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企業内に分散した”リスク”や”ムダ”情報を一元化し、継続的な全社改善活動を支援

2010年1月28日

  • 業務改革・企業体質強化支援ソフトウエア「Apeos PEMaster 2.0シリーズ」新発売

 



富士ゼロックス株式会社(本社: 東京都港区赤坂9-7-3、代表取締役社長:山本忠人、資本金: 200億円)は、業務改革・企業体質強化支援ソフトウエア「Apeos PEMaster 2.0シリーズ」を開発。2010年3月中旬より発売いたします。

企業は、社会的責任を果たすためにガバナンスの強化と同時に、昨今の厳しい経済環境を生き抜くために競争力の強化を求められています。しかし多くの企業では、金融商品取引法などの法規制や厳しさを増す消費者保護や環境配慮への対応のために、環境負荷低減やセキュリティ対策などの取り組みテーマごとに改善活動が推進されています。そのため、課題や対応策などの情報が散在し、最適な経営判断が困難になるなど、競争力を低下させる要因となっています。また、購買システムや生産管理システムなどの基幹システムの投入により企業活動は確かに効率化されましたが、その弊害として基幹の業務プロセスごとに管理が分散され、全社の“リスク”や“ムダ”がどこに存在するかを正確に捉えることができず、効果的・効率的な改善活動が難しくなっています。

今回発売する「Apeos PEMaster2.0シリーズ」は、全社リスク管理活動(ERM注1)と業務プロセスの見直し・効率化推進活動(BPM注2)を支援するソフトウエア群です。J-SOX対応のための財務リスクを可視化し監査を支援する従来商品の機能をベースに、
  1. 一つのソフトウエアで環境や情報セキュリティなども含めた改善活動を一元化してモニタリングすることができ、各業務のリスクや進捗状況の把握が簡単に行なえます。
    あらかじめ設定したKPI注3やKRI注4に対して、どのような状況にあるかを根拠となる証跡や証憑などのドキュメントと共に把握できます。
  2. 基幹システムでは管理できない担当者間の紙文書のやり取りを含む一人ひとりの業務状況の見える化や業務ごとに分断された基幹システムを繋いだ管理ができます。
    組織や拠点をまたがるメンバー間でのプロジェクト情報などの全体を俯瞰し、進捗をリアルタイムで把握できるしくみのため、納期遅延リスクに早期に対応でき、管理者が業務プロセスの状況把握にかかる無駄な工数を削減できるようになります。
これらの新機能により、J-SOX対応にとどまらず、全社視点での“リスク”や“ムダ”の所在を明らかにし、継続的な全社業務改革・企業体質強化活動が可能となり、企業価値向上へ繋げることができます。

本ソフトウエアは、役割が異なる5つの商品から構成されています。これらのソフトウエア群と弊社SEサービスなどを組み合わせ、金融業、製造業、商社、サービス業、官公庁などのそれぞれの業種・業務の課題や目的に応じたソリューションを提供して参ります。

注1 Enterprise Risk Management
注2 Business Process Management
注3 Key Performance Indicator:業績評価指標
注4 Key Risk Indicators:重要リスク指標

◆ 本件に関する問い合わせは、富士ゼロックスお客様相談センターまで。
フリーダイヤル:0120-27-4100 土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00
注意
上記の窓口ではお問い合わせやご依頼の内容を正確に把握するため、また後に対応状況を確認するため、通話を録音させていただく場合がございます。予めご了承ください。
リリースやお知らせに記載しているリンク先は、予告なく閉鎖される場合がありますので、予めご了承ください。



【Apeos PEMaster2.0シリーズの5つの商品】
  1. Apeos PEMaster PDCA Manager 2.0
    現場とのコミュニケーションを通して、現状を可視化しPDCAサイクルをまわす一連の継続的改善活動を支援する基盤となるソフトウエアです。
    内部統制などのマネジメントシステムを構築するための文書の作成、証跡書類のモニタリング、リスク抽出のためのアンケート(質問票)の作成・実施と回収、統制状況の評価など、各種の機能を提供。これにより業務プロセスを可視化し、顕在化した課題が解決するまでのPDCAサイクルを管理します。
  2. Apeos PEMaster Evidence Manager 2.0
    企業の内部統制に関わる証跡や証憑類を管理するための文書データベースです。
    活動の証となる証跡や証憑類をはじめ、企業活動に関わるあらゆる文書を管理・格納、明確に定義できないプロセスをワークフロー上での一つのアクティビティとして定義したり、打ち合わせや問い合わせのやり取りを可視化・分析することで、業務改善を図ることも可能になります。
  3. Apeos PEMaster Evidence Entry 2.0
    効率的に証跡や証憑類に文書名や属性を付与して電子化し、Apeos PEMaster Evidence Managerなどの文書データベースへの格納作業を行なう入力支援ソフトウエアです。
    統制のための証跡や証憑など、重要なドキュメントを文書データベースであるApeos PEMaster Evidence Managerに格納します。電子文書はもとより、紙文書については、デジタル複合機ApeosPortと連携することによって、操作パネル上からの文書データベースに直接アクセスできるため、スムーズかつ確実に登録することができます。
  4. Apeos PEMaster Evidence Tracker 2.0
    Apeos PEMaster Evidence Managerなどの文書データベースに登録された証跡や証憑類が、確実に格納されているかなどが確認でき、業務の進捗状況をモニタリングするためのソフトウエアです。
    個々の業務プロセスで発生したドキュメントの登録状況をグラフィカルに表示することで、業務の流れや進捗状況を直感的に把握できるようになります。日々の活動の中でその証となる証跡や証憑類を収集して一括提示することができ、説明責任の必要が発生した際も、速やかな対応を可能にします。
  5. Apeos PEMaster Manual Weaver 2.0 (2009年11月発売開始済み)
    業務マニュアルや社内規程などの作成や公開に至るまでの一連の流れを支援するソフトウエアです。
    規程や社内ルール、業務マニュアルなど、定型フォーマットの文書について、改訂や承認、履歴管理、版管理、さらにはWeb公開までの一連の作業を効率的に行なえます。法律の変更が社内ルールの変更に直結している場合など、リスク関係を明示し修正漏れを抑止。正確な版管理を支援します。



【標準価格】

<サーバーソフトウエア商品>
商品名 販売価格及び
使用許諾料金(税別)
使用許諾条件
Apeos PEMaster 2.0
インストールメディア
50,000円
Apeos PEMaster PDCA Manager
サーバーライセンス 2.0
2,000,000円 任意の1台のマシンへのインストールを許諾
Apeos PEMaster PDCA Manager
評価支援オプションライセンス 2.0
3,000,000円 任意の1台のマシンへのインストールを許諾
Apeos PEMaster Evidence Manager
基本パッケージ 2.0(メディア付き)
3,050,000円 任意の1台のマシンへのインストールを許諾
Apeos PEMaster Evidence Entry
ライセンス 2.0
400,000円 任意の1台のマシンへのインストールを許諾
Apeos PEMaster Evidence Entry
増設サーバーライセンス 2.0
200,000円 任意の1台のマシンへのインストールを許諾
Apeos PEMaster Evidence Tracker
ライセンス 2.0
1,000,000円 任意の1台のマシンへのインストールを許諾
Apeos PEMaster Manual Weaver 2.0
サーバーライセンス
3,000,000円 任意の1台のマシンへのインストールを許諾
Apeos PEMaster 2.0
10クライアントアクセス ライセンス
200,000円 10ユーザーまでの使用を許諾
Apeos PEMaster 2.0
50クライアントアクセス ライセンス
900,000円 50ユーザーまでの使用を許諾
Apeos PEMaster 2.0
250クライアントアクセス ライセンス
3,000,000円 250ユーザーまでの使用を許諾
Apeos PEMaster 2.0
1,000クライアントアクセス ライセンス
9,000,000円 1,000ユーザーまでの使用を許諾
Apeos PEMaster 2.0
5,000クライアントアクセス ライセンス
30,000,000円 5,000ユーザーまでの使用を許諾
Apeos PEMaster 2.0
10,000クライアントアクセスライセンス
50,000,000円 10,000ユーザーまでの使用を許諾
  • 本リリースでは「Apeos PEMaster 1.×」からの移行商品の提供はありません。
2009年11月30日に販売開始済み商品。



【動作環境】

■サーバー動作環境
Microsoft® Windows Server® 2003またはMicrosoft® Windows Server® 2008が動作している、PC/AT互換機。サーバーには、Microsoft® Office 2007、FujiXerox DocuWorks 7.0などの設置が必要。

■クライアント動作環境
Microsoft® Windows® XP ProfessionalまたはMicrosoft® Windows Vista® Businessが動作している、PC/AT互換機。クライアントには、Microsoft® Windows® Inernet Explore® 6.0/7.0/8.0のいずれかのブラウザー、Adobe® Flash® Player、Microsoft® Officeなどの設置が必要。


  • Microsoft®、Windows® XP、Windows Vista®、Windows Server® 2003、Windows Server® 2008、Internet Explorer®は、米国マイクロソフトコーポレーションの米国およびその他の国おける登録商標です。
  • Adobe®、Flash®は、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • その他の製品名、会社名は、各社の登録商標または商標です。
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