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富士ゼロックス・コリアが
第一回 国家環境経営大賞で最優秀賞を受賞

2004年6月9日

  • 併せて有功者部門で国務総理賞を受賞


富士ゼロックス株式会社 (本社:東京都港区赤坂 2-17-22、社長:有馬 利男) の韓国現地法人、富士ゼロックス・コリア (本社:ソウル市、社長:鄭 光殷(Chung KwangEun)) は、大韓民国産業資源部の政府褒章である「国家環境経営大賞」で、専門賞部門 環境経営システム部門の最優秀賞(産業資源部長官賞)と、有功者部門の国務総理賞を受賞いたしました。本大賞は、環境経営に関する優れた取り組みを行なった企業または個人に与えられるもので、6月3日にソウル市内で授賞式が執り行なわれました。

「国家環境経営大賞」は、優れた環境経営を積極的に推進し、環境保全を配慮した生産活動を行ないながら、国家の経済発展に寄与した企業と功労者の功績を称えるもので、今年が第一回目の表彰となります。

富士ゼロックス・コリアは1974年の創立以来 品質経営および環境経営に積極的に取り組んでいます。今回の表彰理由としては、(1) 1997年に製造部門がISO14001を取得したのに続き、非製造部門でも2003年に同認証を取得、全社に環境経営を拡大している、(2) 地球温暖化、資源枯渇、有害化学物質管理を中心に、富士ゼロックス全体の環境効率改善目標*を達成すべく、環境経営を行なっている、(3) 機械、消耗品、商品運搬用パレットなどのリサイクル率を高めるためのさまざまな活動を行なっている、(4) 環境保護団体との協力のもとに展開している活動をしている─などが挙げられます。

*環境効率を2010年に2倍(2000年比)に引き上げる。2004年の目標は1.3倍。

有功者部門で国務総理賞を受賞した同社工場管理チーム長の李 相根(Lee SangKeun)は、1996年から同社の環境への取り組みを指導してきました。ISO14001の取得推進はもとより、生産における環境管理システムを整備、また仁川にある生産拠点でのリサイクル率を高めるための活動を展開してきたほか、環境NPOと仁川(インチョン)アジェンダ21*などで活発に活動してきたことが認められ、今回の受賞となりました。

*1996年6月の地球サミットで採択された地球環境保全のための行動計画を、世界の各都市で取り組んだもの。

<富士ゼロックス・コリアについて>

富士ゼロックス・コリアは富士ゼロックス100%出資の韓国現地法人で、1974年に設立されました。富士ゼロックス商品の販売および関連サービスの提供のほか、仁川で複写機の生産を行なっており、販売拠点数は韓国国内に約400拠点、従業員数は約1000名。今年は創立三十周年を迎え、品質および環境経営におけるトップ・ランナーを目指し活動を続けています。特に、韓国政府が進めてきたISOの規格に則ったTypeIII(LCA:ライフ・サイクル・アセスメント) 環境ラベル導入にあたり、複写機部品のLCAの分野で、政府とともにデータべース作りの活動を進めてきました。

富士ゼロックスおよび関連会社は、環境基本戦略に基づく環境経営基盤整備の一 環として、ISO14001EMSの認証取得を進めており、2003年度末までに、日本国内51社 および拠点、海外21社および拠点、研究、開発、製造、販売などの部門で取得が終了 しております。そして今後も世界トップレベルの環境経営の実現を目指し、持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。



◆ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先:富士ゼロックスお客様相談センター
フリーダイヤル : 0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00

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