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2011年11月号バックナンバー

表紙
表 紙 『金光明最勝王経音義』による「いろは歌」(2011年)
[装幀家] 平野 甲賀
執筆者名をクリックするとプロフィールが表示されます
(レギュラー執筆者 :レギュラー執筆者)
特集のねらい 『装幀・さし絵考』

近年、また一段とメディア技術が進化し、電子出版、電子ブックの時代がいよいよ本格的に到来すると話題になっています。『本』の起源を辿ると“絵文字”に行き着くと云われ、現代においても、本の顔である装幀や文章に添えられる“さし絵”の存在は、渾然一体の世界観を作り出しイメージを膨らます重要な道具立てとなっています。今回の特集を通じ、人の手の温もりを伝えるものづくり、新しいメディアの行方、人の楽しみ方や社会のあり方などについて思いを巡らせました。

巻頭エッセイ
お化けがでた!(22) 嘘
[作家・評論家] 松山 巖レギュラー執筆者
特集:装幀・さし絵考
対談 : 知の交差点(第118回)
装幀をめぐって――本という建築について
[ドイツ文学者・エッセイスト] 池内 紀
[作家・評論家] 松山 巖
詩と造本のこれまで
[詩人・作家・装幀家] 平出 隆
「絵のある」文庫、収集始末記
[編集者・随筆家] 坂崎 重盛
新聞小説さし絵画家奮闘記
[イラストレーター・絵本作家] 土橋 とし子
インタビュー
私が装丁家になった理由
[装丁家] 桂川 潤
グラビア
さらば原発
[写真家] 本橋 成一
[画家・イラストレーター] スズ キコージ
グラビア
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連載シリーズ
● 和技を旅する(8)
欧州に挑む「甲州」ワイン
[東京新聞・中日新聞 論説委員] 桐山 桂一レギュラー執筆者
● 時代小説の中の現代(46)
物語は暗黒を暴くだけでは済まなくなってきたのか
―― 岩井志麻子『備前風呂屋怪談 湯女の櫛』をめぐって
[文芸・文化批評家] 高橋 敏夫レギュラー執筆者
● • <新連載> 誰も知らない熊野(1)
百夜月(前編)
[写真家・医師] 栂嶺 レイレギュラー執筆者
● 地球に住む(22)
パハルガムの谷の斜面の家――インド・カシミール
[写真家] 小松 義夫レギュラー執筆者
● 棚田に生きる(8)
者米谷の食
[国立歴史民俗博物館准教授] 西谷 大レギュラー執筆者
● 現代科学の見方・読み方(71)
科学書の挿し絵と装丁
[宇宙物理学者] 池内 了レギュラー執筆者
グラフィケーション・アベニュー
<デザイン> 箱によるブックデザイン [デザイン評論家] 柏木 博レギュラー執筆者
<ストリート> 写真家はすべからくパパラッチ [写真家] 谷口 雅

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