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電力不足に対応する節電対策について

2007年8月28日

  • 3事業所で電力需要ピーク時に調整


富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本 忠人、資本金200億円)は、猛暑の影響により電力供給が不足する事態に備え、次のような節電対策を関東圏の事業所にて実施しております。

竹松事業所(神奈川県南足柄市:トナー、カートリッジなどを生産)、海老名事業所(同県海老名市:複写機、デジタル複合機などの開発拠点)、中井事業所(同県中井町:研究所)の3事業所では、それぞれ東京電力と電力需要ピーク時における契約を結んでおります。

まず、竹松事業所は「緊急時調整契約」を結んでおり、電力使用量の緊急調整が必要になった段階でトナー生産ラインの一部を停止することになっております。このため、在庫面にも余裕をもち商品提供において影響がないよう対応しています。

海老名事業所、中井事業所は、「ピーク調整契約」を結んでおります。両事業所では氷蓄熱システムを導入しており、夜間電力を利用して氷を作り、その氷を昼間溶かしながら冷房を行なうことにより、ピーク時の調整を行ないます。海老名事業所はさらに1000kWの電力貯蔵能力を持つNAS(ナトリウムー硫黄)電池システムを導入しており、夜間に充電した電力を昼間使用することで、ピークカットを行ないます。

上記以外の対策としては、全社で以下のような省エネ活動を行なっております。
1. 室内設定温度は28℃を推奨
2. 昼休み中は、業務上必要な箇所を除き消灯すること
3. 近くの階への昇降には階段を用いること(1アップ~2ダウン等)
4. 照明、OA機器などは、不使用時こまめに電源を切ること

さらに、「2007年オール富士ゼロックス社会貢献&環境保全キャンペーン」と題したキャンペーンを6月1日から9月30日まで実施、特に、その中で7月20日から8月31日にかけて「家庭で省エネ作戦」を実施、社員の家庭においても家族で実施できる節電を呼びかけております。 現時点で273家族が本キャンペーンに登録を済ませ、猛暑の夏に少しでも省エネを進めていきたいと家族で知恵を絞って活動しています。


◆ 本件に関する問い合わせは、当社お客様相談センターまで。
フリーダイヤル:0120-27-4100 (土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00)

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