「小林節太郎記念基金」は1977年、初代社長である故小林節太郎の功績を記念し、日本とアジア・大洋州諸国/地域との、学術交流を通じた相互理解と親善促進への貢献を目的に、企業内基金として設立されました。上記の目的を満たす人文・社会科学分野の研究を対象として、学術研究助成などを行っています。
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「小林節太郎記念基金」は1977年、初代社長である故小林節太郎の功績を記念し、日本とアジア・大洋州諸国/地域との、学術交流を通じた相互理解と親善促進への貢献を目的に、企業内基金として設立されました。上記の目的を満たす人文・社会科学分野の研究を対象として、学術研究助成などを行っています。

1984年から募集を開始した「在日外国人留学生研究助成プログラム」は、アジア・大洋州諸国/地域から来日し、日本の大学院博士課程で人文・社会科学を専攻する若手の留学生研究者に対する研究助成です。2011年度は19の国と地域から32人に助成を行いました。
28年間に21の国と地域からの留学生に、延べ1016件、総額約8億5千万円の助成を行いました。
1996年から募集を開始した「小林フェローシッププログラム」は、アジア・大洋州諸国/地域を研究する人文・社会科学系博士課程の若手の日本人研究者に対する研究助成です。2011年度は8人に助成を行いました。16年間に延べ158件、約1億6千万円の助成を行いました。
過去に助成を受けたOB・OGの方々の、ネットワーク構築にも取り組んでいます(留学生789人、日本人156人)。これまでに、北京、上海、ソウルで懇談会が開催されました。
また、国内においても2009年3月に博士号取得者による研究報告会と2009年度助成対象者の交流会を開催しました。