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国産オフィス向けソフトウエアとして
累計100万ライセンス出荷を達成

2004年5月10日

  • 文書処理ソフトウエア「富士ゼロックス DocuWorks」


富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂2-17-22、社長:有馬利男、資本金:200億円) が1998年9月に発売した文書処理ソフトウエア「富士ゼロックス DocuWorks(ドキュワークス)」の累計出荷数が100万ライセンスを達成いたしました。

「DocuWorks」は、さまざまなアプリケーションソフトのフォーマットの違いを超え、実際の紙文書と電子文書の融合を図り情報の一元的な管理を行なうソフトウエアです。このたび、国産のオフィス向けソフトとして100万ライセンスを超えました。デジタル複合機と連携してコミュニケーションのスピードを上げ、情報の質を高め、お客様の知的活動をサポートします。

一方、国内だけでなくアジア・オセアニア地域(除くオーストラリア)、カナダなど、海外にも展開しており、World Wideに拡大しつつあります。

また、100万ライセンスの導入を達成した「DocuWorks」の主な特長は次のとおりとなります。

1. さまざまな文書フォーマットを1つの文書ファイルとして回覧できること
  ネットワーク利用による電子稟議決裁などにおいて、不可欠な要素といわれているフォーマットの壁を解決し、さまざまなアプリケーションで作成されたファイルやスキャナーで読み込んだファイルも1つのファイルとして扱えます。
2. 個人での文書管理を、紙媒体に近いイメージと操作性で活用できること
  机の上の書類を扱うように、文書フォーマットを気にせずに書類を束ねたり分けたり、また付箋を貼ったり、マーカーで書き込みを行なったりすることができます。
3. 業務ソリューション事例が豊富であること
  デジタル複合機と連携した適用業務事例が豊富で、ドキュメントに関する業務課題がはっきりしていれば、改善事例を容易に見つけることができます。
4. 文書セキュリティ機能が充実していること
  128bitのパスワードセキュリティ機能を始め、電子印鑑機能(特定された電子印鑑を持つ人のみにアクセス権を与える機能)、電子証明書機能(指定された証明書に対応する秘密鍵を持っている人だけが文書にアクセスできる機能)を持っています。また「編集の禁止」「アノテーション編集の禁止」「印刷の禁止」「転記の禁止」などの操作制限も可能です。

 

【「DocuWorks」とは】

機能について
 

「DocuWorks」は、ワープロ、表計算、プレゼンテーションといったさまざまなアプリケーションによる電子文書や、電子メール、インターネット上のホームページを、PC上にある仮想の机(DocuWorks Desk)に転記するだけで、DocuWorks文書に変換し取り込めます。また回覧文書やカタログなど、オフィスに混在する紙文書もデジタル複合機のスキャナーで読み込み、仮想の机(DocuWorks Desk)に転記すれば簡単にDocuWorks文書に変換でき、こうした種々の情報を一元的に管理できるソフトウエアです。

変換されたDocuWorks文書は、複数の文書をひとつの文書に束ねたり、ばらしたり、ページをパラパラめくる、書き込む、付箋を貼る、机の上に広げる、バインダーに綴じる、キャビネットに格納する、など、電子文書をあたかも実際の"紙"の文書のように、画面上で扱うことができます。

   
用途について
 

「DocuWorks」は、PC上で個人にて情報を整理するソフトだけではなく、例えば、たくさんの種類の資料を添付する稟議書、契約書、整備/操作/事務/管理等のマニュアル、顧客情報、設計図面、仕様書、受発注書、調査リポート、経理伝票、各種行政文書、稟議、報道資料など、組織としての基幹業務に欠かせない共有すべき情報について、他の情報システムと連携し体系立てて効率よく活用していく場合に、非常に有効に機能します。

また、地球環境を守るため、環境に与える負荷をできる限り軽減する仕組み作りが求められており、国際規格ISO-14001(通称「環境ISO」)の認証取得に向けた各事業所の取り組みが強化されたことから、電子化により"紙"の削減に貢献する「DocuWorks」が高く評価されています。

   
 

<最新版DocuWorks 5.0の操作画面>

   
  最新版DocuWorks 5.0の操作画面
   
 

【ドキュメントサービス事業における位置づけと100万ライセンスの意義】

 

"ドキュメント"にはさまざまな形態があります。紙に書かれたものや印刷されたものだけではなく、画像や動画を含め情報を記録し、伝達するものすべてが"ドキュメント"と捉えられます。この"ドキュメント"をいかに効率的に活用し、お客様の新たな「価値」と「知」の創造を促せるか、そのための最適な環境を提供することが「THE DOCUMENT COMPANY」としての富士ゼロックスの使命であると考えています。

「DocuWorks」は、ネットワークを駆使してドキュメント管理を進めていく上で、無くてはならない"電子の紙"であり、オフィスワークにおける最も基本的なインフラストラクチャーといえます。

今回、100万ライセンスに及ぶお客様のご支持を得たことは、まさにこうした価値を認めていただき、スタンダードなソフトウエアとして評価が確定したものと確信いたします。


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◆ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先は、当社お客様相談センターまで。
フリーダイヤル : 0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00



~ 参考 ~

商品名
価格(税別)
DocuWorks 5.0日本語版 / 1ライセンス基本パック 13,200 円
DocuWorks 5.0日本語版 / 5ライセンス基本パック 48,000 円
上記のほか、20、50、100、300、500、1,000の大口ライセンス契約があります。
※ 価格に消費税は含まれておりません。表示価格は、事業者向けに税別で表示しています。

<DocuWorks 5.0動作環境>

項目 内容
ハードウエア*1 Pentium® 133MHz以上
PC/AT互換機またはPC-9800シリーズ機
ハードディスク 65MB以上の空き容量(インストール時)
200MB以上の空き容量を推奨(使用時)
メモリー*1 32MB以上
OS

Microsoft® Windows® 95 日本語版*2
Microsoft® Windows® 98 日本語版、
Microsoft® Windows® Millennium Edition 日本語版 (Windows® Me)、
Microsoft® Windows NT® 4.0 日本語版 [Service Pack 3以上] 、
Microsoft® Windows® 2000 日本語版*2
Microsoft® Windows® XP 日本語版 、
いずれもMicrosoft® Internet Explorer 5*2以上がインストールされていること

ディスプレイ 800×600ピクセル以上(推奨)256色以上
その他 CD-ROMドライブ(インストール時)
*1 各OSの推奨値に準拠します。
*2 「電子証明書」による署名機能/セキュリティ機能を使用する場合は
Windows® 95では使用できません。
Windows® 2000で使用する場合は、Service Pack 2または「高度暗号化パック」が必要です。
Microsoft® Internet Explorer 5.5以上が必要です。



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