富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂2-17-22、社長:有馬利男、資本金:200億円)は、朝日新聞社 (東京都中央区築地5-3-2、箱島信一社長)主催の第1回「朝日 企業市民賞」を受賞いたしました。
社会貢献活動に努め、優れた成果を上げている企業をたたえる本賞は、朝日新聞創刊125周年を記念して新設された賞です。当社は1991年に発足した「端数倶楽部」の活動が、給与からの拠出金の使い道について参加者の意思が尊重される仕組みになっていることなど、拠出金を社員の社会貢献に役立てる制度を確立しており、自発性に支えられた活動が幅広く展開されていることなどが評価されました。
「端数倶楽部」は、社員の発案で発足し、趣旨に賛同する社員・役員・退職者で構成され、自発的、自主的に運営されています。現在会員数は4350人で、毎月の給料と各期の賞与の「端数」(100円未満の金額)に、個人の自由意志による拠出金(1口:100円で最低1口から最高99口の範囲で任意)をプラスし、年間14回継続的に拠出してもらい、会員が必要と考える4分野(福祉、文化・教育、自然環境保護、国際支援)で、資金を有効に役立てています。
資金を外部に寄付するときには、当社から同額(マッチング・ギフト)がプラスされます。2003年の寄付は134件、約1,200万円(マッチング・ギフトは含まず)でした。
1994年には海外にも活動を広め、フィリピンでの井戸掘り、中国黄土高原での植林などを実施してきており、最近ではカンボジアの小学校の校舎建設に取り組んでいます。
