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内部統制向けアドバイザリセンター開設

2007年3月14日

  • 専門アドバイザーが電子メールや電話により質問や相談に対応
  • 初期運用費用300万円からサービス提供


富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:有馬利男、資本金:200億円)は、日本版SOX法の施行などに伴う上場企業の内部統制強化を支援する「内部統制アドバイザリセンター」を開設し、4月2日から運用を開始する予定です。
これまで、法令に対応する内部統制の仕組みを構築するためには、専門コンサルタントと契約し、数千万円から数億円程度の投資をして指導を受け、内部統制用ソフトウエアなどを活用しながら業務の流れを整理し、処理内容を可視化するのが一般的でした。
今回、当社では、当社製内部統制ソフトウエア「Apeos PEMaster」(アペオス ピーイー マスター)を導入する企業を対象に、内部統制プロジェクトの推進をサポートするサービスを提供します。
このサービスを提供するため、東京都港区内に“内部統制アドバイザリセンター”を開設し、内部統制の基礎や当社実践事例の理解を図る集合教育を実施するとともに、専門アドバイザーが電子メールや電話により質問や相談に対応します。
これにより、低予算で内部統制の仕組みを構築し、自社でノウハウを蓄積しようと計画する企業などに、初期運用費用300万円から利用できるサービスを提供します。

◆ 本件に関するお客様からのお問い合わせは、当社お客様相談センターまで。
フリーダイヤル : 0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00

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【「内部統制アドバイザリセンター」設立の背景】

財務報告に係る内部統制について金融庁は2007年2月に実務指針を確定し、本格的に活動が始まりました。さらに、企業のコンプライアンス(法令順守)に対する意識の高まりなどにより監査依頼が急増するなど、監査法人の人的リソースが不足しています。このため、自力で内部統制システムを構築しようとする企業が増えつつあります。
一方、弊社はいち早く、自ら内部統制に着手し、自社で実践して実務ノウハウを蓄積しています。同時に弊社実践事例をお客様にアドバイザリサービスとして提供するとともに、内部統制ソフトウエア「Apeos PEMaster」を自社開発し、既に商品化しています。
こうした中、自社のノウハウをベースにした「内部統制アドバイザリセンター」を設立。新しい形態の内部統制サービスの提供を開始します。

【サービスの主な内容】

 

  • 「富士ゼロックス・ケーススタディサービス」
    米国SOX法や日本版SOX法をはじめとする内部統制の概要と、プロジェクトの進め方に係わる基礎知識を習得するために、3日間の集合教育を開催します。
    同時に当社内部統制プロジェクトにおける実践事例として、フローチャートやリスクコントロールマトリックスなどの統制文書、さらに文書化、ウォークスルー/整備評価、IT全般統制などに関するノウハウをまとめたハンドブックを提供します。



  • 「内部統制アドバイザリセンターサービス」
    「富士ゼロックス・ケーススタディサービス」に準じてプロジェクトを推進する過程で生じる、教育時の内容や配布資料に対する各種問い合わせについて、弊社事例を中心に解説します。
    アドバイザリセンターでは、弊社専門アドバイザーが問い合わせを電子メールで受け付け(24時間/365日)、回答は問い合わせ受付日の翌当社営業日営業時間内までに電子メールや電話を通じて行ないます。
    またオプションで、サービス契約先企業が作成した統制文書について、当社作成のチェックリストに従ってレビューするサービスもオプションで用意しております。
注: 「富士ゼロックス・ケーススタディサービス」の契約が前提。「内部統制アドバイザリセンターサービス」のみの契約はできません。

【導入条件】

「Apeos PEMaster」の導入が、本サービス契約の前提となります。

【「内部統制アドバイザリセンターサービス」の特長】

  以下の特長により、内部統制システム構築を効果的に支援いたします。
 
  • 当社実践事例の紹介
    2005年10月からプロジェクトを始め現在は運用テストの準備中であり、海外を含む関連会社へ展開している当社の実践事例を紹介します。当社は日本版SOX法対応のため業務を透明化し、さらにERM(Enterprise Risk Management、統合リスクマネジメント)の実現を経て、コーポレートガバナンスの確立と企業価値向上を最終目標にプロジェクトを推進しております。
  • 当社実践事例に基づくドキュメントの提供
    当社は社内のドキュメントコンサルタントによる規程整備や自社商品を活用して作業工数削減を図っています。そのノウハウをハンドブックとしてまとめ、提供します。またフローチャートやリスクコントロールマトリックスなどの統制文書とともに、文書化作業工数削減に寄与する対象業務プロセス一覧表やヒアリングシートなど実践に役立つドキュメントを提供します。
  • 内部統制プロジェクト経験者による運営
    当サービスは、実際にプロジェクト推進を担ったメンバーがアドバイザーとして問い合わせに対応いたします。
  • 低価格のアドバイザリサービス
    当社ソフトウエア「Apeos PEMaster」を導入後、当社実践事例に基づくアドバイザリサービスを、初期運用費用300万円から提供します。
  • 問い合わせ対応の体制
    問い合わせは電子メールで受け付け(24時間/365日)、回答は、問い合わせ受付日の翌当社営業日の当社就業時間内に電子メールや電話により行ないます。

【サービス価格】

契約パターン サービス名 価格 サービス説明
(1) 「内部統制アドバイザリセンターサービス」&「富士ゼロックスケーススタディ・サービス」
3,000,000円/3ヶ月
延長:700,000円/月
期間:3ヶ月
集合教育受講者:4人まで
アドバイザリセンターへの問い合わせ者:2人まで登録
延長は1ヶ月単位(日割りなし)
(2) 「富士ゼロックスケーススタディ・サービス」
1,500,000円/3日
集合教育:3日間
集合教育受講者:4人まで
(3) 「内部統制アドバイザリセンターサービス」
2,000,000円/3ヶ月
延長:700,000円/月
期間:3ヶ月
アドバイザリセンターへの問い合わせ者:2人まで登録
延長は1ヶ月単位(日割りなし)
注: (2)の受講が前提。(3)だけの契約は不可。

注: 上記価格は法人向け価格であり、消費税は含まれていません。別途、消費税を申し受けます。
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