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光シートバス技術を用いた応用展開

馬場 智夫 ニュービジネスセンター
新津 岳洋 同上
久田 将司 同上
三浦 昌明 同上

 ITデバイス事業開発部では、平板導光路を使って光信号を伝送する光シートバス(OSB : Optical Sheet Bus)技術を開発している。今回、光シートバス技術を適用した光SCSIバスを試作し、その実用性と効果を確認した。

 光シートバス技術は、電気信号を使ったバス伝送技術の置き換えを狙ったものであり、ディスクアレイ装置などへの適用を考えている。平板導光路を使って光信号を並列伝送することで、データをやり取りする。比較的容易にデータ伝送速度を高められる上に、ファンアウトを多く取れ、放射電磁雑音も低減できる。また、電気信号を使った場合に比べて、伝送部分のプリント基板設計に費やす時間やコストを低減できるというメリットがある。

 今後ITデバイス事業開発部では、光シートバスをさまざまな用途に適用していく予定である。現在の目標は、マイクロプロセッサーとメモリーの間を接続するメモリーバスを、光シートバス技術に置き換えることである。将来は、LSIチップ間の通信を光通信に置き換える、光電混載回路基板を提供していく予定である。

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