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リスクマネジメントの枠組みと基本方針 |
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リスクマネジメントは、経営と組織において最も重要な位置付けを与えられている内部統制の要です。内部統制のための体制の構築と維持は、経営に携わる者の責務であり、企業が社会的な存在である以上、単に株主に対する責任だけでなく、多くのステークホルダーを含めた社会全体に対する責任でもあると考えています。 |
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リスクマネジメント基本規定 |
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リスクマネジメントの推進体制 |
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富士ゼロックスの重要なリスクマネジメントに関する意思決定は、社長が議長を務めるリスク&エシックス会議(R&E会議)が行なっています。また、R&E会議への上程事項の事前審議や施策展開など、R&E会議を補佐する機関としてリスクマネジメント委員会、倫理・コンプライアンス委員会および情報セキュリティ連絡会が置かれています。これらの全社的推進体制の下に、各事業本部単位でリスクマネジメント推進会が設けられ、全社施策の展開と各組織単位でのリスクマネジメントを推進しています。 |
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リスクマネジメント推進体制(富士ゼロックス) |
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リスクマネジメント推進体制(関連会社) |
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2007年度の取り組み |
地震対策 |
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2007年7月に発生した新潟県中越沖地震により、当社は柏崎市のプリンター生産工場が被災し、創業以来初めて、一時的に商品の出荷が困難になるという事態に遭遇しました。これに対して、当社は1992年から整備してきた地震発生の際の緊急事態対応体制にのっとり、現地に対策本部を、本社に統合対策本部を設置。情報収集や事業再開のための対策に全力を尽くしました。
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新型インフルエンザ対策 |
鳥インフルエンザを起因とする新型インフルエンザのパンデミック※1対策も、2005年度から引き続き重点テーマとなっています。日本政府や世界保健機関(WHO)からのデータ収集、海外駐在員とのコミュニケーションなど、主に情報収集体制の強化・レベル向上に力を入れました。 |
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※1パンデミック |
:感染症の世界的大流行 |
今後の方向性 |
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2007年度の課題としては、国内関連会社、販売会社などを含めた「統合リスクマネジメント」をどう展開していくかということが挙げられます。 |