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将来世代への支援の考え方 |
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子供や若者たちには、輝かしい未来が待っています。しかし、立ち向かうべき社会問題が深刻化しているのも事実です。彼らに幅広い知識や社会に対する高い意識を持ってもらうことは、きわめて重要なことだと言えます。富士ゼロックスでは、将来世代への支援として、有意義な教育活動を展開しているさまざまな団体への支援や独自プログラムの提供を継続的に実施しています。 また、日本とアジア諸国の関係は、経済だけでなく、政治、社会、文化など広範な領域で発展し、深まりを見せています。海外関連会社を含む富士ゼロックスの社会貢献活動の範囲も、アジア・パシフィック地域にまたがり、教育振興や学術研究などを中心に継続的な支援をしています。 |
小林節太郎記念基金 |
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小林節太郎記念基金は、日本とアジア・オセアニア諸国/地域について研究する人文・社会科学の若手研究者を支援する富士ゼロックス独自の基金です。この基金は日本とアジア・オセアニア諸国/地域との、学術交流を通じた相互理解と親善の促進を目的に、初代社長故小林節太郎の功績を記念して1977年に設立されました。現在、以下のニつのプログラムを実施しています。 |
在日外国人留学生研究助成プログラム |
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1984年から募集を開始。アジア・太平洋諸国/地域から来日し、日本の大学院博士課程で人文・社会科学を専攻する若手の留学生研究者に対する研究助成です。2007年度は9つの国と地域からの留学生40人に助成を行ないました。24年間に、21の国と地域からの留学生に、延べ877件、総額約7億3,000万円の助成を行なっています。 |
小林フェローシッププログラム |
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1996年から開始。日本人を対象とした研究助成で、アジア・太平洋諸国/地域を研究する人文・社会科学系博士課程の若手研究者が対象となります。2007年度は10名に助成を行ないました。12年間に、延べ124件、約1億2,800万円の助成を行なっています。また、研究対象国は25カ国にのぼります。 2008年度は、10名に対して総額987万円の助成を決定しました。13年間の累計では1億3,500万円となっています。 これらの助成を受けた研究報告論文の出版についても富士ゼロックスが支援を行ない、国内外の研究機関の寄贈要請に積極的に応えています。 近年では、小林基金から生まれた学術交流・相互理解のさらなる発展を目指し、過去に助成を受けたOB・OGの方々(留学生587人、日本人112人)の、ネットワーク形成支援にも力を入れています。これまでに、北京、上海、ソウルで懇談会を開催。2008年3月29日には、さらなるネットワークの拡大と深化を狙いとして、ソウルで韓国内のOB・OGの方々によるシンポジウムが開催されました。 |
青少年に対する経済教育団体「ジュニア・アチーブメント」への支援 |
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1919年アメリカで生まれた世界最大の経済教育団体(民間・非営利)ジュニア・アチーブメントに協賛しています。ジュニア・アチーブメントは、青少年が社会の仕組みや経済の働きを正しく理解し、自分自身の進路選定や将来設計を確たる意志に基づいて行なえるよう、各種の教材やプログラムを学校に対して無償で提供している団体です。 富士ゼロックスは、「ジュニア・アチーブメント」の活動に対し、日本本部が設立された1995年から施設提供や教材制作支援などを行なっています。また、小学生を対象とした体験型プログラム「スチューデント・シティ」(東京・京都)に当社の複合機を利用してプリントサービスを体験できるブース“富士ゼロックス・カラープリントサービスショップ”を出店し、その運営支援のために、社員がボランティアとして参加しています。 |
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