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TQMSによる機能連携品質マネジメント

日本のメーカーは圧倒的な「製品品質」によって他国のメーカーを差別化してきた。しかし現在では「製品品質の中でも出荷品質」向上の多くのノウハウが体系化され、水平展開された結果、メーカー間での顕著な差は存在しなくなった。このような状況に対応し品質において差別化するためには、製品の「稼動品質」をいかに把握するかが重要となっている。ブロードバンドを中心とした高速データ通信インフラや大容量のデータ蓄積装置の進歩によって安価にリモートデータ転送および蓄積が実現できるようになり、その結果「どのような検査結果で出荷したか」だけではなく、お客様先で製品が「どのように使われ」、「どのような状況にあるのか」を知るためのデータ収集が可能となってきた。TQMSは富士ゼロックスにおいて、これらの品質を取り巻く環境変化に対応すべく構築されたシステムである。本稿ではTQMSの概要と使用されている技術について説明する。

高野 昌泰 品質本部 品質革新部
金子 敏彦 品質本部 品質革新部
安川 薫 オプト&エレクトロニクス要素技術研究所
古川 茂広 オプト&エレクトロニクス要素技術研究所
上床 弘毅 オプト&エレクトロニクス要素技術研究所

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