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「Sustainability Report 2006」を発行
「Sustainability Report 2006」を発行
2006年9月6日
富士ゼロックス株式会社
(本社:東京都港区赤坂2-17-22、社長:有馬 利男、資本金:200億円)
は、2005年度における当社の企業活動を持続可能な社会の実現にどのように寄与できたかという切り口からまとめた「Sustainability Report 2006」〔冊子版
(A4版54ページ)
/ Web版
(全100項目、A4紙出力換算で約250ページ)
〕を発行いたしました。06年度も、情報量の充実を図るため冊子版だけでなくWeb版も用意しました。また、05年度同様、冊子は日本語、英語
注1
、中国語
注2
を、Webは日本語に加え英語
注3
を作成しました。
注1:10月発行予定、注2:11月発行予定、注3:10月完成予定
本レポートの目的は、当社の活動を広くステークホルダーの皆様にお伝えし、いただいたご意見を当社のマネジメントに反映することで、当社の活動をより社会の期待に応えるものにし、当社と社会の関係の継続的な改善サイクルを回すことにあります。
今年度はその目的をより強く意識し、「ハイライト」のテーマとしてすでに実施したことだけではなく、現在目標達成を目指し取り組み途上にある活動も取り上げ、課題に挑戦する姿を報告しています。
また、グローバル事業の強化を進める中で、国境を越えた社会的責任の遂行やマネジメント、ガバナンス体制の構築が課題となっていますので、今まで以上にグローバルな課題についての取り組みを紹介しています。さらに、「紙の調達」「資源循環」という富士ゼロックスの事業特性に深く係わるテーマについては、継続テーマとして昨年に引き続きハイライトに取り上げ、その進捗を紹介しています。
各ハイライトの内容は下記の通りです。また、一橋大学教授谷本寛治氏、弁護士齊藤誠氏に当社のCSR活動や本レポートに対する第三者意見をいただきました。
【ハイライトの概要】
ハイライト1:経営の質を高めるドキュメント
日本SOX法の施行を控え、内部統制構築が企業の課題となる中、富士ゼロックスは自ら内部統制を確立するプロジェクトに取り組むと同時に、その過程で蓄積されたノウハウと事業を通して培ってきたドキュメントを活用する技術を活かしたサービス事業の展開を開始。本業を通した富士ゼロックスらしい社会への役立ちを紹介。
ハイライト2:形だけに終わらないコンプライアンス
富士ゼロックスは国内で先進的なコンプライアンス強化活動を推進してきた。しかし、法律の内容や施行状況が各国で異なる中で、いかにグローバルなコンプライアンス体制を確立するかが課題。形だけに終わらない、社員の意識や業務に組み込まれた本当に機能するコンプライアンス体制を確立するための取り組みを紹介。
ハイライト3:社員が活き活きと働ける会社を目指して
社会に先駆けて女性が働きやすい環境を整えてきた富士ゼロックス。今後さらに富士ゼロックスとして、女性をはじめとした多様な社員が成長し、その能力を発揮する会社になるために取り組むべきことは何か。社外有識者と女性社員とのダイアログの模様を紹介。
ハイライト4:中国に根ざした企業を目指して
富士ゼロックスは「強い」「やさしい」「おもしろい」会社を目指してきた。その精神は中国にも受け継がれていく。従業員の「この会社で働いてよかった」と思う満足感を軸に、中国社会に根ざした企業になることを目指す「富士ゼロックス
」の自主的な挑戦を紹介。
ハイライト5:紙の調達―持続可能なモデルを目指す
ドキュメントの電子化が進展する中でも、なお、紙は富士ゼロックスのビジネスの重要な位置づけを占めている。そのビジネスと自然環境の保全を両立させるために何をなすべきか。昨年のハイライトで取り上げた持続可能な紙の調達について、2005年度の進展を報告。
ハイライト6:循環型生産システムへの果てなき挑戦
2004年に立ち上がったアジア・パシフィック地域での資源循環システム。画期的なシステムの確立によって、その後一年間、富士ゼロックスは何を達成し、残された課題は何か。タイと鈴鹿における継続的な取り組みを報告。
また、情報量が充実したWeb版では、レポートマップやガイドライン対照表など各種ナビゲーションツールを備え、より簡単に必要な情報を得られるようにしました。このサイトは、視覚障害をお持ちの方にも聞いていただけるよう全ページ音声ブラウザー対応となっています。
◆ 本件に関するお客様からのお問い合わせは、当社お客様相談センターまで。
フリーダイヤル : 0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00
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