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商品開発における衝撃シミュレーション技術の活用

榎本 殖安 モノ作り技術本部 試作部
須藤 敏之 同上
津田 高治 同上
吉田 孝明 同上

富士ゼロックスでは商品開発の出来るだけ早い段階からシミュレーション技術を活用して、物流試験に必要な製品強度や包装品質を十分作り込み、試作機で物流品質を作り込む物流試験から、物流品質を保証する物流試験への変革を目標に活動を進めた。

落下衝撃シミュレーション技術を確立するために、まず発泡ポリスチレンなどの動的な材料特性を計測した。次にテストピースを用いて落下実験を行い、衝撃加速度の測定を行った。その後、この落下実験と同内容のシミュレーションを行い、その結果が実験値と一致するように品質工学を用いた解析パラメーターの合わせ込みを行い、解析精度の向上を図った。

本稿では、衝撃シミュレーションの技術開発手法について述べると共に、製品強度および発泡ポリスチレンを用いた包装設計に、衝撃シミュレーション技術を適用した事例について述べた。

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