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E-P表は、製品が実現する機能を1次・2次と展開し、関連トラブルや故障モード、構成パラメーター、設計・製造管理の重要度などを関連付けし、部品レベルで求められる設計狙い値を明確化したものです。
P-P表は、設計狙い値を実現するための生産方法―工程、測定方法、品質保証方法、類似部品の工程能力実績などをまとめたものです。
富士ゼロックスでは、バーチャルフェーズの早い段階から設計エンジニアと生産準備エンジニアが打ち合わせを行い、E-P表とP-P表の整合を図り、設計根拠と生産準備根拠を明確化し、設計活動と生産準備活動を並行して進めるコンカレント開発を目指しています。また、エンジニアの負荷を低減するために、前製品や関連製品で作成した表を簡単に参照できるデータベースの構築や汎用的な機能部分のテンプレート化も進めています。

【図1:E-P表/P-P表概念図】

【図2:E-P表項目】

【図3:P-P表項目】