ページ内移動用のリンクです
サイト内共通メニューへ移動します
ローカルメニューへ移動します
本文へ移動します

国/地域:

お客様のCSRを向上する商品の提供

ユニバーサルデザイン

富士ゼロックスは、使えない部分を使える状態にする「アクセシビリティ」、使いにくい部分を使いやすくする「ユーザビリティ」、対象となるお客様を広げる「ユーザー・ダイバーシティ」、をかなえたデザインをユニバーサルデザインと定義しています。また、「ひとりでできる、みんなができる」をキャッチフレーズに、機器の認証・設定から用紙の補給における一連の操作をだれもが行えるように商品開発を進めています。これらの考え方のもと、2012年までに高齢者や障がい者などを含むすべてのお客様に使いやすく便利な商品を提供することを目標としています。
2008年度は、大型カラー操作パネルやボイスアシスタント、操作しやすい本体デザインなどを取り入れ、認証から用紙補給までの一連の操作に不便を感じずに行えるよう配慮したカラー複合機(ApeosPort-III C3300/C2200)を発売しました。

また、主要商品のカラーユニバーサルデサイン※1の取り組みを進め、2008年度市場導入した商品のうち5機種がカラーユニバーサルデザイン認証※2を取得しました。
今後は、一般オフィスユーザー向けの商品だけでなく、プロダクション商品などのハードウェア、さらにソフトウェア、ソリューション・サービスのユニバーサルデザインの取り組みを進めていきます。
さらに、商品の選定、購入、受け取り、利用、廃棄、要望という商品のライフサイクルにおいても、お客様に不便を与えないことが、本当のユニバーサルデザインであるとの考え方のもと、商品だけではなく、販売体制やサポートなどについても積極的に取り組んでいきます。

富士ゼロックスのユニバーサルデザインの考え方

ユニバーサルデザイン操作の円環

操作の一部ができるのではなく、「アウトプットを手にするまでの一連の操作が一人でできること」が必要だと考えます。

お客様のオフィスにおける環境負荷低減

富士ゼロックスは、複写機・プリンターなど商品の省エネルギー化を進めるとともに、お客様の使用データに基づいた機器の最適配置提案や、ハードウェア商品、ソフトウェア商品、サービスの連携によって環境負荷低減を訴求する業務プロセス改革提案によって、お客様のオフィスにおける環境負荷低減に寄与しています。
2008年度は、これらの活動をさらに促進するために、開発部門では環境配慮基準の整備・充実を行い、国内の営業部門ではより多くのお客様に環境負荷削減提案を実施できるよう、お客様向けセミナーの開催、営業・SEへの環境訴求教育などを実施したほか、お客様への環境訴求活動を行う際に使用する「環境アプローチガイドライン」を営業部門向けに発行し、より適切なご提案ができるようにしました。

これら一連の活動 を、当社の「サービス・ソリューション商品の環境訴求活動」として「環境効率アワード2008」(主催:日本環境効率フォーラム)に応募した結果、「経済産業省産業技術環境局長賞(最高賞)」受賞として評価されました。
日本国内において、オフィス(業務その他部門)のCO2排出量は1990年比で約40%増加しています。低炭素社会への移行が強く求められるなか、お客様のオフィスにおけるCO2削減は、当社の社会に対する使命であるとして捉え活動しています。
富士ゼロックスは、省エネルギー、省資源などによる環境負荷低減を核に、環境配慮型サービス・ソリューション商品の開発・提案を通じて生産性向上などの価値・効用を提供することで、総合的な環境負荷削減を目指します。提案に際しては、環境負荷の見える化を進めています。

海外の販売会社でも、富士ゼロックスシンガポールで「Green Workplace」というサービス商品の導入など、お客様の環境負荷低減と業務効率を目指すソリューション・サービスの提供を進めています。

オフィスの環境効率(エコ効率)

業界初 省エネ大賞を10年連続受賞

カラー複合機およびカラープリンター「ApeosPort-III / DocuCentre-III C2200 / C3300 / C2205 / C3305シリーズ・DocuPrint C2250 / C3360」が、経済産業省主催の平成20年度第19回省エネ大賞(省エネルギー機器・システム表彰)において、「資源エネルギー庁長官賞」を受賞し、1999年の初受賞以来、業界初の10年連続の受賞となりました。
今回受賞した商品群は、最新の省エネ技術を搭載し従来機(DocuCentre-II C3300PFS)と比べスリープ時の消費電力を80%削減しました。さらに、プリントヘッドにはLED(発光ダイオード)を採用するなどの省エネ化で、「国際エネルギースタープログラム」適合基準のTEC値(一週間の標準的な消費電力量の試算値)を73%削減し、業界トップクラスの省エネ性能を実現しています。
またドラムカートリッジ部分の一体カバーに植物(とうもろこし)由来成分を30重量%以上含むバイオマスプラスチックを使うなど、商品のライフサイクルすべての段階で環境に配慮しています。

全商品エリアで省エネ大賞を受賞

このページのトップへ