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難燃樹脂材料の開発

大越 雅之 技術開発本部 DfEグループ
三上 正人 同上
山井 和也 同上

オフィスで用いられる複写機及びプリンターに使用されているプラスチック材料は、火災予防のために難燃材料が用いられている。しかし、昨今、廃電気電子機器指令(WEEE)及び電気電子機器に含有する有害物制限指令(RoHS)において難燃剤に対する環境規制が進みつつあることから、本研究では、環境負荷が小さく、なおかつ、複写機部材として使用可能な機械的特性を持つ高性能難燃樹脂材料開発の検討を試みた。一般的な難燃剤の難燃効果を難燃機構別に検証した。その結果、環境負荷の小さいと予想されるノンハロゲン・ノンリン系難燃剤は、単独では従来から使用されているハロゲン・リン系難燃剤より難燃性能が劣ることが分かった。そこで、我々は、ノンハロゲン・ノンリン難燃剤の中でも比較的難燃効果のあるものを組合せることで、少量添加で高難燃性を示す難燃系を見出し、実用化に向けて検討中である。

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