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動画の効果を最大限に活用し、営業活動強化と組織人材の活性化・増力化を支援

課題

インターネットの高速化やモバイル機器の普及により、いつでもどこでも情報を活用できる環境が整ってきています。さらに、動画や音声などのリッチメディアの利用拡大に伴い、企業内の社員教育や技術伝承、お客様に対する広告宣伝や商品の詳細説明など、さまざまな場面で特に動画の利用が広がっています。しかし、不安定なモバイル通信回線により円滑な視聴ができない、膨大なデータ量により通信コストが増加する、さらに、お客様に対して、興味を持っていただけそうな動画を提供できていないなど、動画のメリットを最大限に活かせず、販売機会の損失や動画利用率の低下につながることがあります。

解決手段(技術の特徴)

そこで富士ゼロックスは、より快適な動画利用環境を目指して、ユーザーの好みや視聴環境にあった最適な条件で動画を配信する独自のリッチメディア解析と配信技術を開発しました。

効果

いつでもどこでも、その時に必要な情報を活用できる配信技術の実現により、動画のメリットを最大限に活かすことができるようになります。これにより、お客様との関係性強化、社内での人材開発の活性化を実現させます。

開発担当者の声

こうした動画に関する技術は、様々な技術の組み合わせで効用が出るため、研究所のほかのチームとの協力で進めました。また、動画の視聴や作成には、ユーザーの好みや感性が大きく関わるため、技術の評価や分析において適切な解を見つけることに苦労しました。そこで、開発をすすめる中で決定や選択をするときには、開発者として盛り込みたいことだけでなく、「自分で使って嬉しいと思うか、役に立つと思うか」と、ユーザーの立場で価値を考えることも大事にしました。今後も、常にユーザーの立場で考えながら富士ゼロックスらしい独自の技術開発に取り組んでいきます。

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