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環境経営中期計画

中期計画

富士ゼロックスは「エコロジー&セーフティビジョン」の実現を目指して、2001年から環境経営の指標として環境効率を採用し、「2010年度に環境効率を2000年度の2倍にする」という会社環境目標を掲げて取り組みを進めてきました。
「地球温暖化の抑制」「天然資源の保全」「化学物質による環境リスクの低減」の3つを柱として、全社共通の「環境経営管理項目」を設定し、環境負荷の低減に努めています。
環境経営中期計画は、変化に柔軟に対応するため毎年見直しを実施し、中期計画に基づき年度計画を策定しています。

2008年度の環境経営中期計画からは、3つの柱の中でも特に「地球温暖化の抑制」に力を入れ推進していきます。同時にカーボンバランスという指標を採用し、CO2の排出絶対量で管理する環境経営指標へ変更します。
これまでは温暖化抑制の指標を環境効率(売上高÷CO2排出量)としてきましたが、京都議定書が発効し、CO2排出絶対量の削減が世界の共通課題であるため、効率ではなく、絶対量で管理する方向に転換いたしました。
カーボンバランス指標は、富士ゼロックスによるCO2排出量と、お客様が富士ゼロックスの商品を使用することによるCO2抑制量のバランスを見るものです。
2007年度にはお客様先でのCO2抑制量は、富士ゼロックスのCO2排出量の1.2倍(2000年基準)程度でしたが、2012年度にはこれを2倍にすることを目標として、自社のCO2排出量を抑制するとともに、お客様にご提供する商品の省エネルギー化に取り組みます。

※当該年度に発売された商品のお客様先でのCO2排出量を2000年当時の商品のCO2排出量と比較した際に削減されるCO2排出量

環境経営中期計画

カーボンバランス目標

全社目標値 2012年までにお客様先でのCO2排出抑制量を富士ゼロックスの事業活動によるCO2排出量の2倍にする

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