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基本コンセプトを踏襲し、Webとの連携機能
および他社普及ソフトウエアとの親和性強化

2004年12月1日

  • ドキュメント・ハンドリング・ソフトウエア「DocuWorks 6.0」新発売
  • 基本性能や操作性はさらに向上
 


富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂2-17-22、社長:有馬利男、資本金:200億円)は、パソコン上で異なるアプリケーションで作成した電子文書とスキャンした紙文書を一元管理/活用できるドキュメント・ハンドリング・ソフトウエア「富士ゼロックスDocuWorks 6.0(ドキュワークス6.0)日本語版」を2005年2月8日(予定)より発売開始いたします。基本機能や操作性の改善を図った上、Webとの連携機能を強化し、また他社普及ソフトウエアとの親和性を向上しました。

DocuWorksは、誰でも簡単に「紙のように扱える電子文書」を実現するという基本コンセプトの元に開発され、直感的な操作を可能にすることで、あたかも机の上で紙文書を広げて閲覧したりクリップで束ねたりする動作をパソコン上で再現します。

DocuWorks 6.0 日本語版のDocuWorks Desk画面
<DocuWorks 6.0 日本語版のDocuWorks Desk画面>


Webとの連携機能強化
  Webブラウザーから、Webサーバー内のDocuWorks文書に対して編集・書き込みが可能となります。これにより複数のユーザーがWebブラウザーから順次書き込みができるようになります。例えば、1つの文書(議案書や企画書など)を掲載し、ネットワーク上のユーザーが順番にコメントを記入したり、承認したりできます。本来の操作性の良さに加え、この機能によりワークフローをWebベースで実現することもできます。

他社普及ソフトウエア、フォーマットとの親和性強化
  DocuWorks文書だけでなく、PDFファイルやTIFF、JPEG、ビットマップ(BMP)といったイメージファイルもDocuWorks Desk上でサムネイル表示することが可能となります。また、PDFファイルを生成するアドビシステムズ社の「Adobe® Acrobat® Elements」を同梱、変換ボタンをクリックするだけでDocuWorks文書を簡単にPDFファイル化できます。生成されたPDFファイルはDocuWorks Desk内で全文検索(PDFファイルのサムネイル表示と検索には英国Global Graphics Software Limited.のJaws® PDF Editor SDKを使用)の対象となり、DocuWorks文書と同様にタイムリーな情報検索ができます。
さらに、Microsoft® Office XP / 2003 (Word,Excel,PowerPoint®)に関しても、DocuWorks文書変換ボタンのアドインにより、DocuWorks文書への変換が容易になります。

基本機能の強化
  基本機能については、自然文検索アプリケーションを同梱し、柔軟な検索が可能となります。また、OCRについても新エンジンの採用によりスキャンした文書の検索性が向上し、OCR変換結果の再利用も簡単になります。

新コンセプトの提案
  基本コンセプトをベースに、「コンテキストハンドリング」という新しい拡張コンセプトに基づき、文書の活用を自然に促す環境を提供するオプションソフトウエア「DocuWorks Context Service 1.0(コンテキストサービス1.0)日本語版」を発売いたします。「コンテキスト」とはドキュメントの活用に役立つ様々な環境情報のことで、これを利用することにより、ドキュメントを通して様々な利便情報を得ることができます。


<ホームページでの掲載>
DocuWorks総合情報サイト「DocuWorks World」のページ:
http://docuworks.fujixerox.co.jp/

◆ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先は、当社お客様相談センターまで。
  フリーダイヤル :0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00



<DocuWorks 6.0新規購入用>
商品名 標準価格(税別)
DocuWorks 6.0 日本語版 1ライセンス基本パック
14,200 円 
DocuWorks 6.0 日本語版 5ライセンス基本パック
58,000 円 
  • 上記のほか、20、50、100、300、500、1000のライセンス商品があります。

<DocuWorks 6.0アップグレード用>
商品名 標準価格(税別)
DocuWorks 6.0 日本語版 アップグレード 1ライセンス基本パック
7,700 円 
DocuWorks 6.0 日本語版 アップグレード 5ライセンス基本パック
28,000 円 
  • 上記のほか、20、50、100、300、500、1000のライセンス商品があります。
  • DocuWorks Ver. 4.0 / 4.1 日本語版またはDocuWorks 5.0 日本語版をお使いのお客様が対象です。

<DocuWorks Context Service 1.0>
商品名 標準価格(税別)
DocuWorks Context Service 1.0 日本語版
198,000 円 

※前述すべての価格表示は事業者向けになり消費税は含みません。別途、消費税を申し受けます。



<各種フォーマットへの対応>
PDFファイルや、TIFF、JPEG、ビットマップ(BMP)といったイメージファイルもDocuWorks Desk上でサムネイル表示できます。従来のアイコン表示と違い文書を開くことなく内容の確認ができるため、一覧性が向上し様々なファイルの一元管理が可能となります。
また、各種アプリケーションからPDFファイルを生成するアドビシステムズ社の「Adobe® Acrobat® Elements」を同梱します。DocuWorks文書を選択し変換ボタンをクリックするだけで簡単にPDFファイルが生成できます。また生成されたPDFファイルはDocuWorks文書と同様に、DocuWorks Desk上で全文検索の対象となります。

<自然文検索アプリケーションの同梱>
DocuWorks標準の検索機能に加え、ジャストシステム社製デスクトップ情報検索ソフト「ExpandFinder」を同梱しました。自然文検索注1エンジンの採用により、従来のキーワード検索に加えて文章形式での簡易な入力による概念検索が実現でき、柔軟な情報検索が可能となります。

<Microsoft® Office連携>
Microsoft® Office XP / 2003 (Word、Excel、PowerPoint®)へのDocuWorks文書変換ボタンのアドイン注2によりDocuWorks文書への変換が容易になります。
OCRにつきましては新エンジンメディアドライブ社製「活字文書OCRライブラリv.4.5」の採用により変換精度の向上だけでなく、OCR認識されたテキスト変換結果のファイル出力(RTF、Excel、CSV、TXT)機能も追加。これによりスキャン文書のWord、Excelへの取り込みとテキストやデータの再利用が可能となります。

<操作性向上>
DocuWorks Viewerのフルスクリーンモードでのページジャンプ機能など細かな操作性や、アップグレードインストールの簡素化など設置性も向上しています。
また、無償提供のDocuWorks Viewer Light / Viewer Light for Webでのページ厚み表示やはみ出し付箋表示を実現。DocuWorks文書の活用シーンが広がります。

<WebDAV注3対応>
DocuWorks 6.0では従来のDocuWorks Viewerに加えて、DocuWorks文書の編集保存が可能なInternet Explorer用ビューワーも提供いたします。DocuWorks Viewerと同様に付箋を貼ったり、マーカーを引いたりといった編集作業がWebブラウザー上で実現できます注4
これによりWebサーバー内のDocuWorks文書をWebブラウザーからそのまま編集・保存できます。

WebDAV対応のDocuWorks画面
<WebDAV対応のDocuWorks画面>


<文書可搬性強化>
フォント埋込み機能注5やマルチランゲージ対応により、複数言語を同一DocuWorks文書内で混在可能となります。文字化けの無いDocuWorks文書の流通が可能となり、海外取引先との文書伝達や共有に効果を発揮します。

<複合機との連携>
弊社デジタルカラー複合機「ApeosPort」シリーズや「DocuCentre C」シリーズが生成する高圧縮DocuWorks文書に対応します。高圧縮DocuWorks文書とは、画質劣化を抑えてファイルサイズを低容量化したDocuWorks文書です。また、既存DocuWorks文書の高圧縮機能も備え文書サイズの軽減によりカラードキュメントの流通を促進します。

<新コンセプトの提案「DocuWorks Context Service 1.0」>
「ドキュメントが自然に読み手に語りかけてくれる」というコンセプトを実現する「DocuWorks Context Service 1.0」は、文書に関する情報をコンテキストとしてサーバー上に登録して、共有することができるサーバーソフトウエアです。DocuWorksのコンテキスト機能(DocuWorks 6.0の新機能)から「DocuWorks Context Service 1.0」を利用すると、文書を開いたときにその文書に関する情報をお知らせとして表示させることができます。
「DocuWorks Context Service 1.0」は、ネットワークで接続されたサーバーとクライアントで構成されます。本ソフトウエアをインストールしたPCがサーバーとなり、「DocuWorks 6.0 日本語版」をインストールしたPCがクライアントとなります。サーバーでコンテキストを管理し、クライアントからコンテキストを登録、参照します。

「DocuWorks Context Service 1.0」には、次の特徴があります。
文書を開いたとき、その文書のコンテキストに登録された情報をお知らせとして表示させることができます。
コンテキストに複数の文書を登録することで、改版や関連文書の管理に利用できます。
コンテキストに登録される文書属性に、文書提供者のメッセージを登録できます。
コンテキストに登録される文書属性に、文書利用者のコメントが追加できます。
コンテキストの情報は、サーバー上に文書ファイルとは独立に管理されているので、文書を配布した後でも更新することができます。

注1: 従来のキーワード(単語)検索とは異なり、自然な文章(語り言葉)で検索します。
注2: アプリケーションに組み込んで機能を追加すること。
注3: WebクライアントとWebサーバー間の通信プロトコルであるHTTPを拡張し、Webクライアント側
からWebサーバー側へのドキュメントの編集を可能にするための拡張仕様。
注4: DocuWorks Viewerと同等の編集機能ではありません。
注5: 全ての文字情報をイメージとして埋め込みます。



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<DocuWorks 6.0日本語版 の動作環境>
項 目 
内 容
対象
ハードウエア注1
 
Pentium® 133MHz以上(Pentium® II 333MHz以上を推奨)のプロセッサを搭載したPC/AT互換機
メモリー 64MB以上 (128MB以上を推奨)
ディスプレイ
800×600 ピクセル以上 256色以上
ディスク容量
DocuWorks本体インストール時145MB注2
実際の操作には、加えて200MB以上の空き容量を推奨
その他 インストール時にCD-ROMドライブが必要
オペレーティングシステム(OS)
Microsoft® Windows® 98 Second Edition 日本語版
Microsoft® Windows® Millennium Edition(Me) 日本語版注3
Microsoft® Windows® 2000 日本語版 (Service Pack 3以上注5)
Microsoft® Windows® XP 日本語版 (Service Pack 1以上)
いずれもMicrosoft® Internet Explorer 5以上注6がインストールされていること
DocuWorks Viewer Control注7
動作対象ブラウザー
Microsoft® Internet Explorer 5.5 (Service Pack 2以上)
Microsoft® Internet Explorer 6
PDFファイルへの変換出力機能
DocuWorks 6.0に同梱のAdobe® Acrobat® Elements 6.0をインストールする必要があります注3注4


<DocuWorks Viewer Light for Web 6.0 日本語版>
動作対象ブラウザー
Netscape® Communicator 4.0 / 4.5 / 4.6 / 4.7
Netscape® 7
Microsoft® Internet Explorer 5
Microsoft® Internet Explorer 5.5
Microsoft® Internet Explorer 6


<DocuWorks Context Service 1.0 日本語版 の動作環境>
項 目 
内 容
対象
ハードウエア注8
 
動作クロック1GHz以上のプロセッサを搭載したPC/AT互換機
メモリー 512MB以上
ディスク容量
20GB以上
その他 ネットワークインターフェイス
インストール時にCD-ROMドライブが必要
オペレーティングシステム(OS)
Microsoft® Windows® 2000 Professional / Server 日本語版 (Service Pack 3 以上)
Microsoft® Windows® XP Professional 日本語版 (Service Pack 1 以上)
Microsoft® Windows ServerTM 2003 Standard Edition 日本語版
Webサーバー
Microsoft® Internet Information Server(IIS) 5.0 / 5.1 / 6.0

注1: 各OSの推奨値に準拠します。
注2: DocuWorks 6.0に同梱のAdobe® Acrobat® Elements 6.0およびJUSTSYSTEM ExpandFinder®をインストールするには、これに加えてそれぞれ空き容量を必要とします。
注3: PDFファイルへの変換出力に必要なAdobe® Acrobat® Elements 6.0は、Microsoft® Windows® Me日本語版上では使用できません。
注4: Adobe® Acrobat® Elements 6.0は、Adobe® Acrobat® 5以前がインストールされている環境には、インストールできません。
Adobe® Acrobat® Elements 6.0の代わりに、別売のAdobe® Acrobat® Standard / Professional 6.0をインストールしても使用可能です。
注5: PDFサムネイル表示機能やPDF検索機能をお使いの場合には、Service Pack 4以上が必要です。
注6: 電子証明書による署名機能や電子証明書によるセキュリティ機能を使用する場合は、Microsoft® Internet Explorer 5.5以上が必要です。
注7: Webブラウザー上でDocuWorksファイルを表示し、アノテーション追加などの編集が行なえる機能です。
注8: 各OSの推奨値に準拠します。





DocuWorks文書の簡易な閲覧専用のビューワーソフトウエアも無償で提供しております。DocuWorksをインストールしていないPCでもDocuWorks文書を閲覧したり印刷したりできます。

<無償ダウンロードソフトウエア>
■DocuWorks Viewer Light 6.0(DocuWorks文書閲覧用)
■DocuWorks Viewer Light for Web 6.0(Webに掲示されたDocuWorks文書閲覧用)

上記閲覧ソフトウエアは、2005年2月上旬の掲載予定です。
「DocuWorks 6.0 日本語版」および「DocuWorks Context Service 1.0」の機能がインストール後60日間試用できる体験版ソフトウエアも2005年2月上旬の予定で準備しております。

<期間限定無償アップグレード実施のお知らせ>
2004年12月1日より「DocuWorks 6.0日本語版」発売開始日(2005年2月8日予定)の期間に「DocuWorks 5.0日本語版」をお買い上げのお客様を対象に、「DocuWorks 6.0 日本語版」への無償アップグレードをご提供いたします。
「DocuWorks 6.0 日本語版」へのアップグレードをご希望のお客様は「DocuWorks 5.0 日本語版」製品版パッケージに添付の「無償アップグレードシール」をパッケージ内封入のユーザー登録ハガキに貼付後、弊社までご返送ください。「DocuWorks 6.0 日本語版」発売後に、「DocuWorks 6.0 日本語版アップグレード」を送付させて頂きます。

<対象期間・対象商品>
2004年12月1日より2005年2月8日まで出荷される「DocuWorks 5.0 日本語版」

<アップグレード受付期間>
2004年12月1日より2005年3月31日まで

<6.0アップグレード版送付開始時期>
「DocuWorks 6.0 日本語版」発売開始後、順次発送いたします。




  • 「Windows®」「Microsoft®」は、米国Microsoft Corporation(マイクロソフト社)の各国での商標および登録商標です。
  • 「Adobe®」および「Acrobat®」はAdobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
  • 「Jaws®」はGlobal Graphics Software社の各国での商標および登録商標です。
  • 「ExpandFinder」は株式会社ジャストシステムの登録商標です。
  • 「活字文書OCRライブラリv.4.5」はメディアドライブ社の登録商標です。
  • XEROX、The Document Company、および"デジタルX"のマークは、商標または登録商標です。
  • その他の社名または商品名等は、それぞれ各社の商標、または登録商標です。

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