロトコルを使った高速ネットワーク100Base‐TXに
も対応できます。このためデスクサイドで手軽に使えるコンパクトなデス
クトッププリンターとしてはもちろん、ワークグループの共有プリンター
としても高い生産性を発揮します。
新規に開発したコントローラーには、CPUにクロック周波数250MHzの64
ビット高速RISCプロセッサーと、高画質と高速処理を実現するための専用
ASICを搭載し、ページ記述言語は、Windows®との親和性が高く再現性と
実行速度に優れた「XPL」を採用しています。このため連続した複数のプ
リントジョブも、ジョブ間で動作を止めずに連続してスピーディに処理す
ることができます。
プリンターエンジンも、低消費電力型定着器(クィックフューザー)を採用
して新規に開発しました。用紙上にトナーを熱定着させるヒートローラー
に、熱伝導率の高い材質を使い、独自の高速応答温度センサーで温度制御
をおこなうことで、待機状態からヒーターを加熱してプリントが可能にな
るまでに要する時間をわずか7秒以内に抑えることができました。これに
より、プリント指示から排紙開始までの時間を大幅に短縮でき、電力消費
も最大約80%*軽減することができます。
(* A3対応16枚/分の当社従来機「Laser Wind 2210」と比較した場合の理論値)
対応する用紙は、A3からA6サイズ(官製はがき)までで、普通紙のほか、再
生紙、はがき、封筒、専用OHPフィルムなど、60~190g/m2の厚さに対応し
ます。給紙容量は、1段トレイ250枚と手差しトレイ150枚が標準で、オプ
ショントレイの装着により最大1,150枚の大容量給紙が可能です。
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