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富士ゼロックスは、国連が提唱する「グローバル・コンパクト」(以下、国連GC)注1の理念に賛同し、2002年度に署名しました。富士ゼロックスおよび関連会社は、CSR活動を推進する上で、国連GCの理念を基本的な価値観の一つに位置付け、2007年度の社員行動規範改定時には、この理念を内容に反映しました。また、CSR調達を取引先に推進する際にも、重要な要請事項に組み込んでいます。
2008年度には国連GCが企画したCEO宣言に署名し、「人権が普遍的かつビジネスにおいて重要な課題であり、それぞれの企業活動において人権を尊重し、サポートする」ことを世界に向けて宣言しました。
2010年度には、これまでのトップコミットメントや積極的な取り組みが評価され、国連GCのリード企業として指名され、参加を表明しました(現在、世界55社)。リード企業は、国連GCの普及についてグローバルなレベルでリーダーシップを発揮することが期待されています。今後も、世界のCSRのベストプラクティスを学び、当社のCSR活動を推進させる有効な人的ネットワークとして国連GCを活用するとともに、その推進に貢献していきます。

2010年度は、主に次の活動を実施しました。
有馬相談役と潘基文国連事務総長
国連GCリード企業第1回シンポジウム(米アトランタ)2011年度は、国連GCリード企業の1社として、世界のCSRを牽引する取り組みに参画し、グローバル・コンパクト10原則の実践に向けて、グローバルなレベルでリーダーシップを発揮していきたいと考えています。

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