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持続可能な社会を実現するためには、一人ひとりの環境意識の向上が重要です。富士ゼロックスは、高い環境意識を持った従業員を育成すると同時に、社会全体で環境保全活動が自然に行なわれる環境づくりをサポートするため、従業員に対してさまざまな教育活動を行なっています。
従業員が環境問題の基礎知識や環境負荷削減の実践方法を学ぶことを目的に、E-ラーニングや集合教育を通じた環境教育を行なっています。全従業員を対象にした環境基礎知識を学ぶ「環境基礎教育」(環境問題に関する社会的な動き、環境関連法、富士ゼロックスの環境経営、商品や事業活動を通した富士ゼロックスの取り組み事例など)、新入社員基礎教育での環境に関する講座、技術系、営業系、サービス系といった職能別環境専門教育など、環境教育を受ける機会の充実を図っています。2008年度は、海外拠点の従業員向け「環境基礎教育」プログラムを展開しました。
また、従業員が環境問題を自らの問題ととらえ、主体的に改善に取り組む意識を持つためには、実際に環境保全活動に参加し、体験することが一番有効であるとの考えに基づき、フィールドワーク型のプログラムの実施にも力を入れています。具体的には、「里山づくり」や日本自然保護協会(NACS-J)と連携した「自然観察指導員講習会」の開催、「Kids' ISO プログラム」のような子供の環境教育への参加・支援などさまざまな取り組みを行なっています。
今後も地域に密着した活動を中心に、より多くの従業員の参加を促し、従業員の環境意識の向上を図っていきます。
