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「サステナビリティレポート 2009」発行

2009年8月31日

  • 各国/地域に根ざしたグローバル経営を目指して



富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本 忠人、資本金200億円)は、2008年度における当社と関連会社のCSRの取り組みをまとめた「サステナビリティレポート 2009」を8月31日に発行いたしました。

今年のサステナビリティレポートは、「私たちの考える社会とのかかわり」をテーマに、従業員が活き活きと働く組織作りのお手伝いをする活動、2008年に稼動した中国における資源循環システム、フィリピンのスラム街における住宅建設支援など、日本および世界各国の社員がそれぞれの地域の社会課題に向き合い、持続可能な社会づくりを目指して取り組む姿を伝えています。また、当社の経営者が緒方貞子国際協力機構(JICA)理事長とのお話を通じて、地域に根ざしたグローバル経営のヒントを学ぶ様子も取り上げました。

【冊子版 サステナビリティレポート2009の構成】
  1. トップコミットメント
    代表取締役社長 山本忠人が、お客様の価値創造を通じて持続可能な社会の発展に貢献するため、お客様の期待に応える経営に取り組む基本姿勢を述べています。当社の考え方をより深く理解していただくため、CSR活動の概要やステークホルダー別の活動を詳しく語ります。
  2. 三つの「ハイライト」
    私たちがビジネスを展開する国や地域における、重要な社会課題を解決するための代表的な取り組みを報告します。
    • ハイライト1:知識創造が企業と社会の持続可能性を支える
      グローバル化と未曾有の不況のなか、元気を失いかけた組織を復活するヒントは何か、当社の知識創造コンサルテーション部門「KDI」(Knowledge Dynamics Initiative)の活動と、ともに変革を進めたお客様の事例を紹介します。
    • ハイライト2:豊かさを実感できる社会を資源循環システムでつくる
      国を挙げて環境への取り組みを強化している中国において、当社は「廃棄物問題に国境はない」との信念のもと、2008年1月、いち早く資源循環システムを稼動させました。リサイクルの意義を感じ、社会への働きかけに動きだした従業員や代理店の活動を紹介し、豊かで調和の取れた社会の実現に貢献する姿を伝えます。
    • ハイライト3:互いに支えあって社会をつくる
      貧困が大きな社会問題となっているフィリピンで、スラムに暮らす人々の住宅の建設支援を通じて、住民の自立とともに、従業員同士の人間的なつながりが強まった富士ゼロックスフィリピンの活動を紹介します。
  3. 富士ゼロックスからの提言
    弱視のお子様の学習を支える「拡大教科書」を普及させる活動を紹介します。カラーコピーの無償提供というこれまでの社会貢献活動に加えて、教科書のデジタルデータの有効活用や標準的な規格にもとづく拡大教科書の出版という、行政・学校・出版社・ボランティアの連携による新たな社会貢献活動の可能性を紹介します。
  4. 国際社会の課題に学ぶ
    国際協力機構(JICA)理事長である緒方貞子様のお話を通じて、地域に根ざしたグローバル経営のヒントを学びます。現地・現場で実際のニーズを理解することが、経営にとっても重要であるというメッセージをいただきました。
  5. 各国関連企業のCSR活動
    富士ゼロックスの関連会社では、会社の基本姿勢を理解した従業員が、それぞれの地域の課題に応じたCSR活動を主体的に行なっています。各国・地域のさまざまな形のCSR活動を紹介します。
  6. CSR推進状況一覧
    当社が社会とのかかわりを考えるうえで重視している項目、およびステークホルダーからの質問が多く予想される23項目注1について、昨年度からの活動実績の推移と今年度の目標を開示しています。
    注1 昨年度のレポートでの報告項目に4項目追加しました。
  7. 本レポートに対する第三者意見
    今年度は、日本総合研究所の主席研究員 足達英一郎様から当社のCSR活動や本レポートに対する第三者意見をいただきました。

【サステナビリティレポート2009の構成】

サステナビリティレポート2009は、冊子版(日本語、英語注2、中国語注2)およびステークホルダーごとの主要な取り組みをまとめた「取り組み編」(PDF版)、活動の詳細やデータをご覧いただける「データ篇」注3(Web版、日本語、英語注2)で構成されます。「取り組み編」、「データ編」はそれぞれWebに掲載しています。
当社のCSR活動についてさらに詳しい情報が知りたい方は、ぜひWebをご覧ください。冊子版のダウンロードも可能です。ここでは、レポートマップやガイドライン対照表など各種ナビゲーションツールを備え、より簡単に必要な情報を得られる工夫を施しています。さらに、視覚障害をお持ちの方にも聞いていただけるよう全ページ音声ブラウザー対応となっています。

注2 英語版、中国語版は9月末に発行の予定です。
注3 Web版サステナビリティレポートURL: http://www.fujixerox.co.jp/company/sr/2009/

◆ 本件に関する問い合わせは、富士ゼロックスお客様相談センターまで。
フリーダイヤル:0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00
注意
上記の窓口ではお問い合わせやご依頼の内容を正確に把握するため、また後に対応状況を確認するため、通話を録音させていただく場合がございます。予めご了承ください。
リリースやお知らせに記載しているリンク先は、予告なく閉鎖される場合がありますので、予めご了承ください。

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