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弊社製Print Server、Document Gateなどをお使いのお客様へ
Windows®の脆弱性(MS03-026)を悪用したウイルスへの対応について


2003年9月19日更新

お客様各位

富士ゼロックス株式会社


現在、マイクロソフト社から情報公開されています脆弱性(MS03-026、注1)を悪用したコンピューターウイルス(MSBLASTなど)が猛威を振るっています。

8/20現在のアンチウイルスソフトウエアメーカーの情報(注2)によれば、影響は次のとおり報告されています。

・ウイルスの影響を受けるシステム:Windows® 2000, Windows® XP
・ウイルスの影響を受けないシステム:
  Windows® 95, Windows® 98, Windows® Me, Windows NT®
・Windows NT®は現在のコンピューターウイルスの影響を受けないが、MS03-026の脆弱性は存在します。

注1:
http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?
url=/japan/technet/security/bulletin/ms03-026.asp

注2:
シマンテック社W32.Blaster.Wormに関するURL
http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/data/w/w32.blaster.worm.html
トレンドマイクロ社WORM_MSBLAST.Aに関するURL
http://www.trendmicro.co.jp/msblast/whats.asp

Windows NT® 4.0/Windows® 2000/XPベースのOS、あるいはWindows NT® 4.0/Windows® 2000/XPベースの組込み専用OSを採用している弊社商品にも、この脆弱性(MS03-026)が存在しますので、これらのコンピューターウイルスの影響を避けるために、マイクロソフト社が提供している脆弱性修正プログラムを適用する対応策を展開してまいります。

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  1. Print Serverシリーズ
    (DocuCentre Color 500/DocuColor 1250/DocuColor 1255 CP用プリントコントローラPrint Server U/L/M、DocuPrint C1255 Uタイプ/Lタイプ、DocuWide C336/DocuWide C354用プリントコントローラPrint Server W)

    Windows NT® 4.0ベースのOSあるいはWindows NT® 4.0ベースの組み込み専用OSあるいはWindows® 2000ベースの組み込み専用OSを採用しています。

    特にWindows® 2000ベースの組み込み専用OSを採用しているバージョンにおいて、このコンピューターウイルスによる感染のおそれがあります。

    この影響を避けるために、お客様に脆弱性修正プログラムを適用していただくための手順を用意いたします。

    サーバーアプリケーションのバージョンごとに手順が異なりますので、詳しくはこちらを参照してください。
    本商品に対する脆弱性プログラムなどのセキュリティー対策に関する説明は、こちらを参照してください。

  2. DocuPrint CG835

    Windows® 2000ベースの組み込み専用OSを採用しているため、このコンピューターウイルスによる感染のおそれがあります。

    この影響を避けるために、お客様に脆弱性修正プログラムを適用していただくための手順を用意いたします。

    詳しくはこちら(PDFファイル<212KB>)を参照してください。

  3. Document Gate
    (DocuCentre Color 500/DocuColor 1250/DocuColor 1250 CP/DocuColor 1255 CP用オプションDocument Gate/Document Gate 2/Document Gate 3)

    Windows NT® 4.0ベースの組み込み専用OSを採用していますので、このコンピューターウイルスによる感染の報告はありません。しかしながら脆弱性が存在しますので、他のPCが感染した場合に、そのウイルスの攻撃によりリブートなどの影響を受ける可能性があります。

    この影響を避けるため、弊社の作業員が次回訪問時に修正プログラムを適用いたします。

  4. DocumentGate-Wide
    (DocumentGate-Wide付きDocuWide 6030MF/DocuWide 6050MF/DocuWide 5070MF/DocuWide 6030EC/DocuWide 6050EC/DocuWide 5070EC)

    Windows® XPベースの組み込み専用OSを採用していますので、このコンピューターウイルスによる感染のおそれがあるため、すでに緊急対応として、お客様に修正プログラムを導入していただく手順をFAXにてご案内しております。

    さらにセキュリティを確実にするために弊社の作業員が順次訪問して、修正プログラムを適用いたします。

  5. MDSS

    対応方法については、弊社営業担当者またはテレホンセンターへご相談ください。

  6. Color DocuTechシリーズ用Fieryカラーサーバー
    (Color DocuTech 60用Fiery EX2000/EX2000dカラーサーバー、Color DocuTech 60 V用Fiery EXP6000カラーサーバー)

    Color DocuTech 60 並びにColor DocuTech 60 Vで採用しておりますFieryカラーサーバーは、Windows NT® 4.0ベースの組み込み専用OSを採用していますので、このコンピューターウイルスによる感染の報告はありません。しかしながら脆弱性が存在しますので、他のPCが感染した場合に、そのウイルスの攻撃によりリブートなどの影響を受ける可能性があります。

    この影響を避けるため、お客様に修正プログラムを適用していただくための手順を用意いたします。詳しくはこちらを参照してください。

    注意 : Microsoft社から提供されている修正プログラムおよびWindows® Updateの適用はしないでください。Fieryカラーサーバーの動作に影響を与える可能性があります。

    なお、FieryカラーサーバーでソフトウエアバージョンV1.1Jをお使いの場合には、修正プログラムを適用する前に、ソフトウエアバージョンをV1.2Jへアップグレードしていただく必要があります。アップグレードに関する詳細につきましては、弊社Color DocuTechシリーズ営業担当者までお問合せください。

  7. SM-ICS L2

    Windows NT® 4.0ベースのOSを採用していますので、このコンピューターウイルスによる感染の報告はありません。しかしながら脆弱性が存在しますので、他のPCが感染した場合に、そのウイルスの攻撃によりリブートなどの影響を受ける可能性があります。

    この影響を避けるため、対策に必要なツールおよび修正プログラムを適用してください。詳しい手順に関しては、こちら(PDFファイル<325Kバイト>)を参照ください。

  8. DocuCentre 1010S/1010VS/1015S

    弊社の作業員が順次訪問して修正プログラムを適用いたします。

他の商品については対応方法が決定次第、すみやかにご案内いたします。

なお、最新のWindows®の脆弱性およびコンピューターウイルスへの対応については、こちら(2003年9月19日の対応策)をご確認願います。

以上

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