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新たな価値提供とR&Dネットワーク

富士ゼロックスのR&D体制と価値創造

富士ゼロックスは、2012年に創立50周年を迎え、次の50年に向けた新しい研究開発拠点として、横浜みなとみらい地区に富士ゼロックスR&Dスクエアを開設し、モノ作り拠点としての海老名事業所との2拠点を核とするR&D体制を構築しています。
富士ゼロックスR&D スクエアでは、「徹底したお客様視点での新たな価値創造」を目指し、新しい価値をお客様と一緒に創っていく場として「お客様共創ラボラトリー」を構築して活動しています。
また、富士ゼロックスでは、都市型R&D拠点のメリットを生かして、近隣の様々な大学や研究機関、公的な産学官連携推進組織、企業を中心的パートナーとして連携を進めています。それぞれがもつ知の融合とネットワークの有機的な活用を通じて、富士ゼロックスの課題のみならず地域社会の課題の解決に向けてシナジーの発揮を指向しています。

新しいR&D体制

グローバルなR&Dネットワーク

富士ゼロックスは、日本、中国およびアジア・パシフィック地域を販売/サービスの活動地域としていますが、富士ゼロックが開発した複合機やプリンターなどの商品は、ゼロックスコーポレーションなどを通じてワールドワイドに提供しています。グローバルな市場の要求に応えるため、米国や欧州にあるゼロックス コーポレーションの研究開発部門と連携して研究開発・商品開発活動を行っています。また米国カリフォルニア州シリコンバレーに、FXパロアルトラボラトリーを設立し、主にマルチメディア技術や情報関連技術の先進的な研究を行っています。その研究成果は富士ゼロックスのサービス技術開発を支えています。
富士ゼロックスは、日本国内以外でも富士ゼロックス上海や富士ゼロックスインダストリーデベロップメント上海、富士ゼロックスコリアなどで商品開発を行っています。また中国・上海とシンガポールにソフトウェアの開発拠点を設置し、国や地域に根差した研究開発活動を行っています。
さらに、研究開発体制を強化するため、シンガポールにアジア・パシフィック地域の研究拠点として「イノベーションオフィス」を新たに設立しました。「イノベーションオフィス」では、アジア・パシフィック地域のお客様やパートナー企業と連携しながら、お客様の事業課題解決につなげるための、価値検証活動を行っていきます。
富士ゼロックスは、日本の研究開発拠点「富士ゼロックスR&Dスクエア」と米国の研究拠点「FXパロアルトラボラトリー」、そしてシンガポールの研究拠点「イノベーションオフィス」の三拠点間での強い連携活動を通して、グローバルなお客様のニーズにスピーディーに対応し、ソリューション・サービス事業の拡大を目指します。