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富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本忠人、資本金:200億円)がスターウェイ株式会社(本社:東京都港区、社長:竹本直文氏)と共同開発したリターナブル包装箱が、社団法人日本ロジスティクスシステム協会注が主催する「第24回 ロジスティクス大賞」で、技術賞に選ばれました。富士ゼロックスの受賞は初めてです。 |
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受賞の対象になったのは、「リターナブル包装箱の開発と循環型デリバリーシステムの導入・展開」です。物流時や包装箱製造時のCO2や投入資源の削減を目指し、これまで繰り返し使用ができなかった段ボール箱を、「リターナブル包装箱」と呼ばれる回収可能な包装箱に代え、空箱の回収システムを構築することにより、環境負荷を低減し、物流コスト全体の大幅な削減に結びつけました。 |
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2006年8月末に導入して以来、物流時や包装箱製造時のCO2排出量を91t削減し、新規梱包材の投入量を145t抑制しました。また、2007年10月よりサイズの違う2種類のリターナブル包装箱を追加、計3種類のリターナブル箱を使用しており、段ボール箱からリターナブル包装箱への置換え率を74%から81%へ拡大させました。 |
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古紙100%を使用してできたこのリターナブル包装箱は、100回繰り返して使うことができ、使用後は溶かして元の素材に戻すことができるという点で、環境適性に優れています。コンパクトに折り畳んだ包装箱を、一つの箱へ最大9箱収容できる技術と、既存の託送便で容易に回収できるシステムの汎用性が高く評価されました。 |
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「ロジスティクス大賞」は、物流における優れた実績をあげた企業に対して、年に一度、日本ロジスティクスシステム協会が表彰を行なっているものです。「ロジスティクス大賞」、「ロジスティクス大賞奨励賞」、「ロジスティクス大賞環境賞」、「ロジスティクス大賞技術賞」の四つから構成されています。 |
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