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安心できるアフターサービスの提供

お客様先での緊急時の連絡体制

お客様先に設置した商品による緊急事態対応のため、国内、海外の全拠点にネットワークのつながった、webのシステムを導入しています。緊急時の連絡は、このシステムを活用して行なっています。万が一事故が起こった際には、SQEC(Safety & Quality Escalation Center)に情報が入ります。SQECでは事故のリスクを「事故系」(自己治療でとどまる怪我)、「発火系」(発煙など)に分け、さらに深刻度に応じてA~Dまでの4ランクに分けて管理をしています。一定レベル以上の事故については全て、SQECで24時間以内に速報を作成し、経営陣や関係者に連絡することを目標としています。また、対応の進捗状況もwebシステム上で公開しています。速報が出ると、サービスエンジニアと営業担当者が現場を訪問して状況を確認し、開発現場にフィードバックします。発火などの深刻な事故が起こった場合は、社長が議長を務める「リスク&エシックス会議」を開催し、リコールするかどうかを決定します。すべての事故対応は1カ月以内に終わらせることと規定しています。

2007年度の取り組み

2007年度は、すべての事故対応を30日以内に終わらせることを目標に取り組んできましたが、一カ月以内の事故対応率が76.5%と目標は未達となりました。これは、海外の商品・仕入商品などで原因解析が困難なため結果的に30日以上かかっているのが要因です。これらの原因解析の体制強化が課題と認識しています。
今後も引続き事故解決までの期間短縮に尽力していきます。

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