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2009年10月21日
| 富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区赤坂9-7-3、社長:山本 忠人、資本金200億円)は、「持続可能な開発のための世界経済人会議(The World Business Council for Sustainable Development:WBCSD)」がコーディネートしているエコ・パテントコモンズに参加し、当社が保有する特許2件を開放しました。 |
| いずれも廃水処理方法に関する特許で、界面活性剤成分を分離することで処理効率を上げるとともに、工場などからの廃水の中からポリシリカ鉄凝集剤を使用して特定の化学物質などを凝集して分離することで、凝集剤の使用量、発生する汚泥量を削減し、環境を汚さず効率的に工場などから出る廃水を処理する方法です。 |
| WBCSDとIBM、ノキア、ピツニーボウズ、ソニーらが2008年1月に設立したエコ・パテントコモンズは、地球環境保全のために、企業や団体が所有する既存技術を活用し、新しいイノベーションを醸成する企業間の協働を促進することを目的としています。 |
| エコ・パテントコモンズは、活動に賛同する企業が開放した環境技術に関する特許共有資産のポートフォリオで、WBCSDが主催するエコ・パテントコモンズ専用のウェブサイト注1にて公開しています。環境保全を目的とすることを条件に企業が開放した特許に誰でも自由にアクセスし、活用することができます。2009年10月の時点で、上記企業のほか米国ゼロックス、ボッシュ、デュポン、大成建設、リコー、ダウ・ケミカルが参加しています。 |
| 注1 | WBCSDのWebサイト(http://www.wbcsd.org/web/epc/)で確認可能。 |
| エコ・パテントコモンズのメンバーおよびWBCSDは、地球環境を保護するためのイノベーションやコラボレーションを推進するイニシアチブに賛同する個人、企業の参加を呼びかけており、当社は主旨に賛同し今回参加いたしました。 |
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◆ 本件に関する問い合わせは、富士ゼロックスお客様相談センターまで。 フリーダイヤル:0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00 |
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注意
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