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その他の社会貢献プログラム

スペシャルオリンピックス(知的障がい者のスポーツの祭典)

富士ゼロックスは、1995年から知的発達障害をもつ人たちのスポーツの祭典であるスペシャルオリンピックスを継続的に支援しています。
スペシャルオリンピックスは、故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が自宅の庭を知的発達障害のある人たちに開放して開いたデイキャンプが始まりです。その後、ジョセフ・P・ケネディ財団の支援のもと1968年に組織化され、「スペシャルオリンピックス」となり、世界へ広がっていきました。
競技会は、1968年シカゴで開催された全米大会を機に、夏季世界大会が始まり、1977年から冬季世界大会も行われ、それぞれ4年毎に開催されています。現在、170ヵ国以上で、約420万人のアスリートと100万人のボランティアが活動に参加しています。
日本では、1994年に熊本を本部とする「スペシャルオリンピックス日本」が設立され、毎年、世界大会もしくは国内の全国大会が行われています。スペシャルオリンピックス日本は、世界大会への日本選手団の派遣とともに国内の全国大会の主催、日常トレーニングの支援などを行っています。47都道府県で1万人を超えるボランティアが地域の活動を支えています。

IDカードの作成や配布をサポート

スペシャルオリンピックスと富士ゼロックスの関わり

富士ゼロックスは、スペシャルオリンピックスの趣旨に賛同し、会社として行う支援の他、全国どこでも参加できるプログラムとして、多くの社員がスペシャルオリンピックスに関わっていけるよう活動を推進しています。

  1. 日本で開催される世界大会や国内のナショナルゲームの支援

    それぞれの地域で寄付、協賛(機材の貸し出し等)、練習場や会議室の提供、チラシ作成やコピーサービスの提供といった活動の支援を行っています。

  2. 日常的なトレーニングや文化プログラムにおける従業員によるボランティアサポート

    スペシャルオリンピックス日本では、各地区組織(都道府県)に、日常的にスポーツトレーニングや文化プログラムが行われています。富士ゼロックスや関連会社の従業員ボランティアは、全国各地で自らボランティア登録を行い、コーチや審判、競技会運営スタッフとして参加し活動を支えています。

版画コレクション〜版画を中心とする現代アートを蒐集・公開〜

1988年、富士ゼロックスは社会貢献・文化活動の一つとして、事業の根幹をなす印刷・複製技術「ゼログラフィー」とも関係の深い版画作品を中心とした美術作品の蒐集を始めました。コレクションの開始から25年以上が経ち、現在では、海外および日本の200名を超える作家、点数にして950点余りの作品が収蔵されています。

富士ゼロックス・アートスペース(横浜みなとみらい)の展覧会

富士ゼロックスR&D スクエア(横浜みなとみらい)内のギャラリー「富士ゼロックス・アートスペース(Fuji Xerox Art Space)」では、当社がメセナ活動(社会貢献・文化活動)の一環として蒐集・所蔵している「富士ゼロックス版画コレクション」の作品を中心に、定期的に展覧会を開催しています。

ジュニア・アチーブメント〜世界最大の経済教育団体(NPO)を支援〜

市民ボランティアのアドバイスを聞く子どもたち

1919年にアメリカで生まれた世界最大の経済教育団体(民間、非営利)「ジュニア・アチーブメント」は、青少年が社会の仕組みや経済の働きを正しく理解し、自分自身の進路選定や将来設計を確たる意志にもとづいて行えるよう、各種の教材やプログラムを学校に対して無償で提供しています。富士ゼロックスは、「ジュニア・アチーブメント」の活動に対し、日本本部が設立された1995年から施設提供や教材制作支援などを行っています。