ホーム > 企業情報 > 広報誌 グラフィケーション > バックナンバートップ > 2014年11月号バックナンバー

2014年11月号(195号)

表紙

「丹下左膳」(2014年)
[画家] 村上 豊

特集のねらい『時代劇の愉しみ』

ほんの少し前まで「時代劇」は、日常のごく身近な娯楽でした。考証の正確さはともかく、日本文化の一面を伝承する主要な媒体であったように思います。最近も、「信長のシェフ」や「幕末高校生」など若い世代の作品が登場していますが、しかし大勢では、かつてほどの存在感は薄れつつあるでしょう。日本人のアイデンティティーにも繋がり、時を超えて伝える時代劇の魅力とはなにか、特集で考察しました。

巻頭エッセイ

特集:時代劇の愉しみ

  • 対談:知の交差点(第135回)
    時代劇に寄せる想い
    [劇作家・演出家] 福田 善之
    [文芸・文化批評家] 高橋 敏夫
  • 「時代劇と日本人」
    [映画評論家] 佐藤 忠男
  • 斬りたくない相手を斬る — 時代劇ヒーローの苦しみ
    [評論家] 川本 三郎
  • 今だから「もっと時代劇!」
    [時代劇研究家] ペリー荻野

インタビュー

グラビア

連載シリーズ

  • 和技を旅する(26)
    生きている民具
    [東京新聞・中日新聞 論説委員] 桐山 桂一
  • 時代小説の中の現代(64)
    無宿ものの「孤立感」がきわまりをみせた
    小杉健治『追われ者半次郎』をめぐって
    [文芸・文化批評家] 高橋 敏夫
  • ガード下スピークス(14)
    ノスタルジックからキッチュへ:名古屋篇
    [現代デザイン研究室主宰] 大竹 誠
  • 地球に住む(40)
    風採りの塔がある土の家の行方 — イラン
    [写真家] 小松 義夫
  • 誰も知らない熊野(19)
    添野川/向山——いくさ地蔵と彦八が越えた道
    [写真家・医師] 栂嶺 レイ
  • 現代科学の見方・読み方(89)
    木村蒹葭堂の世界
    [宇宙物理学者] 池内 了

グラフィケーション・アベニュー

<デザイン> ポストモダンとはなんだったのか
[デザイン評論家] 柏木 博

<ストリート> 東京都写真美術館の二十年
[写真家] 谷口 雅

グラフィケーションに関するお問合せはこちらから

お問い合わせ

グラフィケーションに関するアンケートはこちらから

アンケート