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環境に配慮した紙の供給方針 |
紙の供給がこれからも持続可能であるためには、森林と、それらを取り巻く生態系全体への配慮が不可欠です。 |
環境・健康・安全に配慮した用紙調達規定 |
2004年12月、富士ゼロックスは、国内外のすべての関連各社とともに、「環境・健康・安全に関する調達規程」を制定しました。 |
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調達基準の原則
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森林認証品の拡大 |
昨今、森林の違法伐採が世界的な問題となっています。これに対応して国のグリーン購入法で木材原料の合法性の確保が求められるようになり、企業・官公庁においても、違法伐採由来の製品を排除するグリーン調達、CSR調達が進められています。この際、木材原料の合法性を保証するのが第三者機関による「森林認証制度」です。そして、森林認証制度の中でも、合法性のみならず、環境保全や社会的利益、経済的持続可能性などのCSR的観点まで含めた厳しい基準で、適切な森林管理がなされているかを判断して認証しているのがFSC(Forest Stewardship Council: 森林管理協議会=本部:ドイツ)となります。 |
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森林認証制度とは 「森林認証制度」とは、森林を適切に管理し、そこから産出された木材を積極的に利用することで、健全な森林の育成を支援すると同時に、保護すべき森林の伐採抑止にもつながる仕組みで、現在世界中で活用され始めています。 |
富士ゼロックスは、「自ら使うものを自ら育てる」ことを目指して、ニュージーランドSPFL社に1996年から出資し、植林事業に参加しています。 |
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今後の方向性 |
2008年度以降も引き続き、適切に管理された森林由来の原料を使用していることを保証する森林認証品の拡大など、より高い基準で環境に配慮した紙の供給を進めていきます。また、古紙パルプや森林認証を受けた木材原料の供給が今後ますます難しくなることが予想されるため、紙一枚あたりの使用パルプ量を抑制する技術を採用した紙を市場導入することを検討していきます。 |