ホーム > 企業情報 > 技術開発への取り組み > 価値あるコミュニケーションの実現

価値あるコミュニケーションの実現

富士ゼロックスは、創業以来、「よりよいコミュニケーションを通して、すべての人々の間によりよい理解を築こう」というJ.C.ウィルソン米国ゼロックス社初代会長の思想を受け継ぎ、人間と情報の快適な関係(環境)づくりのためのドキュメントとコミュニケーションに関連する技術開発に取り組んできました。そして、ミッションステートメントの一つに「知の創造と活用をすすめる環境の構築」を掲げ、いつでも、どこでも、必要な情報を必要な形で共有し、活用できる環境を構築することで、より価値のあるコミュニケーションの実現を目指しています。
そのため、これまで培ってきた「情報を複写する」文化からの転換を図り、ICTやクラウド技術などを活用しながら、「情報を必要な形に変換して伝達する」ための新たな技術開発を進めています。
また、技術開発を進める上で心がけていることは、常に「人」を中心に考えることです。さまざまな情報機器に「人」が合わせるのではなく、「人」の行動に合わせて必要な情報や機能を必要な形で提供することが重要である、と考えています。横浜みなとみらいの研究開発拠点「富士ゼロックス R&Dスクエア」では、人間中心設計という開発思想に基づき、「徹底したお客様視点での新しい顧客価値の創造」を追求しています。
当社はまた、米国カリフォルニア州に研究開発拠点「FX パロアルトラボラトリー」を設立しており、そこではおもにマルチメディア技術や情報関連技術の先進的な研究開発を行っています。その研究成果からも、新しいコミュニケーションの形を実現するサービスが生まれてきています。

[コンテンツハンドリング&プロセッシング技術]必要な情報を簡単に検索でき、情報の全体像を概観して価値ある形に再構築するための技術領域。<br>[キャプチャリング技術] 紙ドキュメントや電子ドキュメント、メール、Web、画像・映像、電話・音声など業務プロセスの中で扱われる多様な情報を収集・分類し、活用を進めるための技術領域。<br>[デリバリング技術] 意思決定のために最適な情報を、最適なタイミングと場で、最適な形態で、容易かつ安心・安全に提供するための技術領域。<br>[デジタルイメージング技術] ゼログラフィー技術を核としたイメージング技術、プリンティング技術によって「伝える」情報の質の向上を図り、ネットワーク上で情報を「創る」「活用する」ことを容易に実現する技術領域。<br>

関連動画