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PKI技術とデバイス証明書

黒崎 雅人 サービス技術開発本部 サービス技術開発部
稲田 龍 同上
宇田川 誠 同上
益井 隆徳 オフィスプロダクト事業本部 コントローラー ソフトウェア開発部

 ここでは、セキュリティー技術として注目されているPKI(Public Key Infrastructure)技術の紹介と富士ゼロックスでの活用事例について述べる。

 近年、電子文書に関わる法整備が進み、電子文書のセキュリティーが重要視されている。その中でPKIは電子文書のセキュリティー技術として注目されている。 PKIで利用される電子証明書はX.509としてITU-T/ISO/IEC により標準化が行われたが、インターネットでの利用に関する標準化はIETF(Internet Engineering Task Force)で実施されている。IETFのPKIX-WGでは、電子証明書の利用に関するプロファイルや、電子証明書の有効性検証を行うための枠組みに関する標準化が行われている。

 富士ゼロックスはPKI技術をベースとした技術開発、商品開発を進めてきた。2004年1月よりデジタル複合機(ApeosPort)にPKI機能が搭載され、ネットワーク通信経路の暗号化を実現した。その後、スキャン文書の暗号化・署名なども実現されている。これらのPKI機能を簡単に利用することができるように、2005年1月よりApeosPort向けの電子証明書(デバイス証明書)の発行サービスを開始した。このデバイス証明書にはApeosPortの機種名やシリアル番号が記載されているため、インターネット経由の通信においてもApeosPortを確実に識別することができる。これにより、ApeosPortをポータルデバイスとした新しいインターネットサービスの提供が可能となる。

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