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地球環境の保全

当社は、各国・地域ごとに地球環境の保全に取り組んでいます。ここではその一例を紹介します。

Kid's ISO14000プログラム

Kid's ISO14000プログラムは、国際的に展開されている子供向けの環境教育プログラムです。日本ではNPO 国際芸術技術協力機構(ArTech)が、国際連合大学やユネスコなど国際機関との協力により、主に小中学校の児童・生徒を対象としてプログラムを推進しています。家庭の身近な省エネルギー活動を通じて、子供が本来持っている環境に対する潜在的な感性を引き出し、環境への意識を向上させ、自ら進んで環境保全活動に取り組めるように育成することを目的としています。
富士ゼロックスはこの趣旨に賛同し、以下の活動を行っています。

  1. 小中学校や本プログラムの実施支援
  2. プログラムの修了者に対する国際認定証授与の支援
  3. 上記活動をサポートする従業員のボランティアスタッフおよび採点サポーターの養成、従業員自身の家庭における本プログラムの実施支援

今後も将来世代の育成と地球環境の保全を目指し、各社、各事業所の従業員ボランティアが中心となり、各地域における本プログラムの実施、サポートを行っていきます。

ワークブックの書き方を説明
出前授業の様子

詳しくはArTech Kid's ISO Programをご覧ください。

自然観察指導員講習会

自然観察指導員講習会は、日本自然保護協会(NACS-J)が推進するプログラムで、自然保護や自然観察会のあり方、指導員として身につけることなどを1泊2日で学ぶものです。講義は、自然のしくみや人と自然の関わりを理解することからはじまります。講習会を修了すると、自然のしくみのおもしろさや不思議さ、大切さを地域の人々に伝え自然との橋渡し役を担う『自然観察指導員』としてNACS-Jに登録されます。
当社は、従業員の環境意識を高め地域の環境保全活動を支援できる人材の育成を目的に、NACS-Jと連携し2001年より毎年、自然観察指導員講習会を開催してきました。当社共催の講習会は富士ゼロックス塚原研修所(神奈川県南足柄市)を利用し、毎年約30人の従業員と同数の一般参加者が受講。受講生は、その後も地域での環境保全活動に積極的に参加することを期待されます。
講習会には、神奈川県下での開催にもかかわらず日本各地から幅広い年齢層やさまざまな経験や知見を持った方々が参加されました。そのため従業員にとっては、講習内容を学ぶにとどまらず、自然保護に対する高い意識をもった社外の方々と交流できる貴重な学びの場となりました。
2014年度で自然観察指導員講習会の開催は14回目を迎え、社内の自然観察指導員は、累計400名を超えました。
2015年度は、従業員がNACS-Jの開催する全国の自然観察指導員講習会に参加できるよう機会を拡大し、地域に根ざした環境保全活動を推進しました。

日本自然観保護協会(NACS-J)の講師から学ぶ

詳しくは「日本自然保護協会(NACS-J)」をご覧ください