富士ゼロックス台湾桃園工場が「廃棄ゼロ」を達成
2007年3月26日
- 持続可能な社会を目指して
- 82トンの廃棄物(2005年度)をゼロに削減
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富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:有馬利男、資本金:200億円)の生産拠点、富士ゼロックス台湾(董事長兼任総経理:柳川勝彦)「桃園工場」は、工場内の生産活動において発生する段ボールやプラスチック、一般ゴミ、トナーなどの廃棄物を再活用することなどにより、「廃棄ゼロ」注1を達成いたしました。 |
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| 注1: |
当社は、「廃棄ゼロ」の定義を、単純焼却と埋め立てが0.5%(重量)以下としています。さらに、3カ月間連続で再資源化率99.5%以上の達成を条件にしています。 |
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おもにトナー、カートリッジの生産を行なっている富士ゼロックス台湾「桃園工場」は、2004年4月、品質保証部に使用済み商品廃棄ゼロ再資源化タスクチームを作って廃棄物の分別を開始し、「廃棄ゼロ」のコンセプトを従業員に浸透させ、意識改革を図るなどの取り組みを進め、埋立地に搬送される固形廃棄物の削減に努めました。現在、使用済みトナーは塗料製造会社において補助原料として利用したり、一般ゴミを再利用施設に送って発電に利用するサーマルリサイクルを行なっています。 |
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このような施策を通じ、廃棄物の再利用・再資源化を進め、2005年度に82トンあった埋め立ておよび単純焼却の廃棄物を再資源化し、「廃棄ゼロ」にいたしました。 |
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富士ゼロックス台湾「桃園工場」は、以前より全てのトナーの生産工程に環境保護の考え方を導入しており、1985年からトナー生産より排出されたダスト(微粉)を回収し、環境保護装置を利用して廃棄物・排出物を制御しております。さらに2000年には環境管理システムを導入し、2001年6月にISO14001認証を取得いたしました。 |
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また、環境経営の向上と競争力強化に向け、労働安全衛生管理システム(OHSAS18001)注2の導入により、さらなる労働安全衛生やコーポレートガバナンスの向上を目指し活動しています。 |
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| 注2: |
OHSAS18001:Occupational Health and Safety Management Systemsの略で、労働安全衛生マネジメントシステムのことを意味します。この規格は、組織が従業員の業務上の労働安全と衛生に関するリスクを洗い出し、対策を立案しこれを実施することで、問題発生の可能性を低減させることを目的としています。 |
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富士ゼロックスおよび関連会社は、「持続可能な社会の実現」を目指し、省エネルギー、資源の有効活用、廃棄物の再利用を推進し、環境経営を実践しています。 |
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所在地 |
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本社:台北市敦化北路122-1号
工場:桃園県桃園市興邦路40号 |
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| 設立年月日 |
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本社:1969年1月27日
工場:1976年4月 |
| 敷地面積 |
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工場:5,764m2 |
| 資本金 |
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1,267M NTD (全社) |
| 生産内容 |
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工場:トナー、カートリッジ |
| 従業員数 |
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全社:約1,150名、工場:85名 (2007年3月現在) |
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