秋道 智彌(あきみちともや)氏
中村 良夫(なかむらよしお)氏
武内 涼(たけうちりょう)氏
金原 瑞人(かねはらみずひと)氏
荻原 規子(おぎわらのりこ)さん
中村 桂子(なかむらけいこ)さん
保坂 和志(ほさかかずし)氏
平野 甲賀(ひらのこうが)氏
平出 隆(ひらいでたかし)氏
坂崎 重盛(さかざきしげもり)氏
桂川 潤(かつらがわじゅん)氏
平澤 一平(ひらさわいっぺい)氏
高橋 克彦(たかはしかつひこ)氏
橋本 照嵩(はしもとしょうこう)氏
森 英二郎(もりえいじろう)氏
青木 宏一郎(あおきこういちろう)氏
進士 五十八(しんじいそや)氏
布施 英利(ふせひでと)氏
門井 昭夫(かどいあきお)氏
樋口 彩土(ひぐちさいど)氏
小林 康正(こばやしやすまさ)氏
佐々木 正美(ささきまさみ)氏
今森 洋輔(いまもりようすけ)氏
陣内 秀信(じんないひでのぶ)氏
森下 郁子(もりしたいくこ)さん
宇野木 早苗(うのきさなえ)氏
山崎 充哲(やまさきみつあき)氏
島倉 二千六(しまくらふちむ)氏
村井 吉敬(むらいよしのり)氏
石川 好(いしかわよしみ)氏
わだ 晶子(わだあきこ)さん
鄭大均(ていたいきん)氏
北村 人(きたむらじん)氏
鬼海 弘雄(きかいひろお)氏
山本 宗補(やまもとむねすけ)氏
西谷 大(にしたにまさる)氏
島田 興生(しまだこうせい)氏
河田 真智子(かわだまちこ)氏
本田 由紀(ほんだゆき)さん

1964年徳島市生まれ。教育社会学者。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。日本労働研究機構研究員などを経て現在、東京大学大学院教育学研究科教授。若者の教育・仕事・生活をめぐる今日的状況を鋭く分析し、注目を集めている。『多元化する「能力」と日本社会-ハイパー・メリトクラシー化のなかで』で大佛次郎論壇賞奨励賞受賞。その他の著書に『「ニート」って言うな!』(共著)『若者の労働と生活世界-彼らはどんな現実を生きているか』(編著)『「家庭教育」の隘路-子育てに強迫される母親たち』『軋む社会-教育・仕事・若者の現在』『教育の職業的意義-若者、学校、社会をつなぐ』『大卒就職の社会学』(共著)など。
森 まゆみ(もりまゆみ)さん
鳥越 皓之(とりごえひろゆき)氏
うてつ あきこ(うてつあきこ)さん
米田 一彦(まいたかずひこ)氏
井上 史雄(いのうえふみお)氏
又重 勝彦(またしげかつひこ)氏
島尾 伸三(しまおしんぞう)氏
昼間 賢(ひるまけん)氏
高桑 常寿(たかくわつねひろ)氏
大堀 卓(おおほりたかし)氏
鷲巣 力(わしずつとむ)氏
最上 敏樹(もがみとしき)氏
今泉 吉晴(いまいずみよしはる)氏
平林 純(ひらばやしじゅん)氏
普後 均(ふごひとし)氏
福岡 伸一(ふくおかしんいち)氏
田村 憲司(たむらけんじ)氏
挾土 秀平(はさどしゅうへい)氏
桐山 桂一(きりやまけいいち)氏
高梨 雅人(たかなしまさと)氏
村田 信一(むらたしんいち)氏
津野 海太郎(つのかいたろう)氏
佐野 眞一(さのしんいち)氏
山崎 浩一(やまざきこういち)氏
レイモン・ドゥパルドン氏
板垣 真理子(いたがきまりこ)さん
栂嶺 レイ(つがみねれい)さん
辰濃 和男(たつのかずお)氏
篠原 徹(しのはらとおる)氏
宮本 太郎(みやもとたろう)氏
小林 美希(こばやしみき)さん

1975年茨城県生まれ。ジャーナリスト。神戸大学法学部法律学科卒業。株式新聞社、毎日新聞社出版局「エコノミスト」編集部を経て、フリーの労働経済ジャーナリストとして、若者の雇用、結婚・出産・育児と就業継続の問題などを中心に労働の問題に取り組んでいる。日本労働ペンクラブ、農政ジャーナリストの会会員。「エコノミスト」編集部在籍中に連載の始まった「娘・息子の悲惨な職場」シリーズは、多くの人々に若年労働者の雇用実態を知らしめ、社会に大きな衝撃を与えた。しかし本人は、その後マスコミが「ネットカフェ難民」など極端な例ばかりを取り上げ、本質的な問題提起がおろそかにされていることを危惧している。最初の著書『ルポ 正社員になりたい』で日本労働ペンクラブ賞受賞。他の著書に『ルポ“正社員”の若者たち』がある。
飯野 和好(いいのかずよし)氏
成沢 富雄(なりさわとみお)氏
安斎 利洋(あんざいとしひろ)氏
松本 哉(まつもとはじめ)氏
二木 信(ふたつぎしん)氏
山崎 猛(やまざきたけし)氏
浅沼 璞(あさぬまはく)氏
伊藤 勝一(いとうかついち)氏
工藤 秀明(くどうひであき)氏
白石 嘉治(しらいしよしはる)氏
中島 満(なかじまみつる)氏

1949年埼玉県生まれ。フリーライター、出版社「まな出版企画」代表。横浜市立大学社会学科卒業。水産業界紙編集者を経て、1995年「まな出版企画」設立し、出版活動と併行しフリーライターとして、海と漁業と食を専門に執筆活動を展開。海をめぐるさまざまな問題に取り組んでいる。ウエブサイト「MANAしんぶん」主宰。主著に『若狭の漁師、四季の魚ばなし』(聞き書き)『海の「守り人」論』(共著)『ローカルルールの研究』(共著)『「里海」って何だろう?』などがある。
「MANAしんぶん」http://www.manabook.jp/
小沢 信男(おざわのぶお)氏
飯田 朋子(いいだともこ)さん
常見 藤代(つねみふじよ)さん
鵜飼 哲(うかいさとし)氏
井家上 隆幸(いけがみたかゆき)氏
野中 章弘(のなかあきひろ)氏
宇梶 静江(うかじしずえ)さん

1933年北海道浦河郡浦河町生まれ。古布絵作家。札幌の私立北斗学園中等科卒業後、上京。1972年、朝日新聞の投書欄でウタリ(同胞)への呼びかけを行い、それがきっかけで東京ウタリ会が発足、関東圏のアイヌ復権運動の牽引者として活躍する。62歳でアイヌ刺繍を学び、布絵に出会って、両者を組み合わせた独自の「古布絵」を創作。アイヌの精神世界を詩情豊かに表現する作品は海外でも高く評価されている。現在も各国先住民族との交流や国内外での講演活動、古布絵の指導などで忙しく活動中。2004年アイヌ工芸作品コンテストでアイヌ文化奨励賞を受賞。古布絵絵本に『アイヌの治造物語』『シマフクロウとサケ』『セミ神さまのお告げ』『トーキナ・ト』がある。2009年からアイヌ料理、アイヌ刺繍やお話の会でアイヌ文化を広めようと「ハポ工房」を自宅に開設。
諸田 玲子(もろたれいこ)さん
寺田 博(てらだひろし)氏
佐藤 忠男(さとうただお)氏
ハリー・グリエール氏

1941年ベルギーに生まれる。14歳のとき父親からカメラをもらい、暗室作業も教わる。ブリュッセルの映画学校で学び、卒業後フリーの写真家としてパリでスタートを切る。ファッションや広告の仕事をする傍ら、テレビ局で映画の写真ディレクターを務める。65年に初めてモロッコを訪れ、アフリカの大地、光と影が織りなす風景や人々の生活に強い印象を受け、以来頻繁に訪れる。72年からパリに在住。76年にはコダック・クリティック・フォトグラフィー賞を受賞。81年よりマグナムに参加。86年パリの美術館パレ・ド・トウキョウで写真展を開催。グラフィックな色彩と卓越した造形美で多くの人々を魅了している。写真集に『Rivages』『Morocco』『Lumieres Blanches』がある。
亀山 章(かめやまあきら)氏
溝口 イタル(みぞぐちいたる)氏
島村 菜津(しまむらなつ)さん
玉井 道敏(たまいみちとし)氏
千葉 保(ちばたもつ)氏
佐藤 弘(さとうひろし)氏
高田 勝(たかだまさる)氏
穂村 弘(ほむらひろし)氏
下田博次(しもだひろつぐ)氏
稲蔭正彦(いなかげまさひこ)氏
津田孝二(つだこうじ)氏
横尾智子(よこおともこ)さん
赤池 学(あかいけまなぶ)氏

1958年東京生まれ。科学技術ジャーナリスト。(株)ユニバーサルデザイン総合研究所所長。筑波大学生物学類卒業。ビジネス週刊誌編集長などを経て、社会システムデザインを行うシンクタンクを設立。ユニバーサルデザインに基づく製品開発、地域開発を手がける。一方で製造業、科学技術・科学哲学の分野を中心に執筆・評論・講演活動を行い、近年は「生命地域主義」「千年持続学」を提唱。生活者重視社会、循環型社会実現のための啓蒙活動に力を入れている。著書に『ニッポンテクノロジー』『ローテクの最先端は実はハイテクよりずっとスゴイんです。』『自然に学ぶものづくり』『新・製造業サバイバル論』『カタツムリが、おしえてくれる!』『昆虫力』など多数がある。
藤原 智美(ふじわらともみ)氏
奥野 卓司(おくのたくじ)氏
中村 好文(なかむらよしふみ)氏
長尾 祥子(ながおしょうこ)さん
河内 紀(かわちかなめ)氏
明川 哲也(あきかわてつや)氏
野村 満弘(のむらみつひろ)氏
沼倉 奈美(ぬまくらなみ)さん
小出 雅敏(こいでまさとし)氏
唐仁原 教久(とうじんばらのりひさ)氏
戸部 翼(とべよく)氏
赤木 昭夫(あかぎあきお)氏
槌屋 治紀(つちやはるき)氏
小関 智弘(こせきともひろ)氏

1933年東京生まれ。作家。都立大学附属工業高校卒業。地元大田区の町工場で旋盤工として働きながら作品を発表してきた。各地のものづくりの現場を見て歩き、日本の産業技術を支えてきた無名の人々の技とその町の姿を文字に止めることをライフ・ワークにしている。自らの経験を生かした的確なインタビューと観察眼には定評がある。『大森界隈職人往来』で第8回日本ノンフィクション賞、『職人学』で日経BP出版賞受賞。他の著書に『粋な旋盤工』『春は鉄までが匂った』『羽田浦地図』『ものづくりに生きる』『町工場巡礼の旅』『働くことは生きること』『働きながら書く人の文章教室』『町工場で、本を読む』『道具にヒミツあり』など多数。
杉山 光信(すぎやまみつのぶ)氏
佐々木 賢(ささきけん)氏
田村 彰英(たむらあきひで)氏
藤塚 光政(ふじつかみつまさ)氏
池内 紀(いけうちおさむ)氏
中村 達也(なかむらたつや)氏
江藤 文夫(えとうふみお)氏
大村 次郷(おおむらつぐさと)氏
結城 登美雄(ゆうきとみお)氏
池内 了(いけうちさとる)氏

1944年兵庫県姫路市生まれ。宇宙物理学者。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。北海道大学助教授、国立天文台教授、大阪大学教授、名古屋大学教授、早稲田大学教授を経て現在、総合研究大学院大学教授。宇宙の進化や星間物質の大局的構造などの理論的研究を行う国際的な天文学者。また、科学技術に関わるさまざまな問題について発言し、学問の専門性を超える新しい博物学を提唱している。著書・編書に『観測的宇宙論』『宇宙論のすべて』『天文学者の虫眼鏡』『わが家の新築奮闘記』『科学は今どうなっているの?』『物理学と神』『考えてみれば不思議なこと』『娘と話す科学ってなに?』『寅彦と冬彦』『懐手して宇宙見物』『科学者心得帳』など多数。
柏木 博(かしわぎひろし)氏
谷口 雅(たにぐちみやび)氏
津田 櫓冬(つだろとう)氏
ナムーラ ミチヨ さん

1948年横浜生まれ。イラストレーター。主に料理書のイラストをこつこつ30年近く描き続けている。2000年『三橋敏雄俳句いろはカルタ』を制作出版。発行所として[書肆まひまひ]を設立(http://www.shoshi-maimai.com/)。ホームページでカルタの紹介と販売を行っている。また、現代俳句の読み方を独自の姿勢で解き明かした小論文「律動する俳句空間」もこのホームページからダウンできる。作品にポエトリー・ドローイング・シリーズ「What's the matter? どうしたの?」「HUG」など。著書に『レストランへつれてって』などがある。「料理、俳句、アート、生きることって?・・・心と時間を砕いてきたことがらをもとに、面白い絵本を只今自主制作中」とか。
阿部 謹也(あべきんや)氏

1935年東京生まれ。一橋大学経済学部卒業。同大学院社会学研究科博士課程単位修得修了。専攻はドイツ中世史。小樽商科大学教授、東京経済大学教授、一橋大学教授を経て、一橋大学学長、共立女子大学学長を務め、現在、一橋大学名誉教授。社会史研究の泰斗として知られ、旧来の教養、世間、大学の枠を超える新しい知の提案を続けている。『中世を旅する人びと』でサントリー学芸賞、『中世の窓から』で大佛次郎賞、『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』で日本翻訳文化賞を受賞。他の著書に『ハーメルンの笛吹き男』『逆光のなかの中世』『「教養」とは何か』『「世間」とは何か』『大学論』『物語 ドイツの歴史』『阿部謹也著作集』など多数。
海野 弘(うんのひろし)氏
岡崎 満義(おかざきみつよし)氏
吉田 敏浩(よしだとしひろ)氏
宮内 勝典(みやうちかつすけ)氏

1944年ハルビン生まれ。作家・早稲田大学客員教授。79年に『南風』で文芸賞を受賞しデビュー。他の著書に『ぼくは始祖鳥になりたい』『裸の王様、アメリカ』『金色の虎』など多数。ホームページは http://pws.prserv.net/umigame/
池澤 夏樹(いけざわなつき)氏
本橋 成一(もとはしせいいち)氏

1940年東京生まれ。写真家、映画監督。自由学園卒業。写真集『炭鉱〈ヤマ〉』で第5回太陽賞受賞。91年よりチェルノブイリ原発事故で汚染されたベラルーシの村に生きる人々の取材を開始し、『無限抱擁』で日本写真協会年度賞、写真の会賞、『ナージャの村』で土門拳賞を受賞。初監督の映画「ナージャの村」は内外の数々の映画祭で絶賛された。続けて制作された「アレクセイと泉」も、同じ地域の村に残った人々の暮らしと百年の水のエピソードを描き、サンクトペテルブルグ国際映画祭グランプリをはじめ、多くの国際映画賞を受賞。困難な状況の中での希望を描いた作品として高い評価を受けている。1月に池澤夏樹氏との共著『イラクの小さな橋を渡って』を刊行。
今尾 恵介(いまおけいすけ)氏
中村 裕(なかむらゆたか)氏
五十嵐 敬喜(いがらしたかよし)氏
西村 幸夫(にしむらゆきお)氏
内藤 昌(ないとうあきら)氏
大島 洋(おおしまひろし)氏
柳原 一徳(やなぎはらいっとく)氏
小川 康博(おがわやすひろ)氏
山下 宏(やましたひろし)氏
中川 道夫(なかがわみちお)氏
影山 徹(かげやまとおる)氏
佐々木 悟郎(ささきごろう)氏

1956年岐阜県生まれ。イラストレーター。愛知県立芸術大学デザイン科卒業後、渡米。アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン卒業。ニューヨーク・ソサエティ・オブ・イラストレーターズ学生コンペ入賞。NAAC展ADC部門特選、ニューヨーク・ソサエティ・オブ・イラストレーターズ入賞、講談社出版文化賞さしえ賞などを受賞。その郷愁を誘う色彩と描写力で多くのファンを得る。主な仕事は、山田詠美、浅田次郎、レイモンド・カーヴァー、W.P.キンセラなどのブックカバー・デザインの他に、CDジャケット、記念切手、ニューヨーク・ブロードウェイ・ミュージカル「アスペクツ・オブ・ラブ」のポスターなど、幅広い分野で活躍中。愛知県立芸術大学、名古屋造形芸術大学の非常勤講師も務める。著書に『L.A.』『いつもジャズが聞こえていた』がある。
熊沢 誠(くまざわまこと)氏
立岩 真也(たていわしんや)氏
中村 陽一(なかむらよういち)氏
吉本 哲郎(よしもとてつろう)氏
西村 良平(にしむらりょうへい)氏
石川 梵(いしかわぼん)氏
藤井 誠二(ふじいせいじ)氏

1965年愛知県生まれ。ノンフィクションライター。名門受験校で高校生活を送る中で、愛知の管理教育の実態にめざめ、教育現場の問題について取材・執筆活動を始める。高校在学中に出版した『オイこら!学校』が売れ、印税で若者たちの拠点をつくる。その後上京。入学した大学は3日でやめ、以後フリーライターとして活躍。一貫して少年犯罪など青少年問題を追いかけ、最近は犯罪被害者の問題にも取り組んでいる気鋭の社会派である。著書に『少年に奪われた人生』『17歳の殺人者』『教師失格』『暴力の学校 倒錯の街』『コリアンサッカーブルース』など多数。共著に『開国マーチ』『少年の「罪と罰」論』『学校が自由になる日』などがある。
小野 トモコ(おのともこ)さん
田中 克彦(たなかかつひこ)氏
高橋 敏夫(たかはしとしお)氏

1952年香川県生まれ。文芸・文化批評家。早稲田大学文学部日本文学科卒業、同大学大学院文学研究科博士課程修了。日本近・現代文学、文学理論研究。現在、早稲田大学文学部・大学院教授。学生アンケートで「早稲田で一番面白い授業」に選ばれる。学生時代から鋭い社会批評を含んだ文芸評論を展開。現在は文芸評論から演劇、映画、マンガ、音楽まで幅広い文化状況を批評活動の対象としている。著書に『嫌悪のレッスン』『ゴジラが来る夜に』など多数。時代小説評論には『理由なき殺人の物語・大菩薩峠論』『周五郎流』『時代小説に会う!』など。『藤沢周平─負を生きる物語』で尾崎秀樹記念・大衆文学研究賞受賞。近著に『藤沢周平と江戸を歩く』(共著)がある。
中沢 孝夫(なかざわたかお)氏
稲垣 尚友(いながきなおとも)氏
大沢 敏郎(おおさわとしろう)氏
小瀧 達郎(こたきたつお)氏
すまけい氏
檀上 則行(だんじょうのりゆき)氏
多川 精一(たがわせいいち)氏

1923年東京生まれ。エディトリアル・デザイナー。東京府立工芸学校卒業。東京エディトリアルセンター主宰。42年東方社入社、「FRONT」の制作にたずさわる。以後、「週刊サンニュース」「岩波写真文庫」「太陽」「季刊銀花」など、それぞれの時代の画期的な印刷媒体のレイアウトを手がけ、その斬新なデザインは後進に大きな影響を与えた。著書『現代レイアウト入門』は長く編集・デザインを志す人々の必須テキストとなっている。他に写真集『岩壁・稜線』著書に『編集レイアウト技術』『戦争のグラフィズム』『復刻版「FRONT」』『広告はわが生涯の仕事に非ず』ほかがある。また出版・印刷・デザイン・写真に関する研究誌「E+D+P」の編集発行人を長年務め、現在は本好きのための雑誌「紙魚の手帳」を出し続けている。
内田 繁(うちだしげる)氏
竹原 あき子(たけはらあきこ)さん
飯田 鉄(いいだてつ)氏
かわなか のぶひろ氏
ささめやゆき氏
山口 定(やまぐちやすし)氏
小玉 重夫(こだましげお)氏
関 曠野(せきひろの)氏
上條 宏之(かみじょうひろゆき)氏
塩野 米松(しおのよねまつ)氏
吉田 智彦(よしだともひこ)氏
粉川 哲夫(こがわてつお)氏
下谷 二助(しもたににすけ)氏
玄田 有史(げんだゆうじ)氏
稲葉 振一郎(いなばしんいちろう)氏
太田 肇(おおたはじめ)氏
ハナブサ・リュウ氏
杉村 和美(すぎむらかずみ)さん
灘本 唯人(なだもとただひと)氏
服部 幸雄(はっとりゆきお)氏
松村 洋(まつむらひろし)氏
川添 裕(かわぞえゆう)氏
富山 愛子(とみやまあいこ)さん
澤登 翠(さわとみどり)さん

東京生まれ。活動弁士。法政大学文学部哲学科卒業。大学卒業後、弁士の故松田春翠氏に師事。1973年弁士としてデビュー。以後、松田氏設立の「無声映画鑑賞会」を拠点に、各地で無声映画の公演活動を行い、「活弁」を現代のエンターテインメントとして広めている。時代劇、現代劇、洋画とレパートリーも幅広く、その変幻自在な語り口への評価は高い。フランスのアビニョン芸術祭への招待を皮きりに、欧米各地での海外公演もあいつぎ、「日本の伝統話芸・活弁」の紹介にも務めている。2002年文化庁芸術祭優秀賞(演芸部門)受賞。著書に初のエッセイ『活動弁士 世界を駆ける』がある。NHK「生活ほっとモーニング」他テレビ、ラジオにも数多く出演中。
蓬田 やすひろ(よもぎだやすひろ)氏
松山 巖(まつやまいわお)氏
佐木 隆三(さきりゅうぞう)氏
田中 夏子(たなかなつこ)さん
小原 哲郎(おばらてつろう)氏
潮田 登久子(うしおだとくこ)さん
玉利 ひろのぶ(たまりひろのぶ)氏
汐見 稔幸(しおみとしゆき)氏
芹沢 俊介(せりざわしゅんすけ)氏
苅谷 夏子(かりやなつこ)さん
荷宮 和子(にみやかずこ)さん
なだ いなだ氏
細川 佳代子(ほそかわかよこ)さん
スズキ コージ氏

1948年静岡県浜北市生まれ。画家・イラストレーター。絵本、マンガ、映画・演劇ポスター、舞台美術、衣装、壁画、アニメーションなどで大活躍。多くの熱狂的なファンを持つ。最近は子どもたちと一緒にTシャツやお面をつくるワークショップや、巨大ライブ・ペインティングを行う。『エンソくん きしゃにのる』で小学館絵画賞、『ガラスめだまときんのつののやぎ』と『やまのディスコ』で絵本にっぽん賞、『おばけドライブ』で講談社出版文化賞絵本賞、『旅ねずみ』で赤い鳥さし絵賞、『ブラッキンダー』で日本絵本賞大賞を受賞。その他の絵本に『サルビルサ』『うみのカラオケ』など多数、画集に『ゼレファンタンケルダンス』『ピクチュアショウ』など、エッセイに『てのひらのほくろ村』がある。
長倉 洋海(ながくらひろみ)氏

1952年釧路市生まれ。写真家。同志社大学法学部卒業。通信社カメラマンを経てフリーのフォト・ジャーナリストに。以後、世界各地の紛争地域で生きる人々の姿を追う。その中で次第にプリミティブな人間の姿にひかれるようになり、近年はその対象を拡げた作品を発表している。83年に日本写真協会新人賞受賞。以後写真集『マスード 愛しの大地アフガン』で第12回土門拳賞、『人間が好き─アマゾン先住民からの伝言』で産経児童出版文化賞などを受賞。写真集『サルバドル 救世主の国』『地を這うように─長倉洋海全写真1980-95』『ともだち Dear Friend』『きみが微笑む時』著書『フォト・ジャーナリストの眼』『マスードの戦い』『鳥のように、川のように─森の哲人アユトンとの旅』対談集『幸福論』など写真展・写真集・著書多数。
小松 義夫(こまつよしお)氏

1945年東京生まれ。写真家。東京綜合写真専門学校に学ぶ。在学中にエジプト旅行に出かけ、そのまま帰国せずにスイスで暗室仕事をしたり地中海一周旅行を企てたりしたのち、東京でスタジオ・カメラマンを経てフリーに。以後、世界の人々の暮らしを追って旅をする生活が続く。81年にはヒマラヤK2登山隊にムービー・カメラマンとして参加。近年は世界各地の家々を中心に撮り歩いている。写真集『地球生活記』で産経児童出版文化賞受賞。他に『K2に挑む』『地球人記』『ぼくの家は「世界遺産」』『土の家』(月刊たくさんのふしぎ)『Built by Hand』『HUMANKIND』『Wonderful Houses Around The World』(共に米国で出版)など写真展・写真集・著書多数。
小野寺 誠(おのでらまこと)氏
岸田 圭司(きしだけいじ)氏
佐藤 文則(さとうふみのり)氏
山本 敏晴(やまもととしはる)氏
土橋 とし子(つちはしとしこ)さん
森野 栄一(もりのえいいち)氏
泉 留維(いずみるい)氏
堀田 力(ほったつとむ)氏
嵯峨 生馬(さがいくま) 氏
関谷 勲(せきやいさお)氏
藤岡 亜美(ふじおかあみ)さん
平井 玄(ひらいげん)氏
やまもとちかひと氏

1966年生まれ。イラストレーターで革の作家。日本大学文理学部応用物理学科卒業。さまざまな小説などの挿絵や文庫本の表紙の仕事などが主。また、革の作家としてNHK文化センターの青山教室などで講座を開いている。オリジナルのバッグやケースなどを「DAN-TE」に出品。
http://dan-te.jp/gallery/chika/exhibits
創形美術学校非常勤講師。絵本に『チューリップの絵本』『オリーブの絵本』『絵とき生きものは円柱形』など。
吉岡 忍(よしおかしのぶ)氏
斎藤 貴男(さいとうたかお)氏

1958年東京都生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学商学部卒業、英国バーミンガム大学大学院修了。日本工業新聞記者、週刊文春記者、月刊「プレジデント」編集部などを経てフリーに。経済に強い社会派ジャーナリストとして活躍中。近年は社会的格差、教育の問題にも取り組んでいる。著書に『カルト資本主義』『機会不平等』『梶原一騎伝』『プライバシー・クライシス』『経済小説がおもしろい。』『空疎な小皇帝』『希望の仕事論』『安心のファシズム』『ニッポン不公正社会』(共著)『みんなで一緒に「貧しく」なろう』(対談集)『分断される日本』『ルポ改憲潮流』『「非国民」のすすめ』『あなたは戦争で死ねますか』(共著)などがある。
石田 友三(いしだともみ)氏
松浦 さと子(まつうらさとこ)さん
渡辺 眸(わたなべひとみ)さん
三木 由希子(みきゆきこ)さん
山口 マオ(やまぐちまお)氏

1958年千葉県千倉町生まれ。イラストレーター。東京造形大学絵画科卒業。88年ザ・チョイス年度賞、93年ニューヨークADC賞、ロンドン国際広告賞、2002年アジア絵本原画ビエンナーレ佳作賞を受賞。主として木版画を中心に、挿画、装丁、絵本、広告の分野で活躍。主な絵本作品に『わにわにのおふろ』『わにわにのごちそう』(小風さち文)『なりました』(内田麟太郎文)『ふくろうのそめものや』(日本民話)『ふしぎな笛ふき猫』(北村薫文)『そらとぶこくばん』(ねじめ正一作)『繪日記』(山口マオ画・文)私家版『猫町』(萩原朔太郎作)など。千倉でオリジナル・ギャラリー・ショップ「海猫堂」を主宰し、企画展やオリジナルグッズなどをプロデュース。ネパールで版画+手彩色による2006年版カレンダーを制作中。お問い合わせは海猫堂(TEL 0470-43-1039)まで。
高野 孟(たかのはじめ)氏
新藤 宗幸(しんどうむねゆき)氏
三俣 学(みつまたがく)氏
島上 宗子(しまがみもとこ)さん
久場 嬉子(くばよしこ)さん
井出 孫六(いでまごろく)氏
高山 文彦(たかやまふみひこ)氏
ジョナス・ベンディクセン氏
里見 実(さとみみのる)氏
片山 健(かたやまけん)氏
善元 幸夫(よしもとゆきお)氏
野上 暁(のがみあきら)氏
岸 裕司(きしゆうじ)氏
堀内 孝(ほりうちたかし)氏
名取 弘文(なとりひろふみ)氏
天野 祐吉(あまのゆうきち)氏
藤久 ミネ(ふじひさみね)さん
山内 久(やまのうちひさし)氏
奥平 康弘(おくだいらやすひろ)氏
加藤 周一(かとうしゅういち)氏
清水 眞砂子(しみず まさこ)さん
塚谷 裕一(つかやひろかず)氏
とどろきちづこさん
室田 武(むろたたけし)氏
多辺田 政弘(たべたまさひろ)氏
水越 伸(みずこししん)氏
アレックス・ウェブ氏

1952年サンフランシスコ生まれ。ハーバード大学で歴史と文学を専攻し、またカーペンターセンターで写真を学ぶ。74年からフォトジャーナリストとして活動を始め、「LIFE」「GEO」「NATIONAL GEOGRAPHIC」などに作品を発表。70年代はモノクロで作品を発表していたが、79年よりカラーで表現するようになる。その作品はバイブレーションに満ちあふれており、カラー新時代の到来とまで評された。80年海外記者クラブ賞、88年レオポルド・ゴドフスキー・ジュニア・カラー写真賞を受賞。76年よりマグナムに参加、79年より正会員。写真集に『Hot Light/Half-Made Worlds』『Amazon』『Crossing』など。ニューヨーク在住。
土岐 千尋(ときちひろ)氏
藤枝 晃雄(ふじえだてるお)氏
吉田 有紀(よしだゆうき)氏
尾崎 たまき(おざきたまき)さん
佐高 信(さたかまこと)氏
佐藤 俊樹(さとうとしき)氏
奥村 宏(おくむらひろし)氏
長野 ヒデ子(ながのひでこ)さん
木田 元(きだげん)氏
本間 長世(ほんまながよ)氏
松本 昌次(まつもとまさつぐ)氏
内山 節(うちやまたかし)氏

1950年東京生まれ。哲学者。NPO法人「森づくりフォーラム」代表理事。専門は存在論、労働論、自然哲学、時間論など。80年に発表したエッセイ『山里の釣りから』で注目され、長らく在野の哲学者として、労働問題から森林問題まで幅広い論考を展開。釣りで訪れた群馬県上野村に通い続け、山里の暮らしの意味を考察。多くの人々に山村の価値を再認識させた。著書に『労働過程論ノート』『存在からの哲学』『労働の哲学』『自然と人間の哲学』『森にかよう道』『貨幣の思想史』『ローカルな思想を創る』『森の列島に暮らす』『「里」という思想』『「創造的である」ということ上・下』『戦争という仕事』『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』『怯えの時代』など多数。
後藤 克己(ごとうこっき)氏
今 秀子(こんひでこ)さん
松田 道雄(まつだみちお)氏

1961年山形市生まれ。山形大学大学院教育学研究科卒業。約20年間の中学校教師を経て、2006年より東北芸術工科大学こども芸術教育研究センター研究員。駄菓子屋研究により手軽な集い(インスタント・イベント)のフリーソフト「だがしや楽校」を発案。着想家として地元新聞にアイディア提案の「夢の種まき楽校」連載。著書に『駄菓子屋楽校―小さな店の大きな話・子どもがひらく未来学』『天分カフェ』『天分楽校』『だがしや楽校のススメ』(共著)がある。「だがしや楽校」のお問い合わせはHPにどうぞ。
だがしや楽校オン・ザ・ウエブ
米沢 慧(よねざわけい)氏
横川 和夫(よこかわかずお)氏
色平 哲郎(いろひらてつろう)氏
河崎 義祐(かわさきよしすけ)氏

1936年福井市生まれ。映画監督。慶應義塾大学卒業。東宝(株)宣伝部、助監督を経て映画監督。86年「銀の会」を立ち上げ、ボランティア活動を始める。96年「映画の出前」サービスを開始。2005年NPO法人「シネマネットジャパン」設立、現在同理事長。この活動に対し2003年に第22回「日本文芸大賞・映画功労賞」、2005年に第3回「文化庁映画功労賞」、2007年2月に第28回「日本雑学大賞」受賞。生涯現役を目指す映画での主な作品に「青い山脈」「挽歌」「あいつと私」「残照」「炎の舞」「青春グラフィティ スニーカー・ぶるーす」「プルメリアの伝説」など。主な著書に『映画の創造』『父よあなたは強かったか-日本の父たちに見る六つの昭和史』『映画、出前します』『映画届けます』などがある。
杉田 徹(すぎたとおる)氏
古内 ヨシ(ふるうちよし)氏
土井 章史(どいあきふみ)氏
駒形 克己(こまがたかつみ)氏
柳田 邦男(やなぎだくにお)氏
桑野 隆(くわのたかし)氏
貝原 浩(かいはらひろし)氏
建石 修志(たていししゅうじ)氏
小林 敏也(こばやしとしや)氏
山崎 杉夫(やまざきすぎお)氏
高橋 敏(たかはしさとし)氏
十二代目 結城 孫三郎(ゆうきまごさぶろう)氏

1943年東京生まれ。三代目両川亭船遊。江戸糸あやつり人形結城座の十代目結城孫三郎(のち雪斎)の次男として生まれ、4歳で初舞台を踏む。武智鉄二に歌舞伎、観世栄夫に能、茂山千之丞に狂言を学ぶ。1972年、三代目両川亭船遊の名で写し絵師としての活動も始め、1993年に孫三郎を襲名。現在は二つの名前を受け継ぎ活動を行っている。古典的な演目ばかりでなく、シェイクスピアや内外の現代劇、新作にも意欲的に取り組んでいる。海外の演劇人とのコラボレーションの機会も多く、6月の鄭義信作・演出「ドールズタウン」上演のあと、7月には仏アヴィニヨン演劇祭への正式招聘を受け渡仏と、海外での評価も高い。主な出演作品は「リチャード三世」「伽羅先代萩」「ヴォイツェク」など。