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年間テーマ

2017年度: 再編成の時代に向けて

世界のあちらこちらで衝突や分断が起き、経済は停滞、社会システム全体の疲弊が見てとれるなど、20世紀に形づくられた世界の秩序が大きく揺らいでいます。私たちはいま、歴史の大転換点の只中にいるのかもしれません。こうした潮流に向き合うためにも、従来のシステムや価値観を見直し、より社会包摂的な考えを取り入れた環境作りを指向する必要がありそうです。今年度は「再編成」をテーマに掲げて、新しい時代を生きる拠り所を探索してまいります。

2016年度: 続・新しい時代の多様なコミュニケーション

「文明の衝突」が著された1996年以後、その指摘に沿うように異文化間の軋轢が強まり、非寛容と反知性が際立つ荒々しい状況となっています。こうした対立を和らげ解くには、さまざまな社会の成り立ちや文化、価値観を知り、まずは相互に理解する寛容さが何よりも大切でしょう。対話と協調を得るためにも多様なコミュニケーションの重要性はいや増しており、今年度もう一年その可能性を追求して参ります。

2015年度: 新しい時代の多様なコミュニケーション

「GRAPHICATION」は1960年代末に産声を上げ、多様なコミュニケーションの可能性を時代とともに探求してきました。今年度は、本誌の果たして来た役割を振り返りつつその原点を見つめ直すことにより、これからの社会のよりよいコミュニケーションについて、人、メディア、その周辺の複合的な関わりなどを再考してまいります。

2014年度: 新たな時代の公共を考える

東日本大震災を契機にそれまでの社会とのつながりや、社会自体のあり方を見直す動きが続いています。それは、戦後に築き上げられた市民社会や文化を再構築する作業とも言えるでしょう。今年度はこうした歴史的転換期を意識しつつ、新しい時代の社会、そこに暮らす市民同士の協調を、一人ひとりがどのように考えるかを探ってまいります。

2013年度: 価値を再発見する

私たちの近代は、歴史上かつてないスピードであらゆるものを一方的に、大量に消費し続けてきました。今日それが限界に達し、大きな転換期を迎えています。従来の価値も活かしながら新たな社会システムを生み出すためには、知の組み換えを通して既存の価値を再発見していくアプローチが重要になるのではないでしょうか。今年度は、自然、時空間、制度、文化などの再生、再利用に繋がる試みを追求していきます。

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