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2014年9月号(194号)

表紙

「集う」(2014年)
[イラストレーター・絵本作家] 篠崎 三朗

特集のねらい『パブリックを問う』

戦後の日本は、個人としての意識が解放され、覚醒し、確立した時代と見ることができます。そして、善くも悪くも束縛していた代表的な存在のひとつが、“地域社会”ではなかったでしょうか。目には見えない「公」の存在が風化したり変質することで、むしろ世の中全体のバランスを損なうことになっていないか、今号は、年間テーマに沿って「公共」を特集してみました。

巻頭エッセイ

特集:パブリックを問う

  • 対談:知の交差点(第134回)
    政治と公共性について
    [立命館大学大学院 先端総合学術研究科 教授] 立岩 真也
    [早稲田大学政治経済学術院 教授] 齋藤 純一
  • 「デサン・ダン・ラ・リュ」
    [日本女子大学 名誉教授] 喜安 朗
  • 「公共」はどこへ消えてしまったのか
    [作家] 藤原 智美
  • 都市をほんとうに売り払うのか?
    [神戸大学大学院人間発達環境学研究科 教授] 平山 洋介

インタビュー

グラビア

連載シリーズ

  • 和技を旅する(25)
    樹木医と歩いた栃木の里
    [東京新聞・中日新聞 論説委員] 桐山 桂一
  • 時代小説の中の現代(63)
    「市井もの」に貧困が回帰しはじめた
    諸田玲子『王朝小遊記』をめぐって
    [文芸・文化批評家] 高橋 敏夫
  • ガード下スピークス(13)
    コンビニエンス時代の桃源郷
    ——京急線ガード下:みうら湯篇
    [現代デザイン研究室主宰] 大竹 誠
  • 地球に住む(39)
    火の島のとんがり帽子の家 — フォゴ島
    [写真家] 小松 義夫
  • 誰も知らない熊野(18)
    春露童子——黄金の森に生きた鉱夫たち
    [写真家・医師] 栂嶺 レイ
  • 現代科学の見方・読み方(88)
    市民科学に求められること
    [宇宙物理学者] 池内 了

グラフィケーション・アベニュー

<デザイン> 住まいの空間で美術作品を楽しむ
[デザイン評論家] 柏木 博

<ストリート> 国立競技場のゴール裏
[写真家] 中川 道夫

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