ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
本文へ移動します

検索やセキュリティの強化と電子署名への対応で
使いやすくなって業務プロセスも改善

2002年8月20日

  • 「DocuWorks 5.0」新発売
  • 1998年の発売から累計で60万ライセンスを突破
DocuWorks 5.0
<DocuWorks 5.0>

富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂2-17-22、社長:有馬 利男、資本金:200億円)は、パソコン上で電子文書とスキャンした紙文書を一元管理/活用できるドキュメント・ハンドリング・ソフトウエア「富士ゼロックスDocuWorks 5.0(ドキュワークス5.0) 日本語版」を開発。9月4日より発売します。

「DocuWorks 5.0」は、パソコン上で、アプリケーションやフォーマットの異なるドキュメントやスキャナーで読み取ったイメージを、独自のDocuWorks文書フォーマットで一元的に管理できるソフトウエアです。画面上のサムネイル表示に直感的な操作をすることで、机の上で紙文書を広げて閲覧したりクリップで束ねたりする動作を、パソコン上で再現します。

ネットワークに接続したデジタルカラー複合機「DocuCentre Colorシリーズ」のスキャナー機能と連携することで、紙文書の効率的な電子化が可能なほか、卓上型のスキャナーを使ったパーソナルユースでも、圧縮率の高いDocuWorks文書フォーマットは、電子メールへの添付や情報保管に効果的です。さらに、データベースやグループウエアなど自他社のソフトウエアとの連携することで、効率的な情報の共有活用環境の構築が可能です。

「DocuWorks 5.0」では、DocuWorks文書フォーマットが大手企業や官公庁の標準的な電子フォーマットに採用された実績を踏まえ、操作性や検索機能の充実、セキュリティの強化、電子署名機能の追加など各種の機能拡充を実施しました。

「DocuWorks 5.0」の操作環境にあたるDocuWorks Desk上で、文書を開かずにその内容や情報を簡単に確認できるインフォビューウインドウや、バインダー内の文書を通しで表示する機能、他のアプリケーションで作成したファイルをDocuWorks文書に並べてアイコン形式で表示する機能など、使い勝手を良くする機能が向上しました。また、DocuWorks文書への自由な角度での文字の書き込みや、Webページや他の文書にジャンプさせるリンク機能により、プレゼンテーションやオンラインマニュアルなど、活用の幅がさらに広がります。

DocuWorks文書は、各種検索機能により効率的に検索できます。日付や文書名での検索に加えてOCR機能との併用により文書内の文字列での検索も可能です。「DocuWorks 5.0」では、文書に作成者や文書番号、有効期限などの属性をユーザーが定義できるため、この属性データを使った検索や、検索結果からさらに絞込みをおこなう検索方法で、専用のデータベースソフトがなくても柔軟な検索環境を提供します。

「DocuWorks 5.0」では、パスワードセキュリティだけでなく、特定の人だけが開ける「DocuWorks電子印鑑によるセキュリティ」または「電子証明書*によるセキュリティ」により、部門内はもちろんのこと、外部のサーバーや取引先とのセキュアな情報交換を実現します。「DocuWorks電子印鑑」や「電子証明書」による電子署名をおこなうことで、署名の本人確認や署名後の修正や改ざんが確認できるため、電子稟議書などのワークフローシステムとしても活用できます。

* 弊社の「SDES(Secure Document Exchange Services)証明書発行サービス」や日本ベリサイン株式会社など認証局の発行する証明書
SDESについては、http://www.fujixerox.co.jp/product/service/certificate/をご覧ください。

なお、「DocuWorks」で作成された文書は、「DocuWorks 5.0」を購入しなくても下記無償ダウンロード提供の閲覧ソフトウエアをインストールすることで、文書の閲覧および印刷が可能です。

無償ダウンロードソフトウエア
DocuWorksホームページ
http://www.fujixerox.co.jp/soft/docuworks/)の[ダウンロード]から
DocuWorks Viewer Light 5.0(DocuWorks文書閲覧用)
DocuWorks Viewer Light for Web 5.0(Webに掲示されたDocuWorks文書閲覧用)
上記閲覧ソフトウエアは、9月4日の掲載予定です。
インストール後「DocuWorks 5.0 日本語版」の全ての機能が60日間試用できる体験版ソフトウエアも10月上旬の予定で準備しております。

◆ 本件に関するお客様からの問い合わせ先は、当社お客様相談センターまで。
フリーダイヤル:0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00
(印刷用の商品画像データも格納しています)

◆ 本件に関する報道関係者からの問い合わせ先は、下記富士ゼロックス広報担当まで。
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
電話:03-3585-6792 ファクス:03-3505-1609
ページのトップへ

標準価格】

<新規購入用>
商品名 標準価格(税別) 備考
DocuWorks 5.0 日本語版
1ライセンス基本パック
13,200 円 1.メディア(CD-ROM): 1枚
2.はじめてのドキュワークス:1冊
3.ソフトウエア使用許諾契約書:1枚
4.ライセンス証書(シリアルNo.入り):1枚
5.ユーザー登録ハガキ:1枚
6.サポートのご案内:1枚
DocuWorks 5.0 日本語版
5ライセンス基本パック
48,000 円

*
上記のほか、20、50、100、300、500、1000のライセンス商品があります。

<アップグレード用>
商品名 標準価格(税別) 備考
DocuWorks 5.0 日本語版
アップグレード
1ライセンス基本パック
6,600 円 1.メディア(アップグレード用CD-ROM): 1枚
2.はじめてのドキュワークス:1冊
3.ソフトウエア使用許諾契約書:1枚
4.ライセンス証書(アップグレード用シリアルNo.):1枚
5.ユーザー登録ハガキ:1枚
6.サポートのご案内:1枚
DocuWorks 5.0 日本語版
アップグレード
5ライセンス基本パック
20,500 円

*
上記のほか、20、50、100、300、500、1000のライセンス商品があります。
*
DocuWorks Ver. 3(3.0/3.1)日本語版、またはDocuWorks Ver. 4(4.0/4.1)日本語版をお使いのお客様が対象です。

※商品、関連するサービスなどの料金には、消費税は含みません。別途消費税を申し受けます。

ページのトップへ

DocuWorks 5.0の主な強化点】

<操作性>

DocuWorksファイル以外のファイルや文書およびバインダーからショートカットファイルを作成してワークスペース部に表示できます。リンクフォルダーを活用することにより、Windows®のエクスプローラーを開かなくてもDocuWorks Deskだけでファイルの一括管理が可能です。インフォビューはDeskおよびViewerとも、各々のウインドウ内の上下左右に配置したり、フローティング状態にしたりできます。

◆DocuWorks Desk
選択したサムネイルの表示ページを拡大表示。または選択したファイルやページの情報を表示します。

◆DocuWorks Viewer
付箋/リンク一覧、バインダーの索引、署名一覧、OCR(文字認識)結果、およびページ属性を表示します。

DocuWorks Desk インフォビュー
DocuWorks Viewer インフォビュー
<DocuWorks Desk インフォビュー>
<DocuWorks Viewer インフォビュー>

<電子署名機能>

DocuWorks 5.0では、電子印鑑*1、または電子証明書*2(認証局発行)による電子署名*3が可能です。電子署名は通常の電子デート印(日付印)と違い、署名者の本人確認や、署名時の文書内容が確認できるので、文書の偽造や改ざんを検出できます。また署名の直前/直後の文書を復元できるので、文書に複数の人の署名がある場合も、署名した順序を確認できます。社内で報告書を承認したり、稟議を決裁したりなどネットワーク上でのスピーディなワークフローが可能です。

*1 DocuWorks電子印鑑による署名機能は、認証機関により発行された電子証明書を利用するものではありません。

*2 電子証明書による署名を使用する場合は、認証局からユーザー個人の証明書と、認証局の中間証明書およびルート証明書を入手する必要があります。DocuWorks 5.0では「富士ゼロックス SDES証明書発行サービス」が発行する証明書、「日本ベリサイン株式会社」が発行するブラウザー用クラス1デジタルIDでの動作確認をしています。

*3 電子署名した文書は、Ver. 4との互換性はありません。また、印影あるいは署名イメージを付加したDocuWorks文書をプリントした紙文書は、法律上の捺印文書あるいは署名文書としてはあつかうことができません。


<セキュリティ機能の強化>

セキュリティはVer. 4.と互換性のあるパスワードセキュリティに加え、鍵長128bitのパスワードセキュリティ(Ver. 4.とは互換性無し)を追加しました。またDocuWorks電子印鑑や電子証明書を使った、公開鍵暗号方式によるセキュリティの設定が可能です。これはパスワードセキュリティと異なり文書を送る相手の公開鍵を使って文書を暗号化し、送られた相手は自分の秘密鍵を使って複号する仕組みです。これにより、特定の人のみが閲覧可能な保護文書を作成することができるので、間違った相手に文書を送ってしまった場合でも、送られた相手は文書を閲覧することができません。

<文書属性の設定>

文書にユーザーが定義する属性を設定することが可能になりました。これにより、文書の有効期限や文書番号、図面の図番や部品の部番などを設定することができるため、より簡単に文書や図面を検索/管理することができます。また、アプリケーションファイルから文書を作成するときに、Microsoft® Officeなどのアプリケーションで設定した概要情報(タイトル、サブタイトル、作成者、キーワード、コメントなど)をDocuWorks文書に継承できるため再設定の必要がありません。また、この概要情報も文書の検索対象になります。

<OCR機能>

ページのOCR処理したい領域を矩形で複数箇所指定できます。束ねたDocuWorks文書の場合、表示しているページ以降にもそのまま同じ領域に対してOCR処理を施します。また、スキャンデータから文書作成するときに、先頭ページにだけOCR処理を施す設定ができます。さらに、OCR結果をViewerのインフォビューウインドウに表示できるため、もとのDocuWorks文書を参照しながらOCR処理結果の修正が可能です。

<検索>

  • 検索結果リストに表示された文書が多い場合、さらに絞り込み検索が可能です。さらに、検索結果のリストをサムネイル表示できるので、目的の文書が一段と捜しやすくなりました。

  • 従来の[文書名と場所]、[日付]、[テキスト]のほかに[文書のプロパティ]で検索することが可能です。さらにAND検索やひらがな/カタカナを無視した検索、日付印アノテーションのテキストを条件にした検索が可能です。

<プラグインの強化>

  • ページの割り付けプラグインにより、DocuWorks文書をNアップ、または小冊子作成することができます。配布資料のなかに2アップ、4アップのドキュメントを混在させたい場合、従来は別々に印刷して束ねる必要がありましたが、NアップしたDocuWorks文書と通常のDocuWorks文書を束ねれば印刷後のマージが不要になります。

  • 製本された文書をスキャニングした場合、間違えて読みこませるとDeskに取りこんだとき順序が逆になってしまいます。これをページの並べ替えプラグインの「ページを逆順に並べる」を使用することにより簡単に製本された文書の通りに並べ替えることが可能です。

  • 「2つの文書を交互に束ねる」を使用すると両面機能のないスキャナーでおもて面だけ、またうら面だけをスキャンした後、交互にマージさせることができます。

  • 「ページを奇数と偶数に分ける」を使用すると、両面機能の無いプリンターでプリントする場合、最初に奇数ページだけ続けてプリントし、次に裏面に偶数ページだけをプリントすることができます。

<アノテーション>

オリジナルのDocuWorks文書に上書きするアノテーションを、ページや付箋の特定の位置に固定したり、選択したアノテーションを文書内の以降のページにコピーすることも可能です。また、多角形のアノテーションや、たて書きテキストアノテーション、テキストアノテーションの任意の角度での回転などを装備しました。このほか、メールアドレスやDocuWorksファイル以外のファイルをリンク先に設定でき、フルスクリーン表示中でもリンク先へのジャンプが可能です。

<印刷機能>

DocuWorks Ver. 4で文書からはみ出た付箋をプリントした場合、はみ出した部分が切れてプリントされていましたが、DocuWorks 5.0より印刷可能な領域に縮小してプリントする設定が可能になりました。

ページのトップへ

動作環境】

項目 内容
対象ハードウエア Pentiumマシン133MHz以上
PC/AT互換機またはPC-9800シリーズ機
ただし各OSの推奨値に準拠します。
メモリー 32MB以上
ただし各OSの推奨値に準拠します。
ディスプレイ 800×600ピクセル(推奨)256色以上
対象OS ・Windows® 95*1/ 98 / Me 日本語版
・Windows NT® 4.0 日本語版(Service Pack3以上)
・Windows® 2000*1/ XP 日本語版
※いずれもInternet Explorer 5以上がインストールされていること
ディスク容量 200MB以上の空き容量を推奨インストールに必要な空きディスク容量は、65MB
対応スキャナー TWAIN32規格*2

*1
「電子証明書」による署名機能・セキュリティ機能を使用する場合は、Internet Explorer 5.5以上が必要です。
Windows®95では使用できません。
Windows®2000で使用する場合は、Service Pack 2または「高度暗号化パック」が必要です。
*2
DocuWorksではTWAIN32規格に準拠したスキャナーを使用できますが、スキャナーによっては一部の機能が動作しないことがあります。

  • Macintosh®は、米国アップルコンピュータ社の商標です。
  • Microsoft®、Windows®、Windows NT®は、米国マイクロソフトコーポレーションの米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他の社名または商品名等は、それぞれ各社の商標、または登録商標です。
  • XEROX、The Document Company、および“デジタルX”のマークは、商標または登録商標です。
ページのトップへ
ここまで本文

このページのトップへ