高解像・高画質なLEDプリントヘッドを開発
2007年11月19日
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これまで、当社の商品には感光体ドラムに画像を書き込む装置として、レーザー光線をポリゴンミラーで走査するレーザーROS(Raster Output Scanner)方式を主に採用してきました。一方、LEDプリントヘッドは、ポリゴンミラーやミラーを回転させるためのモーターなどが不要なので、大幅な小型化と低コスト化、機械ノイズレスなど多くのメリットが期待されるものの、レーザーROS方式に比べて高画質化が困難という課題がありました(図1 レーザーROS方式とLEDプリントヘッド方式)。 |
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多くの光源を持つLEDの露光量を均一にすることは高解像度になるほど困難になりますが、当社は高精度な光量均一化技術と、LED発光特性、レンズ特性を多機能に補正する方式を新たに開発し、LEDの駆動回路と一体で集積化した1チップ駆動ICを開発することによって、レーザーROSと同等以上の高画質で高解像度(1200×2400dpi)なLEDプリントヘッドを実現しました。 |
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また、当社レーザーROS方式と比べて(1)大幅な小型注1・軽量化を実現しており、(2)ポリゴンミラーを駆動するモーターがないため低騒音化と故障率の低下が期待されます。 |
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| 図1 レーザーROS方式とLEDプリントヘッド方式 |
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