DocuWorks(TM) Converter for NuOffice Ver. 3.1.4(以下、Converter for NuOffice)をご使用いただくための情報を説明します。
目次
2. Converter for NuOfficeの動作環境
5. DocuWorks文書に変換するためのフォルダIDテーブルの設定
このソフトウエアは、IBM NuOfficeのドキュメント・マネージャーに設定する変換DLLである「DocuWorks用変換DLL」を提供します。
「DocuWorks用変換DLL」は、富士ゼロックスAbleシリーズ(*1)、DocuCentreシリーズ(*2)、Document Gateシリーズ(*3)などのSalutation対応機器から読み込んだイメージを、DocuWorks文書としてIBM NuOfficeのドキュメント・マネージャーを介してLotus Notesのデータベースに取り込むためのものです。
この文書では、このソフトウエア固有の情報のみ記載しています。
Lotus NotesやIBM NuOfficeでの詳しい操作方法については、Lotus Notesのマニュアルおよび、IBM NuOfficeのマニュアルをごらんください。
また、Ableの操作方法については、Ableの「ネットワークスキャナーユーザーズガイド」をごらんください。
DocuCentreの操作方法については、DocuCentreの「取扱説明書(スキャナー編)」をごらんください。
Document Gateの操作方法については、Document Gateシリーズの「取扱説明書」をごらんください。
このソフトウエアは、次の環境で動作します。
<Salutation対応機器としてAbleシリーズ、またはDocuCentreシリーズを使用する場合の動作環境>
<Salutation対応機器としてDocument Gateシリーズを使用する場合の動作環境>
これらより古いバージョンの組み合わせでは動作しませんので、ご注意ください。
Converter for NuOfficeをインストールする前に、次のソフトウエアがインストールされており、正しく動作していることを確認してください。
<インストール手順>
| 1. | Converter for NuOfficeの自己解凍形式のファイルを実行したあと、解凍先のディレクトリーにある「setup.exe」を実行します。 インストーラが起動され、[DocuWorks Converter for NuOffice Ver. 3.1.4セットアップ]ダイアログボックスが表示されます。 |
| 2. | [次へ]ボタンをクリックします。 [製品ライセンス契約]ダイアログボックスが表示されます。 |
| 3. | 内容を確認後、[はい]ボタンをクリックすると、ファイルのコピーが始まります。 メッセージの指示に従って、インストールします。 インストールが完了すると、IBM NuOfficeの設定についてのメッセージウィンドウが表示されます。 ここで表示されるDLLファイルのショートパス名は、DocuWorksのインストールディレクトリー下にコピーされた「Nu設定.txt」ファイルに残されており、IBM NuOfficeのドキュメント・マネージャーのフォルダIDテーブルの設定で使用します。 |
| 4. | [OK]ボタンをクリックしします。 READMEファイルを読むかどうかの確認メッセージが表示されます。 |
| 5. | [はい]ボタンをクリックします。 セットアップが完了しましたというメッセージが表示されます。 |
| 6. | [OK]ボタンをクリックします。 リリースノートが表示されるので、内容を確認してください。 |
アンインストールとは、インストール時に作成したファイルを削除することです。
ユーザーがインストールディレクトリー内に作成したファイルは削除されません。
<アンインストール手順>
| 1. | タスクバーの[スタート]ボタンをクリックし、[設定]の[コントロールパネル]を選択します。 |
| 2. | [アプリケーションの追加と削除]をダブルクリックします。 |
| 3. | [アプリケーションの追加と削除]ダイアログボックスで、[セットアップと削除]タブをクリックします。 「Fuji Xerox DocuWorks Converter for NuOffice V3.1.4」を選択して、[追加と削除]ボタンをクリックします。 |
| 4. | [ファイル削除の確認]ダイアログボックスで、内容を確認後、[はい]ボタンをクリックします。 アンインストールが開始されます。 |
| 5. | アンインストールが完了すると、[コンピューターからプログラムを削除]ダイアログボックスが表示されます。 [OK]ボタンをクリックします。 アンインストール時に削除できなかったファイルがあった場合は、ダイアログにその旨が表示されます。 |
ここでは、Salutation対応機器(Able、DocuCentre、Document Gate)から文書を取り込むための設定を説明します。DocuWorks文書に変換するために、IBM NuOfficeのドキュメント・マネージャーでフォルダIDテーブルの設定をします。
ここでは、DocuWorks用変換DLLの設定方法についてだけ説明しています。この設定をする前に、Lotus NotesやIBM NuOfficeの設定で変換DLLを使用しないで動作する環境を整えてください。
<Salutation対応機器としてDocument Gateシリーズを使用する場合のNuOffice V1.2、およびV2.0の設定手順>
| 1. | IBM NuOfficeドキュメント・マネージャーのフォルダIDテーブルウィンドウを開きます。 | ||||||||||||||||
| 2. | 変換DLLを設定したいフォルダを開きます。 | ||||||||||||||||
| 3. | フォルダ定義ウィンドウで、次の項目に設定します。
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<Salutation対応機器としてAbleシリーズ、DocuCentreシリーズを使用する場合のNuOffice V1.2、およびV2.0の設定手順>
| 1. | IBM NuOfficeのドキュメント・マネージャーのフォルダIDテーブルウィンドウを開きます。 | ||||||||||||||||||
| 2. | 変換DLLを設定したいフォルダを開きます。 | ||||||||||||||||||
| 3. | フォルダ定義ウィンドウで、次の項目に設定します。
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<Salutation対応機器としてAbleシリーズ、DocuCentreシリーズを使用する場合のNuOffice V1.1の設定手順>
| 1. | IBM NuOfficeのドキュメント・マネージャーのフォルダIDテーブルウィンドウを開きます。 | ||||||||||||||||
| 2. | 変換DLLを設定したいフォルダを開きます。 | ||||||||||||||||
| 3. | フォルダ定義ウィンドウで、次の項目に設定します。
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実際にAbleまたはDocuCentreから文書をデータベースに登録する操作について説明します。
<操作手順>
| 1. | Lotus Notes Serverが起動されていることを確認します。 |
| 2. | IBM NuOfficeドキュメント・マネージャーを起動します。 |
| 3. | IBM NuOffice文書読み込みユーティリティー(NuOffice V1.2/2.0)または文書転送ユーティリティー(NuOffice V1.1)を起動します。 |
| 4. | Lotus Notesクライアントを起動します。 |
| 5. | Salutation対応機器(Able、DocuCentre、Document Gate)で文書を読み込み、親展ボックスに入れます。 文書読み込みユーティリティー(NuOffice V1.2/2.0)または文書転送ユーティリティー(NuOffice V1.1)の設定や、ドキュメント・マネージャーのフォルダIDテーブルに従って、読み込んだ文書がDocuWorks文書に変換され、Lotus Notesのデータベースに登録されます。 |
前バージョンからの変更点は、次のとおりです。
<Ver. 3.1.3からの変更点>
DocuWorks 5.0がインストールされている環境で動作するようになりました。
<Ver. 3.1.2からの変更点>
DocuWorks Ver. 4.1がインストールされている環境にもインストールできるようになりました。
NuOffice V2.0がインストールされている環境での、Converter for NuOfficeの動作を確認しました。
Windows® 2000がインストールされている環境での、Converter for NuOfficeの動作を確認しました。
<Ver. 3.1からの変更点>
イメージファイルからDocuWorks文書を作成するほかのソフトウエアと、DocuWorks用変換DLLを同時に使用しているとき、DocuWorks文書の作成に失敗したり、正常に作成されないことがある障害を修正しました。(3482)
DocuWorks用変換DLLを使用して、イメージファイルからページ数の多いDocuWorks文書を作成するとき、多量のメモリーを必要とすることがある不具合を修正しました。(3491)。
DocuWorks Ver. 4.0がインストールされている環境にもインストールできるようになりました。
Converter for NuOfficeに渡されるTIFFイメージが異常な場合には、DocuWorks文書に変換されず、TIFFデータとして、Notesデータベースに保存されます。
(その際、ドキュメント・マネージャーには、「Customized data conversion fail.」というメッセージが表示されています)
DocuWorks Ver. 4.x、またはDocuWorks 5.0がインストールされている環境では、Ver. 4のDocuWorks文書が作成されます。
そのため、DocuWorks Ver. 4.x、またはDocuWorks 5.0で作成されたDocuWorks文書は、DocuWorks Ver. 3.xで開くことはできません。
富士ゼロックス(株)のホームページで、最新の情報を入手できます。
次のURLにアクセスしてください。
http://www.fujixerox.co.jp/soft/docuworks/
ソフトウエア使用許諾契約書
富士ゼロックス株式会社
ソフトウエア名: DocuWorks Converter for NuOffice Ver. 3.1.4
本契約は、上記に示されたソフトウエアおよびこれに関する資料等(以下「本ソフトウエア」という)に付属するものです。
本ソフトウエアをインストールした時点で、以下に定める本契約の全条項についてご承諾いただいたものとします。本契約にご承諾いただけない場合、お客様は、本ソフトウエアを使用することができません。本契約の全条項についてご承諾いただくことを条件として、弊社は、お客様に本ソフトウエアを使用する非独占的権利を許諾します。
| 1. | 本ソフトウエアの使用権
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| 2. | 権利の帰属 本ソフトウエアおよびバックアップのための複製されたソフトウエアに関する著作権等を含むすべての無体財産権は弊社および弊社への供給者に帰属します。本ソフトウエアは、著作権法および国際条約によって保護されています。 |
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| 3. | お客様の義務 お客様は、本ソフトウエアが著作権法等によって保護される無体財産権を含む機密情報または財産的情報を有することを認識するとともに、次の行為をしないものとします。
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| 4. | 無保証 弊社は、本ソフトウエアを原状のまま提供します。弊社は、法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示または黙示の保証責任および本ソフトウエアに起因するお客様の逸失利益、特別な事情から生じた損害、データ等に対する損害および無体財産権に関し第三者からお客様に対してなされた損害賠償請求にもとづく賠償責任等の一切の責任を負いません。 |
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| 5. | 使用権の消滅
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| 6. | 使用権消滅時の措置 お客様の本ソフトウエアの使用権が消滅した場合、お客様は本ソフトウエアおよびそれらの複製物すべてを抹消または破壊するものとします。 |
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| 7. | 雑則
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お客様の本契約についての承諾の意思は、インストール時に示されたものとします。
以上
本ソフトウエア(マニュアルデータを含む)およびバックアップのために複製されたソフトウエアに関する著作権等を含む一切の無体財産権は、弊社および弊社への供給者に帰属します。
「Microsoft」「Windows」および「Windows NT」は、Microsoft Corp.(米国)の米国およびその他の国における商標です。
「IBM」「NuOffice」は、IBM Corp.(米国)の米国または/およびその他の国における商標です。
「Lotus Notes」は、Lotus Development Corpの商標です。
「Salutation」は、Salutation Consortiumの商標です。
「XEROX」「Able」は登録商標です。
「DocuWorks」は商標です。
本書に記述されている上記以外の製品に関する商標はすべて、それを保有する各社に帰属します。また、本書の内容は予告なく変更することがありますことをご了承願います。