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雇用労働環境

富士ゼロックスおよび関連会社は、業務内容や期待役割に即した多様な雇用形態を提供し、競争力の維持向上を図っています。

国内では、定年再雇用の増加により、総従業員数は若干の増加となりました。アジア・パシフィックでは生産量の増加に伴う生産要員の増員とともに、中国・オーストラリアを中心に営業要員を増員することにより、市場の成長への対応を図っております。

[2009年度]総従業員数:44,296人 富士ゼロックス単体:11,378人[2010年度]総従業員数:47,179人 富士ゼロックス単体:11,341人[2011年度]総従業員数:50,278人 富士ゼロックス単体:10,392人従業員数(富士ゼロックスおよび関連会社)

国・地域別従業員数
国・地域別従業員の増減 2009年度 2010年度 2011年度
日本 26,742人 27,091人 27,174人
アジア
パシフィック他
17,554人 20,088人 23,104人

直接雇用以外の従業員に対する取り組み

富士ゼロックスおよび関連会社は、派遣社員・業務委託などさまざまな契約形態で業務に従事する従業員についても、法令へのより厳密な対応と、最大の経営資源である「人」の有効活用に向けた取り組みを進めています。
法改正への対応など、富士ゼロックスおよび関連会社共通のコンプライアンスガイドラインを制定し、派遣・委託契約の現場における適正化対応を進めました。

今後は、より厳格な基準による運用が求められることから、現場の指揮命令者に対して法令順守の意識を醸成するための教育・啓発活動を継続して行うことで、富士ゼロックスおよび関連会社の全従業員活性化の遵法化・適正化の仕組みづくりをさらに推進していきます。

従業員満足度の向上

富士ゼロックスは、1978年からアンケートによる意識調査「モラール・サーベイ」を実施しています。
この調査は、従業員一人ひとりの会社や仕事に対する意識・価値観を正しく捉え、会社の経営目標の達成・施策展開に反映させることを目的に、富士ゼロックス総合教育研究所と共同で開発したオリジナルの意識調査です。

調査項目は「仕事のやりがい」、「職場の働きがい」、「上司への信頼度」、「人事運営への満足度」、「組織運営への満足度」の5つの項目から構成される「コア・モラール」の設問に加え、富士ゼロックスおよび関連会社の共有価値である「私たちが大切にすること」への意識に関する設問や、キャリア形成、ハラスメント、ワークライフバランスなどの制度・施策に関する設問、さらに成長と変化に挑む風土や社員意識改革に関する設問の合計60問で構成されています。これらの設問に加え、自由解答欄を設けた調査項目となっています。

調査結果は詳しく分析し、従業員にフィードバックしています。集計結果をもとに、各職場において必要な改善施策を立案し、従業員のさらに高いモラールの実現につなげていくとともに、従業員にとってもエクセレントカンパニーとなるべく、富士ゼロックス全体の視点での改善を進めていきます。

従業員満足度を調査している法人の割合

  • 富士ゼロックス(単独)…100%
  • 国内の関連会社…100%
  • 海外の関連会社…90.5%

(会社)→(社員、方針・戦略ビジョン、個人、情報、施策、成長、利益・業績、給与・賞与)、(社員)→(会社、経営層、利益・業績、現状、給与・賞与)、(経営層)→(社員、方針・戦略ビジョン)、(方針・戦略ビジョン)→(経営層、施策) 多語グラフ(サンプル)