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評価・処遇

富士ゼロックスでは、1999年度に「職能資格」の人事制度から「役割基軸」の人事制度へ改定しました。会社が経営目標達成のための「役割」を設定し、それに対して従業員が自己の能力・専門性を発揮して成果を出し、目標達成につなげることで成長の実感および報酬を得るという、会社と従業員の対等な関係を築いていくことを目指しています。

さらに2012年、経営環境も大きく変化し、さらなる成長が不可欠になってきた今、「成長と変化に挑む社員を評価し、早期に任用し、公正に処遇する」ことを狙いとした新しい人事制度へ改定しました。

特に評価制度では、組織目標を一人ひとりにブレイクダウンし、チャレンジングな目標値に対する達成度を評価する「実績評価」と、高い実績目標を達成するための変革行動や、組織全体を活性化させるための積極的な連携行動、あるいは人材育成などを評価する「行動評価」の2つから構成され運用が始まってます。

評価制度は、従業員が自分の能力を伸ばし、成長していくための一つのツールであると同時に、マネジメント層にとってはメンバー育成のためのツールとして最大限に活用することが大切だと考えています。そのために新しい評価制度をどのようにマネジメントに活かし、結果として会社の成長へつなげていくのかをテーマに、部門や職種を超えた約1,400名の管理職を対象とした対話会を開催し、マネジメントの意識改革を行っております。

社員の自りつ(律⁄立)化と組織の活性化 [会社:企業力の継続強化 ・変化への対応力・イノベーション創出][社員:人が中心の経営 ・人を大切にする・動機づけられた社員]→成長の喜び、活き活きと働く、成果が報われるサイクルが生まれる