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カラー品質の向上と自動化で生産性を大幅に改善し
お客様のビジネス拡大に貢献

2008年12月4日

  • 「Xerox iGen4TM Press」新発売
  • フルカラーオンデマンド印刷システム
Xerox iGen4(TM) Press
Xerox iGen4TM Press


富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本忠人、資本金:200億円)は、印刷会社やサービスビューロー、データセンターなどプリントサービス提供企業向けに高品質・高生産性フルカラーオンデマンド印刷システム「Xerox iGen4TM Press(ゼロックス アイジェンフォー プレス)」を2009年1月24日より発売します。

企業による「個」にフォーカスしたマーケティングの拡大、商品ライフサイクル短縮への対応など、オンデマンドプリント活用の機会は広がりを見せるとともに、品質、コスト低減、納期や付加価値の提供に対する要求はますます厳しくなってきています。

このような市場環境変化を見据え、お客様からのさらなる高画質・高生産性を求める声に応えて「Xerox iGen4TM Press」を開発しました。

「Xerox iGen4TM Press」では、新開発の技術と400点以上の新部品を導入。従来機の「Xerox iGen3® 110 Digital Production Press」と比較して、プリントジョブ間、プリント面内のカラーの均一性や滑らかな色再現など、格段のカラー品質の向上を達成しました。この色品質の向上により、プリントアプリケーション(出力商材)対象を拡大することが可能です。

また、プリント準備作業からプリント終了、さらには日常メンテナンスまでトータルな高生産性を実現するため、これまでのオペレーターの手作業で行なっていた出力準備工程のカラーチェック、キャリブレーション、プロファイル作成などを自動化し、大幅な生産性向上を実現しています。

富士ゼロックスのカラープロダクション分野におけるカットシートプリンターの最上位機種「Xerox iGen4TM Press」。印刷環境改善や印刷ワークフローの円滑化など、プリントサービス業務の生産性を高めるFreeFlowデジタル・ワークフロー・コレクションとの活用により、さまざまな形態のダイレクトメール、カタログ、フォトアルバム、テキスト、販売促進資料、トランスプロモ(請求書+広告)といった新たなビジネス獲得の機会が拡がります。

富士ゼロックスはプロダクションプリンティングのパイオニアとしてラインナップの強化をすすめ、これからもお客様のビジネスの拡大に貢献します。

Xerox iGen4TM Pressの商品紹介ホームページへ

◆ 本件に関する問い合わせは、富士ゼロックスお客様相談センターまで。
フリーダイヤル:0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00
注意
上記の窓口ではお問い合わせやご依頼の内容を正確に把握するため、また後に対応状況を確認するため、通話を録音させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。



【標準価格】

<本体>
商品名 標準価格(税別)
Xerox iGen4TM Press 89,000,000 円

<ハードウェアオプション商品>
商品名 標準価格(税別)
増設フィーダー 4,500,000 円
増設スタッカー 4,500,000 円
増設インサーター 4,500,000 円
ラージペーパーパスキット 8,000,000 円

<消耗品>
商品名 標準価格(税別)
iGen4トナー(K) 67,000 円
iGen4トナー(C) 92,000 円
iGen4トナー(M) 92,000 円
iGen4トナー(Y) 92,000 円
フューザーオイルII 22,000 円

<保守サービス契約料金>
商品名 保守サービス契約料金/月
(定時保守サービス)
メンテナンス一括契約価格/月
(LV価格)
黒モード保守メーター料金
(1カウントにつき)
0.7 円
フルカラーモード保守メーター料金
(100,001カウント~につき)
2.3 円
ベース保守料金(フルカラー100,000プリントを含む) 350,000 円
メンテナンス一括契約価格/月
(HV価格)
黒モード保守メーター料金
(1カウントにつき)
0.7 円
フルカラーモード保守メーター料金
(100,001カウント~につき)
1.6 円
ベース保守料金(フルカラー300,000プリントを含む) 690,000 円
保守サービス契約の料金は、「保守料金」+「保守メーター料金」から構成される月払い方式です。



【主な特長】

特長1: 最新技術の採用で、カラーの均一性、滑らかな色再現性を改善
Xerox iGen4TM Pressでは、より高いレベルのカラー均一性、滑らかな色再現性を実現するために、様々な新しい技術を採用しています。
  1. オート・デンシティ・コントロール
    オート・デンシティ・コントロールシステムは、印刷上で問題となる筋や汚れが発生する前に検出して修正する新技術。印刷中に印刷濃度のムラや筋といった品質の不具合を自動的に監視し、もし印刷濃度にばらつきが検出されると、オペレーターの操作不要でデジタル補正し、濃度のトーンがページ全体で均一になるようにします。
  2. キャリア・ディスペンス・システム(定量キャリア供給システム)
    現像機内に常にフレッシュなキャリアを供給することで、現像材は常にベストな状態に保たれ、連続使用による劣化を抑制します。その結果、紙に転写されるトナーは、一貫してムラのない均一性を実現します。また、トナーとキャリアは印刷中の補充が可能。稼動を停止する必要がないため、機械の可用性および生産性の向上にもつながります。
    トナーと混合して現像材となります。
  3. インライン分光光度計
    ペーパーパスに分光光度計を組み込むことで、カラーチェック、キャリブレーション、プロファイル作成などオペレーターが日常に手作業で行なっていた重要な画質調整プロセスを自動化しました。これにより、より速く、より高品質なカラー出力を実現。短時間で正確に調整できるため生産性が大幅に向上するうえ、ばらつきのない一貫した印刷品質を可能にします。
特長2: カラージョブのドロップ印刷から詳細設定が必要な個別ジョブの印刷まで、お客様のニーズに対応したカラー印刷がタイムリーに実現
カラーチェック、オートキャリブレーション等の日常管理を自動で容易にできるようになり、ドロップ印刷(ディフォルト環境でのカラー印刷)の品質が向上しました。また、アドバンスプロファイリング、PANTONE® (PANTONE® Goeを含む)ベースの自動スポットカラー編集で、特定色の再現と深みのある色表現が実現できます。

特長3: 様々な印刷フォーマット、アプリケーションに対応
PostScript®、TIFF、PDF、PPMLをはじめ、プロダクションデータフォーマントとして標準になりつつあるPDF/Xの出力、トランザクションカラー印刷に最適なVIPPに対応。アプリケーションでは、個人の名前が入ったカレンダーや個人対象のパーソナル問題集などパーソナライズ化されたドキュメントや、ダイレクトメール、販促情報をふくめた請求明細書など様々な印刷物に対応できます。

特長4: 最新のプリプレスワークフローとシームレスに連携
富士ゼロックスFreeFlowデジタルワークフローコレクションと連携することで、単なる印刷機だけの提供でなく、プリプレス工程を含めた、ワークフローシステムを提供します。 「トータルのワークフローの合理化」、「プロダクションコストの削減」、「新規ジョブの獲得」を支援します。

特長5: 環境にやさしい印刷
Xerox iGen4TM Pressで使用されている部品の97%はリサイクル可能な部品を採用しています。ドライインクは、無害であり、かつ、ほぼ100%の転写効率の密閉容器に入っています。また、アルコール、塩化系溶剤、酸、または可燃性材料を生成、使用しませんので、環境に配慮したシステムです。


【主な仕様】

Xerox iGen4TM Press
項目 内容
形式 コンソールタイプ
カラー対応 フルカラー
解像度 600×4800dpi
階調/表現色 各色256階調(1,670万色)
連続プリント速度 110 枚/分(A4ヨコ)
50 枚/分(A3タテ)
プリントサイズ注1 最大 364×521mm、最小 178×178mm
用紙質量注2 非コート紙 : 60g/m2~350g/m2
コート紙 : 90g/m2~350g/m2
給紙方式/給紙容量 フロントローディング方式:4段トレイ
各トレイ:2,500枚収容可能(120g/m2 コート紙換算)
出力トレイ容量 トップトレイ:100枚
スタッカー:3,000枚(120g/m2 コート紙換算)
ウォームアップ・タイム注3 10分以下 (室温20℃)
動作音注4 稼動時:9.0B、71dB(A)以下、
待機時:8.4B、65dB(A)以下
電源 本体:三相3線400V/230V 40A×2 (50Hz)、三相3線208V/120V 50A×2 (60Hz)
用紙フィーダー・出力スタッカー:100V 16A×3 50/60Hz共用
PSIP、モニタ:各100V 5A 50/60Hz共用
最大消費電力注5 最大: 62.1kVA以下(50Hz)、 43.2kVA以下(60Hz)
待機時:12kVA以下(50Hz)、 8.6kVA以下(60Hz)
大きさ 幅7,210×奥行1,829×高さ2,438mm
設置スペース注6 幅8,740×奥行5,280mm
質量 3,580kg
注1 印字可能領域は、用紙各端面より3mmを除いた領域 (最大 358×515mm)。
注2 使用に際しては富士ゼロックスの用紙を推奨いたします。そのほかの用紙につきましては、当社営業にお問い合わせください。
注3 設置環境やネットワーク環境により、10分以上かかる場合があります。
注4 2フィーダー1スタッカー標準構成時。ISO7779に基づいた測定。単位B:音響パワーレベル(LWAd)、単位dB:放射音圧レベル(バイスタンダ位置)。
注5 PSIP、モニタ除く。
注6 Press Interface Table, Cabinet設置スペースを除く。

Xerox FreeFlowPrint Server 7.0
項目 内容
CPU クアッドコア インテル® Xeon® プロセッサー X5355(2.66GHz)×2
記憶装置 ハードディスク:300GB ×2、DVD-RW/CD-RWドライブ
メモリー容量 16GB
塔載フォント 和文:Adobe® PostScript用日本語12書体(CID)
(リュウミンL-KLTM、中ゴシックBBBTM、太ミンA101TM、太ゴB101TM、じゅん101TM、見出しミンMA31TM、見出しゴMB31TM、新ゴLTM、新ゴMTM、新ゴBTM、平成角ゴシック体、平成明朝体)、
欧文170書体
ページ記述言語 Adobe® PostScript® 3TM、Optimized PostScript®、PPML 、VIPP(オプション)
プリントデータ フォーマット PDF 1.7、TIFF、 ASCII、FRF
対応OS Microsoft® Windows® 2000 日本語版、
Microsoft® Windows® XP 日本語版、
Microsoft® Windows Server® 2003 日本語版、
Microsoft® Windows Vista® 日本語版、
Mac OS X 日本語版 [10.3/10.4/10.5]
インターフェイス Ethernet 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
対応プロトコル TCP/IP、AppleTalk
電源 AC 100V 8A 50/60Hz共用(本体)、
AC 100V 5A 50/60Hz共用(モニタ)
最大消費電力 最大 1.3kVA以下
大きさ 本体:幅210×高さ440×奥行き480mm
質量 18 kg
クライアントドライバーは英語版のご提供となります。

増設フィーダー、増設インサーター (オプション)
項目 内容
給紙容量 2段トレイ:各2,500枚(120g/m2 コート紙換算)
用紙サイズ 最大 364×521mm、最小 178×178mm
用紙質量 非コート紙 : 60g/m2~350g/m2 コート紙 : 90g/m2~350g/m2
電源 100V 16A 50/60Hz共用
大きさ 幅1,118 ×奥行864×高さ1,321mm
質量 355kg

増設スタッカー (オプション)
項目 内容
出力トレイ容量 トップトレイ:100枚、スタッカー:3,000枚(120g/m2 コート紙換算)
用紙サイズ 最大 364×521mm、最小 178×178mm
用紙質量 非コート紙 : 60g/m2~350g/m2 コート紙 : 90g/m2~350g/m2
電源 100V 16A 50/60Hz共用
大きさ 幅1,372 ×奥行864×高さ1,219mm
質量 334kg

ラージペーパーパスキット (オプション)
項目 内容
出力トレイ容量 トップトレイ:100枚、サイドトレイ:500枚
用紙サイズ 最大 364×572mm、最小 254×254mm
大きさ サイドトレイ:幅660×奥行100.8×高さ214mm
質量 20kg


  • Microsoft®、Windows®、Windows Server®、Windows Vista® は、米国Microsoft Corporationの登録商標です。
  • AppleTalk、Macintoshは、Apple Computer, Inc.および子会社各国の登録商標または商標です。
  • Adobe®、PostScript® は、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の商標です。
  • Intel® およびXeon® は、米国インテル社の商標または登録商標です。
  • その他の社名または商品名等は、各社の登録商標または商標です。
  • XEROX、および“デジタルX"のマークは、商標または登録商標です。

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